レストアしていて何が楽しいかと言えば、作業途中に昔を思い出せたり、当時の憧れが形に
なった時ですかね。今思えばだけど、毎週末 アソシのシャーシを1枚買って(フロント折るのでw)
ボディを1枚潰して(ぶつけるのでw) 何とモノの消費の激しい時期だったか.....あれ??
今と変らないじゃん じゃん(殴)
tqtoshiです。
またしても仕事が忙しくなってまいりました(汗) まあ歳も歳ですしある程度自分で考えて
力量測って進めている訳ですが、全部が全部想いとは違いますしね悩ましいかなw
つー事で、思いの他RC12のレストアが早く終わってしまいましたので、ドーデもいいオマケ
記事なんぞ書いてみます(汗) 後で見るとこのドーデもいい記事こそ面白いんだw
自分が(オイ)
REEDY様 ご指定位置で光り輝いてますね ←フラッシュですw
まあ 何度見てもカッコ良いのは変りません(笑)
この子にだって ピチピチした全盛期がありました。
今から丁度20年前の1994年頃でしょうか、埼玉県の狭山市に巨大な倉庫を利用したカーペット
コースがありました。自宅から車で30分 そりゃ毎週末通いまして、1/12レーシング三昧w
下手なりにもその速さとシャープさに魅せられてましたな(懐) そんなベルサーキットでは
段々レースが過激化して全日本選手権の開催舞台の頃になると、マシンはより高速化。
スポンジタイヤ+パラゴン黒缶の組合せでしたから、どんどん路面は上がって
(グリップが良くなって)マシンはハイサイドする様になって来ます。通常のINDサスタイプの
フロントですと、コーナーでの失速感が大きくてどーにも車が止まりがち。そこで登場して
アット言う間に広まったのが、カーペットのレースが盛んなオランダ製のコラリー。
当時のモデル名は12GⅡ だったっけな? フロントのサスアームが左右で連結されて丁度スタビの
ような効果を発揮する特殊なサス形式のお陰で、コーナーでの失速感は大幅に改善されましたね。
そんな無敵だったコラリーですけど、リアのロール制御が無かったり、パーツが特殊で互換性が
他と無かったりで色々苦労しました。そんな想いを現実に形とした(と思われるw)のが
上の写真のRC12L改 通称「ベルスペシャル仕様」だった訳です。コレ 当時は極限られた
ワークスの人しか使ってなくてシャーシも売ってなかったかな?? 現物のシャーシはケガキ線と
加工の跡から、自作で作られた逸品と見ました(感動) 老兵さん、NME氏 懐かしいでしょ。
この子に合うモーターはコレ しかねぇw
当時 同サーキットで圧倒的な使用率を誇っていたのが、シンナゴヤ製のウエーブモーター。
写真奥のオレンジ色のが市販タイプで、真ん中のスペックGは、その後のツーリング初頭期の
頃かな。一番前が1/12専用タイプの「ウエーブ・スペシャル」確かクワッド(4重巻き)の
手巻きモーターで16ターンか17ターン。コレ当時自分が使ってた物ですけど、ウエーブスペシャル
にも更にスペシャルが合ってベルサーキット用に開発された「ウエーブ ベル・スペシャル1」が
写真の物。全日本の開催時期には、更に進化した2もありましたけど、何つーか懐かしいね。
未だにパラゴンの黒缶の匂いをかぐと、この頃の記憶が蘇ります←生活に何の足しも無しw
こっちはこっちで似合いますね♪
流石は当時組み合わせw
当時ワークスだった人々の速い事(懐) 色が斬新過ぎる(失礼)チームジャンバー着てました
←コレw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/603.html
ついでと言っては何ですが、アンプも電池も試しに積んでみました(笑)
うーん 自己採点60点。
以前まるもさんからお譲り頂いた、サンヨー製の1200mAhのマッチドですけどこの頃は、
やや時代が進んでパナソニック製の1700mAhの黄色いセルが主流。アンプも形は同じですが、
ヨコモ扱いのMスターゴールドが定番でしたね。1/12なのにバギー並のデカサでしたけど、
コラリーはサーボの搭載位置が前方でしたから比較的楽に詰めましたなぁ......
うーん書いていて....
