折角買った最新のハイエンドバギーですから、
隅々までいじり尽くしてw 色々試して
車の特性変化を楽しむと共に、自分の
好みにセットUPしていく事が、良いと思うのです。
まあその意味では、今日がホントのシェイクダウンw
前回とまるきし違う車で、驚きましたとさ♪
tqtoshiです。
早いもんで明日で10月も終わり。激動の2021年も
残り2か月な訳ですが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近、キチンと在宅勤務しているお陰か、週末は
ぐったりとフルタイム勤務の頃並みに疲れる様に
なりました。(今頃w)そんななか、ふと頂いた
メッセージで、パルにスクランブル出勤♪
実に楽しい時間を過ごせました~
遊んで頂いたイノウエさん(HNです)有難うございました♪
と言う事で(繋がったw)何と緊急事態宣言あけ
4週連続RC活動達成♪ 仕上がりつつある
RC-10 B6.3Dは素敵です。
そして パルーw
秋晴れで、快晴。数日前に降った雨の関係で
路面はややウエット。つまりは最高の
RC日和なのであります。(祝)
僕んちw
大分定着して来ました(笑)
今日の所は、メンテしたB6.3Dの再転がしwと
プチ改修したT4トラックの確認。
そして栄光の初代RC-10(2021版)の走行ですね♪
ご連絡頂いた、イノウエさん(HNです)と僕のMiD号
元々イノウエさん(当時のお名前と異なります)が
改造していたのを真似してMID号を作成しました。
随分と前の事ですが、廻り回って熟成のMID号を手にパチリ♪
RC-10にかなりお詳しい、イノウエさん用に各種RC-10を持参~
気が付けは2021年 王位継承合戦を繰り広げる
マシン群ですなw この中でも特にアンディーズ製の
フルコンバーションは、興味深く眺めていらっしゃいました。
うんうん 僕満足(笑) 判って頂ける方が居ると言うのは
素晴らしい事ですね。
B6.3D 再び大地に立つ♪
凄まじいオーラが写真に写ってますね←だから逆光ですw
下記のメンテでダンパー類のオイル交換と
設定の変更を施しました(つまりノーマル設定w)
そして本日も前回と同じタイヤで走りますが、
ちょっとびっくり。
全然曲がりません( ´:ω:` )
前回のカミソリコーナーリングは
影を潜めてまったりな感じ満載w
まあ フロントウイング外したり、
アッパー伸ばしたり、曲がらない方向に
セットしたので当たり前ですが、
これでは面白く無いので、一旦
純正セットに戻してみる事に(笑)
ううっ純正セット いい塩梅w
某超EXP様の走行レビー動画では、イマイチと
申してましたが、僕のレベルでは曲がってかなりいい感じ。
ちょっと足は硬くて、スライドは早いですが、
リバウンドの減った今回は、本当の意味での
シェイクダウンですね(今頃w)
ココをベースに、本日はプチプチ変更し
特性変化を楽しんでみたいと思います♪
どっちが純正状態?
B6.3Dでは、組み立ての初期段階ではU字型の
ブレースで指示が有りますが、後半しれーとw
トルクロッドでの組立図が載っていたりします。
前回ロッド仕様で走りまして、U字ブレースは
気になりまして試しましたが、走行のフィーリングは
圧倒的にロッド仕様が良かったですね。(僕は)
そんじゃOPパーツ 投入するけんね~w
輸入代理店がヨ○モから、AJさんに移り
価格が相当下がりましたが、それでも
アソシのOPパーツは昔から高価ですね。
コレだけ購入すると、OPだけでタミヤの
エントリーキットは余裕で買えますが、
仕方ない。アメリカ@アソシだから(断言w)
装着にあたり、全部一気にが効率良いのですが、
1個ずつ装着して効果を確認して行きたいと思います。
その方が楽しいですしね(笑)
まずはアルミ製フロントバルク♪
手堅い所から選択しました(笑)
こちらtqtoshi家に4年ほど前から滞在している
B6用のOPパーツですが、何と今でも現役で
使用できます。効果的には強度UPと言うより
重さによる曲がりの(曲がりだし)の適正化と
アルミ材の堅さによる、ステアの特性の均一化が狙い。
実際走らせると、曲がりの角が取れて
走らせ易い感じに。曲がり自体は鋭くなる
訳でも無いのですが、全体的に操縦しやすく
なった感じがしました。うんうん 効果あり(笑)
この形状オモリは初体験(照)
カーボン素材と
アルミ素材が有ります
どちらもシャーシのミーリング加工した部分に
ピッタリハマりまして、シャーシ剛性のUPと
曲がり(曲がり方)の改善が目的と思われます。
こんな感じにセットー
サーボ上のプレートもOPのカーボンですが、
見た目的には最高にカッコ良いですな♪
走り出して感じるのは、アルミもカーボンも
ちょっとカッチリした感覚。同時に曲がりも
阻害している感じもして、アルミの方が
曲がらない感じ。ここらフロントのシャーシロールを
調整する場合は良いと思いますが、
正直、何もつけない状態(純正)が好みですねw
たった14gで約3,000円 (1g/約214円)(^^)
