こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
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各種しこみw

2016-04-23 23:16:00 | ヴィンテージ(off)
来週末はこちらのイベントに参加してみようと思ってます。

YRヴィンテージカーニバル
http://blogs.yahoo.co.jp/yr_offroadpark/37012719.html


関東地区の旧車の一大イベントが、トントンとだとしたら、その後継のイベント
という位置づけ何るかと思います。自分の家からはやや遠いですが(高速で110㎞)
まあ、お祭りですしね。楽しみにしてます♪




tqtoshi



新年度が始まりましてもうすぐ一か月。まー今年も去年と同等混乱は続きますね。
この混乱のまま自分の居場所を失い、輝きをなくしそして失速するw
そんな奴は3年たっても、この部署では生き残れません。焼肉定食w弱肉強食
というにはあまりにも差がありすぎる実力差.....ねぇ 負けるかって(^^)

ツー感じで? お疲れ気味のまま突入の週末ですが、冒頭のイベントが次週に
ありますので、パリッとシャリッと準備しましょう♪


まずはもーたー(あいよw)

深い意味はありませんし、速さに関係しませんが(うわホントはするわw)エンドベルの
色を赤に。トリニティ純正のパープルも捨てがたいですが、ここはオプティマらしく
赤くしときましたw


ダンパーステーとかも

ノーマルの寝かせた状態。それはそれでスタイリングと趣を兼ね備えていて好きですが
時代背景的に後にNGとなります(笑) 後継モデルのミッドシリーズは、かなりダンパーを
立てていましたので、パーツを自作して自分も立ててみます。立てるダンパーの効果は
何と言っても初期の作動の良さに尽きると思います。確かに寝かせた場合沈み込みは
スムーズですが、スムース過ぎてフルバンプしてしまう場合が結構ある。ダンパーの
作動自体は、粘りを持たせたい感じなのでやっぱ立てます。


で作りましたw

上のポリカ坂を型にして、ダンパーを立てて、深い角度でアームと直角になる位置を
板上で作ってやります。この場合、両側で計測すると誤差で必ずズレるので、
片側を反転してコピーしました。最終的にデジタルノギスで計測してもまあ良い範囲
で終了。物自体はずいぶん昔にポルコさんに頂いたCFRP(カーボン)の3.3㎜板。
この板何つーか 過去最強に硬くてダイヤモンドのリューター2枚ダメにしましたw


うーん 後のオプティマMIDに続くいい感じ♪

やっぱこの位置でのダンパーの効きは、全然良いかな。初期は柔らかくても
ちゃんと奥で粘る。今のコースのジャンプは大きいからこの方が、姿勢は乱れなくて
いいと思ってます。スタイリングも自分はこれが好きかな(^^)


リアステーは3D歪みがw

転倒はしましたが、こんなにも歪んで曲がるもんでしょうか。
これは板材的には硬くなっても、複合で逃げがないからサイドプレートの突起が
関係していると思いますが、曲げて治せそうにないのであきらめて新品投入w



ついでに待望のスタビライザー投入♪

当時オプティマ走らせていた方は、必ず装着していたと思われるスタビをつけてみました。
モノ的にはホルダーとピアノ線は、当時モノ 樹脂のバーも当時モノですが、動きの
要となるピロは、現行のレーザー用のパーツ。アーム側にタミヤの真鍮ピロをねじ込んで
まあスルスルの動きで満足.......行間が存在しますw


ボディを装着しまして完成  ペイントby TPW(タナトゥペイントワークス)

いきなりダンパートリプルスレッドに換装されてますが、まあ効きに関して
この動きはプレッシャーダンパーで再現は不可能と判断しました。どんなにシムを
丁寧に加工しても、シリンダー精度と取り付け方法からくるスムーズさは超えられません。
このダンパーの装着で、自分が考えていた足回りの動きがやっとできた気がします。
見た目新しくなっちぉいましたが、まあオプティマ再販は2016年のマシンですからね。
カシマコートのダンパーが付いていても、何の不思議はないのですwwwww






(*´ひ`*)





寝ませんw
コメント (3)
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