アソシ製の車は、僕の知る限り
B5/B5Mから、ビスやベアリングがミリ化されました。
世界的な流れだとミリ化は国際標準みたいな
モンですから、正常進化かもですか、
初めてB5Mの車体を組んだ時。
酷くガッカリしたのをよく覚えています。
新しいアソシとは、ミリ化されたビスや
ベアリングに支えられながらも、どこか雰囲気の有る
アメリカ製マシンであって欲しいですが、
実態は......ですかね。令和のアソシは
実にシャンとしてます♪
tqtoshiです。
緊急事態宣言も解除され、感染者の数字だけ見ると
ホッとする日々ですが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
このコロナ禍の影響、凄まじくって、
感染者の影響もですが営業数字がガタ落ち。
元いた部署は、主に企業向けの業務をする部署だったので
殆ど瀕死の重傷ですね.....コレが流れと言うなら
酷過ぎますが、何とも思う所ありますね。
まあ 張り切って行きましょう(生きましょう)
と言う事で、(繋がってないw)無事に県を跨いで
購入する事が出来ました、アソシ製B6.3Dを
ポチポチ組んでみました♪
開封♪
無駄な梱包は無く、飾りも無く、必要なモノが
必要最小限、整然とパッケージされてます。
コレ考え方様々ですが、純競技マシンは
マシンの思い入れより、「道具」としての
意味が大きいので、嬉しい配慮ですね。
うわー g管理ですか~
小さい小分けのBag1から開封して行くと、
全く手戻りなく組み立てが進行する、
素晴らしいパッケージですが、何とパーツの
点数管理の為か、Bagの重さが記載されてました。
コレ 実に合理的ですよね。ふんふん関心(笑)
全く余談ですが、某静岡系のメーカー様は
この梱包と組み立て手順毎の配置を
よくよく学んでほしいと思います.....マジw
パーツもぎり精度w 最高ですわ(笑)
パーツをランナーから切り離す際の、精度の事を
僕は勝手に「パーツもぎり精度w」と呼んでますが
ここ数年のアソシ製マシンは、とにかくコレが凄い。
変な話、小さいバリを気にしなければ
ニッパーは不要な位、手でちぎっただけで
ある程度のパーツが取り出せるのは凄いですね。
僕はデザインナイフで成形しますが、やらなくても
性能的には全く問題無いですね(見た目は大いに問題ですw)
見た目的には、B6と大差ありませんけど......
何と言うか、ビスの締まって行く際の
節度感がかなり向上してます。取扱説明書で
指定されたビス長さを指定場所に入れて行くだけですが、
締まり切る際の、固さの変異が分かり易く
キッチリとしかも分かり易く閉まりますねコレ。
この点、どんなパーツも一応に同じ感じで
電ドラを使用しない手組ですが、実に快適で楽しい感じ。
新しいアソシの風を感じますね(大袈裟w)
ダンパーステーの泥除け? 何か目新しい(笑)
この手のバギーの場合、ジャンプ等で失敗すると
フロントのステーに盛大に泥が付着しますが、
このカバーがある事で、相当軽減できますかね。
もしかしたら、ステーの破損防止の意味もあるかもです。
よー考えられとりますわ~w
各部のパーツのすり合わせとラッピングが必要な
大昔のアソシと比較すると、実に簡単に
誰でも精度の高い、ガタの無い足回りが作れますね。
フロントは取り急ぎ、ガルアームですが、
OP設定でストレートアームや、カーボン仕様等も
あるので必要迫られたら換装したいですね。
取り急ぎ Bag2まで完成♪
この工程で、早速サーボを搭載しますが、
全体を眺めて後でも問題無いので取り急ぎ
サーボステーだけ仮止めしておきました。
ココはフルサイズでなく、ロープロ仕様のサーボを
考えたいですね。何にしましょうか♪
ココまでの過程で、大して時間が掛かりませんし
どんどん進んでしまいますが、急ぐモンでも無いので
じっくりと新しいアソシの風を感じながら
組んだ行きたいと思います。うわー 楽し(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