もっと曲がる状態にセットが煮詰まったら
再度挑戦したいですね。
ど定番 オイル交換
ここらで、コースに遊びに来ていたasa氏から
車の跳ねを指摘される。追従性は自分も気になっていたので
取り急ぎリア側だけ、アソシ製35♯→アソシ製30♯に。
コレ パルでは効果大きいですね。
外周のギャップや、加減速の姿勢がより安定し
より動く足に(なんか当たり前w)
かなり盲点w ボディ
こちらB6.3Dは、塗装の手間を省いて
海外ペインター様が塗装したJコンセプト製の
ボディを使用していました。キャビンの形状や
軽量/標準と存在は知ってましたが、改めて
イノウエさんからお借りしたホディを付けて
走ってびっくり。
青と赤のB6.1用(アソシ製)は、曲がりが鋭く
それでいてロール感が有って運転しやすい感じ。
一番端のJコン製の軽量タイプは、運動性が高く
軽快な感じ。そして僕が装着しているホディは、
ロール感が少なく、ガサツな感じwwww
バギーのボディとは言え、ホディ高さとキャビン位置。
そして全体の重量は、他のセット項目と同じ位
破壊力ありますね(笑)取り急ぎB6.3に付属の
アソシ製ホディをちゃんと塗ろうと心に決めましたw
RC-10ファミリー新旧 水要らず♪
「え 君も2021年製のアソシなの?」
「そーなんですよ 僕今年から入ったB6.3Dって言います~」
そんな会話がピットから聞こえて来そうですが(来ませんw)
共にアソシ製。おおよそ約30年の年代差が有りますが
RC-10の世界は広いので、共に大好きであります♪
ちなみにRC-10の2021版は、B6.3の後でも全然楽しく
色褪せませんね~
本日は色々試せて 収穫デカいですね~
OPパーツの装着もですが、何より
基本のオイル類やボディの効果がデカく、
とても勉強になりました。次回はもう少し柔らかい
足回りに設定して、更なる快適な感じを目指したいですね。
うんうん この子 ポテンシャル高くて
ホント楽しいですね。
急遽呼んで頂いた、イノウエさん。
大変楽しい貴重な時間をホント有難う御座います。
次回も底抜けに楽しいw RC-10転がしましょう♪
(*´ω`*)
寝ますw
隅々までいじり尽くしてw 色々試して
車の特性変化を楽しむと共に、自分の
好みにセットUPしていく事が、良いと思うのです。
まあその意味では、今日がホントのシェイクダウンw
前回とまるきし違う車で、驚きましたとさ♪
tqtoshiです。
早いもんで明日で10月も終わり。激動の2021年も
残り2か月な訳ですが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近、キチンと在宅勤務しているお陰か、週末は
ぐったりとフルタイム勤務の頃並みに疲れる様に
なりました。(今頃w)そんななか、ふと頂いた
メッセージで、パルにスクランブル出勤♪
実に楽しい時間を過ごせました~
遊んで頂いたイノウエさん(HNです)有難うございました♪
と言う事で(繋がったw)何と緊急事態宣言あけ
4週連続RC活動達成♪ 仕上がりつつある
RC-10 B6.3Dは素敵です。
そして パルーw
秋晴れで、快晴。数日前に降った雨の関係で
路面はややウエット。つまりは最高の
RC日和なのであります。(祝)
僕んちw
大分定着して来ました(笑)
今日の所は、メンテしたB6.3Dの再転がしwと
プチ改修したT4トラックの確認。
そして栄光の初代RC-10(2021版)の走行ですね♪
ご連絡頂いた、イノウエさん(HNです)と僕のMiD号
元々イノウエさん(当時のお名前と異なります)が
改造していたのを真似してMID号を作成しました。
随分と前の事ですが、廻り回って熟成のMID号を手にパチリ♪
RC-10にかなりお詳しい、イノウエさん用に各種RC-10を持参~
気が付けは2021年 王位継承合戦を繰り広げる
マシン群ですなw この中でも特にアンディーズ製の
フルコンバーションは、興味深く眺めていらっしゃいました。
うんうん 僕満足(笑) 判って頂ける方が居ると言うのは
素晴らしい事ですね。
B6.3D 再び大地に立つ♪
凄まじいオーラが写真に写ってますね←だから逆光ですw
下記のメンテでダンパー類のオイル交換と
設定の変更を施しました(つまりノーマル設定w)
そして本日も前回と同じタイヤで走りますが、
ちょっとびっくり。
全然曲がりません( ´:ω:` )
前回のカミソリコーナーリングは
影を潜めてまったりな感じ満載w
まあ フロントウイング外したり、
アッパー伸ばしたり、曲がらない方向に
セットしたので当たり前ですが、
これでは面白く無いので、一旦
純正セットに戻してみる事に(笑)
ううっ純正セット いい塩梅w
某超EXP様の走行レビー動画では、イマイチと
申してましたが、僕のレベルでは曲がってかなりいい感じ。
ちょっと足は硬くて、スライドは早いですが、
リバウンドの減った今回は、本当の意味での
シェイクダウンですね(今頃w)
ココをベースに、本日はプチプチ変更し
特性変化を楽しんでみたいと思います♪
どっちが純正状態?