懐かしい(*´ひ`*)
思い出オジサンになってますけど、明日はTRG111のお話です♪
なった時ですかね。今思えばだけど、毎週末 アソシのシャーシを1枚買って(フロント折るのでw)
ボディを1枚潰して(ぶつけるのでw) 何とモノの消費の激しい時期だったか.....あれ??
今と変らないじゃん じゃん(殴)
tqtoshiです。
またしても仕事が忙しくなってまいりました(汗) まあ歳も歳ですしある程度自分で考えて
力量測って進めている訳ですが、全部が全部想いとは違いますしね悩ましいかなw
つー事で、思いの他RC12のレストアが早く終わってしまいましたので、ドーデもいいオマケ
記事なんぞ書いてみます(汗) 後で見るとこのドーデもいい記事こそ面白いんだw
自分が(オイ)
REEDY様 ご指定位置で光り輝いてますね ←フラッシュですw
まあ 何度見てもカッコ良いのは変りません(笑)
この子にだって ピチピチした全盛期がありました。
今から丁度20年前の1994年頃でしょうか、埼玉県の狭山市に巨大な倉庫を利用したカーペット
コースがありました。自宅から車で30分 そりゃ毎週末通いまして、1/12レーシング三昧w
下手なりにもその速さとシャープさに魅せられてましたな(懐) そんなベルサーキットでは
段々レースが過激化して全日本選手権の開催舞台の頃になると、マシンはより高速化。
スポンジタイヤ+パラゴン黒缶の組合せでしたから、どんどん路面は上がって
(グリップが良くなって)マシンはハイサイドする様になって来ます。通常のINDサスタイプの
フロントですと、コーナーでの失速感が大きくてどーにも車が止まりがち。そこで登場して
アット言う間に広まったのが、カーペットのレースが盛んなオランダ製のコラリー。
当時のモデル名は12GⅡ だったっけな? フロントのサスアームが左右で連結されて丁度スタビの
ような効果を発揮する特殊なサス形式のお陰で、コーナーでの失速感は大幅に改善されましたね。
そんな無敵だったコラリーですけど、リアのロール制御が無かったり、パーツが特殊で互換性が
他と無かったりで色々苦労しました。そんな想いを現実に形とした(と思われるw)のが
上の写真のRC12L改 通称「ベルスペシャル仕様」だった訳です。コレ 当時は極限られた
ワークスの人しか使ってなくてシャーシも売ってなかったかな?? 現物のシャーシはケガキ線と
加工の跡から、自作で作られた逸品と見ました(感動) 老兵さん、NME氏 懐かしいでしょ。
この子に合うモーターはコレ しかねぇw
当時 同サーキットで圧倒的な使用率を誇っていたのが、シンナゴヤ製のウエーブモーター。
写真奥のオレンジ色のが市販タイプで、真ん中のスペックGは、その後のツーリング初頭期の
頃かな。一番前が1/12専用タイプの「ウエーブ・スペシャル」確かクワッド(4重巻き)の
手巻きモーターで16ターンか17ターン。コレ当時自分が使ってた物ですけど、ウエーブスペシャル
にも更にスペシャルが合ってベルサーキット用に開発された「ウエーブ ベル・スペシャル1」が
写真の物。全日本の開催時期には、更に進化した2もありましたけど、何つーか懐かしいね。
未だにパラゴンの黒缶の匂いをかぐと、この頃の記憶が蘇ります←生活に何の足しも無しw
こっちはこっちで似合いますね♪
流石は当時組み合わせw
当時ワークスだった人々の速い事(懐) 色が斬新過ぎる(失礼)チームジャンバー着てました
←コレw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/603.html
ついでと言っては何ですが、アンプも電池も試しに積んでみました(笑)
うーん 自己採点60点。
以前まるもさんからお譲り頂いた、サンヨー製の1200mAhのマッチドですけどこの頃は、
やや時代が進んでパナソニック製の1700mAhの黄色いセルが主流。アンプも形は同じですが、
ヨコモ扱いのMスターゴールドが定番でしたね。1/12なのにバギー並のデカサでしたけど、
コラリーはサーボの搭載位置が前方でしたから比較的楽に詰めましたなぁ......
うーん書いていて....
懐かしい(*´ひ`*)
思い出オジサンになってますけど、明日はTRG111のお話です♪