まあ このアソシのレストアの記事を読んでいる方は、どんな感想をお持ちなんでしょうかね。
自分の方からは勝手に配信してますけど、興味深く読んで頂ければ幸いです(笑)
tqtoshiです。
週初めの月曜日は何だか重たいですな。心も体も(汗)
特に自転車に乗らなかった週末は駄目で、いかに体を動かす事が大事かって事ですな(汗)
つー感じで?? 今日は全く体を動かさない、アソシのレストアの続き。モノがシンプルなだけに
あっという間に完成。そして勢い余ってw 走行までこぎつけました(祝) あの この子......
かなり速いのですけど、なんでかな??
ドーデもいいけど 全バラしてます♪
昨日の記事をしれーと読み流すと、全バラ構成状態がないw ただそれだけですけど、
こうして並べとくと、後でやったぞ感で満足できるものね(俺だけw)
ドーデもいいけど REEDY様も搭載してみたり♪
RC12LW(アソシ製)ですから、REEDY様(アソシ製)
完璧すぎるマッチ具合にしばし呆然(バカ)しかもコレ、本来は1/12様のシルバースター
ですから、これぞ本来のご着席位置。苦しゅうないw
で レストアの続き♪
取り付けるパーツは、洗浄したり磨いたり煮込んだりw
色々施してかなりシャっきりしましたね。メインシャーシの厚さが事の他厚くて、ロール方向に
過剰感がありましたので、一部スリット加工で対応しましたけど、殆ど変らないアメリカの
剛性感に敬礼♪
デフ関連はハウジング以外、ホイルも含めて新品(笑)
当初 薄くグレーのハブはマグネシュウム製の軽量タイプかと思ったら、ただの
くすんだアルミwでしたので、当時そうであっただろうアルミ鏡面に再加工。
スパーはキンブロー製の96Tで、ベアリングは現行インチサイズの新品。ボールも1/8サイズの
タングステンを奢ってやれる事は全てやってみました。おかげで当時知りうる事の無かった
次元までデフはスルスル(笑) 昔からこの辺りだけは精度良かったね 素敵です♪
アンプは悩んだなぁ.....
どの ノバック載せるか(*´ω`*)
昔からラジコンやっている方だと、何となく読み取っていただけるかと思いますけど、
当時のアソシと言えばアンプはオレンジ色のノバック製で決まり♪ 若かりし頃の自分は、
この白色の樹脂パーツにオレンジ色の配色が何とも気に入らないで、すぐに両方とも染色で
黒くしたけど、今見ますと何と派手で、それでいて凄みの有る事か。この辺りは歳取らないと
感じられない大人の趣味の世界なんだなって1人自己完結w おされ だったんだなぁアソシってw
因みにアンプの出所はこの辺りですけど、殆どがRC10を輸入した頃に付属していた物。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1507.html
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1499.html
410 M1とかの410は4セルから10セルまで対応だよって意味で、懐かしいですね。
12ボルト対応って現地ではどんな使われ方していたのでしょうか(笑)
因みにコード交換時のアンプ破損が結構高くて痛い目見たね(遠い目w)
現在のアンプですと、ブラシレスも含めて、コード端子は外部にありますけど、この頃は
その概念は何て基盤直接。コードも太くて(13ゲージ程度)コードの取替えで壊したアンプは
数知れずw コードの間にある小さな抵抗のようなチップが良く駄目になりましたとさw
でも 眼鏡かければ大丈夫 ←違いますw
このアンプはリアルブだけで使用予定ですから、あえて色付の20Gワイヤーで引きなおし。
プラスの端子は本来は1本ですが、見た目を優先して基盤から2本取り出してみました。
中々色の雰囲気が良くて本人大満足です(笑)
マシンに積むとこんな感じ♪
KO製の2.4ギガ受信機が小さ過ぎで雰囲気を壊し気味ですけど、まあ車載の状態は
大まか想定通り。似合いますなホントこの組み合わせ。因みにアンプの設定が、今と
全然違っていて、本体のボリュームいじってやるタイプ。このやり方は流石に忘れちゃった