B5/B5Mから、ビスやベアリングがミリ化されました。
世界的な流れだとミリ化は国際標準みたいな
モンですから、正常進化かもですか、
初めてB5Mの車体を組んだ時。
酷くガッカリしたのをよく覚えています。
新しいアソシとは、ミリ化されたビスや
ベアリングに支えられながらも、どこか雰囲気の有る
アメリカ製マシンであって欲しいですが、
実態は......ですかね。令和のアソシは
実にシャンとしてます♪
tqtoshiです。
緊急事態宣言も解除され、感染者の数字だけ見ると
ホッとする日々ですが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
このコロナ禍の影響、凄まじくって、
感染者の影響もですが営業数字がガタ落ち。
元いた部署は、主に企業向けの業務をする部署だったので
殆ど瀕死の重傷ですね.....コレが流れと言うなら
酷過ぎますが、何とも思う所ありますね。
まあ 張り切って行きましょう(生きましょう)
と言う事で、(繋がってないw)無事に県を跨いで
購入する事が出来ました、アソシ製B6.3Dを
ポチポチ組んでみました♪
開封♪
無駄な梱包は無く、飾りも無く、必要なモノが
必要最小限、整然とパッケージされてます。
コレ考え方様々ですが、純競技マシンは
マシンの思い入れより、「道具」としての
意味が大きいので、嬉しい配慮ですね。
うわー g管理ですか~
小さい小分けのBag1から開封して行くと、
全く手戻りなく組み立てが進行する、
素晴らしいパッケージですが、何とパーツの
点数管理の為か、Bagの重さが記載されてました。
コレ 実に合理的ですよね。ふんふん関心(笑)
全く余談ですが、某静岡系のメーカー様は
この梱包と組み立て手順毎の配置を
よくよく学んでほしいと思います.....マジw
パーツもぎり精度w 最高ですわ(笑)
パーツをランナーから切り離す際の、精度の事を
僕は勝手に「パーツもぎり精度w」と呼んでますが
ここ数年のアソシ製マシンは、とにかくコレが凄い。
変な話、小さいバリを気にしなければ
ニッパーは不要な位、手でちぎっただけで
ある程度のパーツが取り出せるのは凄いですね。
僕はデザインナイフで成形しますが、やらなくても
性能的には全く問題無いですね(見た目は大いに問題ですw)
見た目的には、B6と大差ありませんけど......
何と言うか、ビスの締まって行く際の
節度感がかなり向上してます。取扱説明書で
指定されたビス長さを指定場所に入れて行くだけですが、
締まり切る際の、固さの変異が分かり易く
キッチリとしかも分かり易く閉まりますねコレ。
この点、どんなパーツも一応に同じ感じで
電ドラを使用しない手組ですが、実に快適で楽しい感じ。
新しいアソシの風を感じますね(大袈裟w)
ダンパーステーの泥除け? 何か目新しい(笑)
この手のバギーの場合、ジャンプ等で失敗すると
フロントのステーに盛大に泥が付着しますが、
このカバーがある事で、相当軽減できますかね。
もしかしたら、ステーの破損防止の意味もあるかもです。
よー考えられとりますわ~w
各部のパーツのすり合わせとラッピングが必要な
大昔のアソシと比較すると、実に簡単に
誰でも精度の高い、ガタの無い足回りが作れますね。
フロントは取り急ぎ、ガルアームですが、
OP設定でストレートアームや、カーボン仕様等も
あるので必要迫られたら換装したいですね。
取り急ぎ Bag2まで完成♪
この工程で、早速サーボを搭載しますが、
全体を眺めて後でも問題無いので取り急ぎ
サーボステーだけ仮止めしておきました。
ココはフルサイズでなく、ロープロ仕様のサーボを
考えたいですね。何にしましょうか♪
ココまでの過程で、大して時間が掛かりませんし
どんどん進んでしまいますが、急ぐモンでも無いので
じっくりと新しいアソシの風を感じながら
組んだ行きたいと思います。うわー 楽し(^^)
(*´ω`*)
寝ますw