けど、何とご本家ノバックのサイトに取扱説明書のPDFデータが置いてあるのを発見(笑)
http://www.teamnovak.com/download/instructions/index.html
読めないけど感じを思い出して何とか設定できましたw
で 完成のフロント廻り♪
アイホンのフラッシュが若干光り気味ですけど、完成した事に間違いなし(汗)
ターンバックルにアソシの鉄製を使用して、ロッドエンドも旧アソシ白製。
ハイペリのサーボが新しすぎますけど、概ねいい感じの切れ角とアッカーマン設定かな。
ココ http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1585.html
で買いました、スピードマーチャント製の強化ブレースも装着してみましたが、青くて白い樹脂
には結構マッチング良し!! つーか柔らかい白樹脂だとこのパーツ目茶苦茶効きますね。
リアも中々の納まりでス
380モーターも可愛く納まりました(笑)
全体像
雰囲気出ていてかなり満足(+^-^+)
カーボン柄のA123セルはやる気が出過ぎているので、あえてノーマル状態の黄色セルで電池を
新たに組みなおし。全体の雰囲気としては、電池サイズが違いますけど中々雰囲気出ていて、
国産のカワダとはまた違った良さがありますね。オイチャン結構嬉しいぞw
で ポルシェ956と行きたい所ですが、まずは永遠の定番ボディでシェイクダウン♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1221.html ←ココで作ったウルフ用ですけど、流石はご本家
ですからマッチングは最高。当時の自分もこのボディを使用していまして、特製は覚えてますけど
懐かしい限りですな。ちなみに走行特製ですけど...............
無茶 速いですコレ(笑)
理由は良く判りませんけど、ノバック410-M1Cの低周波FETの特製と、徹底的に作りこんだ駆動系と
アソシの伝統と、カワダLラバー(25度)の特製と、自分の想いと夢が高次元融合して居るからだと
思ってますけど、マジで戦闘力高いですな。アソシRC12シリーズも永遠に♪
ふう(●´∀`●)
リアルブ5号車も続きます ←まだやるw
自分の方からは勝手に配信してますけど、興味深く読んで頂ければ幸いです(笑)
tqtoshiです。
週初めの月曜日は何だか重たいですな。心も体も(汗)
特に自転車に乗らなかった週末は駄目で、いかに体を動かす事が大事かって事ですな(汗)
つー感じで?? 今日は全く体を動かさない、アソシのレストアの続き。モノがシンプルなだけに
あっという間に完成。そして勢い余ってw 走行までこぎつけました(祝) あの この子......
かなり速いのですけど、なんでかな??
ドーデもいいけど 全バラしてます♪
昨日の記事をしれーと読み流すと、全バラ構成状態がないw ただそれだけですけど、
こうして並べとくと、後でやったぞ感で満足できるものね(俺だけw)
ドーデもいいけど REEDY様も搭載してみたり♪
RC12LW(アソシ製)ですから、REEDY様(アソシ製)
完璧すぎるマッチ具合にしばし呆然(バカ)しかもコレ、本来は1/12様のシルバースター
ですから、これぞ本来のご着席位置。苦しゅうないw
で レストアの続き♪
取り付けるパーツは、洗浄したり磨いたり煮込んだりw
色々施してかなりシャっきりしましたね。メインシャーシの厚さが事の他厚くて、ロール方向に
過剰感がありましたので、一部スリット加工で対応しましたけど、殆ど変らないアメリカの
剛性感に敬礼♪
デフ関連はハウジング以外、ホイルも含めて新品(笑)
当初 薄くグレーのハブはマグネシュウム製の軽量タイプかと思ったら、ただの
くすんだアルミwでしたので、当時そうであっただろうアルミ鏡面に再加工。
スパーはキンブロー製の96Tで、ベアリングは現行インチサイズの新品。ボールも1/8サイズの
タングステンを奢ってやれる事は全てやってみました。おかげで当時知りうる事の無かった
次元までデフはスルスル(笑) 昔からこの辺りだけは精度良かったね 素敵です♪
アンプは悩んだなぁ.....
どの ノバック載せるか(*´ω`*)
昔からラジコンやっている方だと、何となく読み取っていただけるかと思いますけど、
当時のアソシと言えばアンプはオレンジ色のノバック製で決まり♪ 若かりし頃の自分は、
この白色の樹脂パーツにオレンジ色の配色が何とも気に入らないで、すぐに両方とも染色で
黒くしたけど、今見ますと何と派手で、それでいて凄みの有る事か。この辺りは歳取らないと
感じられない大人の趣味の世界なんだなって1人自己完結w おされ だったんだなぁアソシってw
因みにアンプの出所はこの辺りですけど、殆どがRC10を輸入した頃に付属していた物。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1507.html
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1499.html
410 M1とかの410は4セルから10セルまで対応だよって意味で、懐かしいですね。
12ボルト対応って現地ではどんな使われ方していたのでしょうか(笑)
因みにコード交換時のアンプ破損が結構高くて痛い目見たね(遠い目w)
現在のアンプですと、ブラシレスも含めて、コード端子は外部にありますけど、この頃は
その概念は何て基盤直接。コードも太くて(13ゲージ程度)コードの取替えで壊したアンプは
数知れずw コードの間にある小さな抵抗のようなチップが良く駄目になりましたとさw
でも 眼鏡かければ大丈夫 ←違いますw
このアンプはリアルブだけで使用予定ですから、あえて色付の20Gワイヤーで引きなおし。
プラスの端子は本来は1本ですが、見た目を優先して基盤から2本取り出してみました。
中々色の雰囲気が良くて本人大満足です(笑)
マシンに積むとこんな感じ♪
KO製の2.4ギガ受信機が小さ過ぎで雰囲気を壊し気味ですけど、まあ車載の状態は
大まか想定通り。似合いますなホントこの組み合わせ。因みにアンプの設定が、今と
全然違っていて、本体のボリュームいじってやるタイプ。このやり方は流石に忘れちゃった
けど、何とご本家ノバックのサイトに取扱説明書のPDFデータが置いてあるのを発見(笑)
http://www.teamnovak.com/download/instructions/index.html
読めないけど感じを思い出して何とか設定できましたw
で 完成のフロント廻り♪
アイホンのフラッシュが若干光り気味ですけど、完成した事に間違いなし(汗)
ターンバックルにアソシの鉄製を使用して、ロッドエンドも旧アソシ白製。
ハイペリのサーボが新しすぎますけど、概ねいい感じの切れ角とアッカーマン設定かな。
ココ http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1585.html
で買いました、スピードマーチャント製の強化ブレースも装着してみましたが、青くて白い樹脂
には結構マッチング良し!! つーか柔らかい白樹脂だとこのパーツ目茶苦茶効きますね。
リアも中々の納まりでス
380モーターも可愛く納まりました(笑)
全体像
雰囲気出ていてかなり満足(+^-^+)
カーボン柄のA123セルはやる気が出過ぎているので、あえてノーマル状態の黄色セルで電池を
新たに組みなおし。全体の雰囲気としては、電池サイズが違いますけど中々雰囲気出ていて、
国産のカワダとはまた違った良さがありますね。オイチャン結構嬉しいぞw
で ポルシェ956と行きたい所ですが、まずは永遠の定番ボディでシェイクダウン♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1221.html ←ココで作ったウルフ用ですけど、流石はご本家
ですからマッチングは最高。当時の自分もこのボディを使用していまして、特製は覚えてますけど
懐かしい限りですな。ちなみに走行特製ですけど...............
無茶 速いですコレ(笑)
理由は良く判りませんけど、ノバック410-M1Cの低周波FETの特製と、徹底的に作りこんだ駆動系と
アソシの伝統と、カワダLラバー(25度)の特製と、自分の想いと夢が高次元融合して居るからだと
思ってますけど、マジで戦闘力高いですな。アソシRC12シリーズも永遠に♪
ふう(●´∀`●)
リアルブ5号車も続きます ←まだやるw