B6.3Dでは、組み立ての初期段階ではU字型の
ブレースで指示が有りますが、後半しれーとw
トルクロッドでの組立図が載っていたりします。
前回ロッド仕様で走りまして、U字ブレースは
気になりまして試しましたが、走行のフィーリングは
圧倒的にロッド仕様が良かったですね。(僕は)
そんじゃOPパーツ 投入するけんね~w
輸入代理店がヨ○モから、AJさんに移り
価格が相当下がりましたが、それでも
アソシのOPパーツは昔から高価ですね。
コレだけ購入すると、OPだけでタミヤの
エントリーキットは余裕で買えますが、
仕方ない。アメリカ@アソシだから(断言w)
装着にあたり、全部一気にが効率良いのですが、
1個ずつ装着して効果を確認して行きたいと思います。
その方が楽しいですしね(笑)
まずはアルミ製フロントバルク♪
手堅い所から選択しました(笑)
こちらtqtoshi家に4年ほど前から滞在している
B6用のOPパーツですが、何と今でも現役で
使用できます。効果的には強度UPと言うより
重さによる曲がりの(曲がりだし)の適正化と
アルミ材の堅さによる、ステアの特性の均一化が狙い。
実際走らせると、曲がりの角が取れて
走らせ易い感じに。曲がり自体は鋭くなる
訳でも無いのですが、全体的に操縦しやすく
なった感じがしました。うんうん 効果あり(笑)
この形状オモリは初体験(照)
カーボン素材と
アルミ素材が有ります
どちらもシャーシのミーリング加工した部分に
ピッタリハマりまして、シャーシ剛性のUPと
曲がり(曲がり方)の改善が目的と思われます。
こんな感じにセットー
サーボ上のプレートもOPのカーボンですが、
見た目的には最高にカッコ良いですな♪
走り出して感じるのは、アルミもカーボンも
ちょっとカッチリした感覚。同時に曲がりも
阻害している感じもして、アルミの方が
曲がらない感じ。ここらフロントのシャーシロールを
調整する場合は良いと思いますが、
正直、何もつけない状態(純正)が好みですねw
たった14gで約3,000円 (1g/約214円)(^^)
もっと曲がる状態にセットが煮詰まったら
再度挑戦したいですね。
ど定番 オイル交換
ここらで、コースに遊びに来ていたasa氏から
車の跳ねを指摘される。追従性は自分も気になっていたので
取り急ぎリア側だけ、アソシ製35♯→アソシ製30♯に。
コレ パルでは効果大きいですね。
外周のギャップや、加減速の姿勢がより安定し
より動く足に(なんか当たり前w)
かなり盲点w ボディ
こちらB6.3Dは、塗装の手間を省いて
海外ペインター様が塗装したJコンセプト製の
ボディを使用していました。キャビンの形状や
軽量/標準と存在は知ってましたが、改めて
イノウエさんからお借りしたホディを付けて
走ってびっくり。
青と赤のB6.1用(アソシ製)は、曲がりが鋭く
それでいてロール感が有って運転しやすい感じ。
一番端のJコン製の軽量タイプは、運動性が高く
軽快な感じ。そして僕が装着しているホディは、
ロール感が少なく、ガサツな感じwwww
バギーのボディとは言え、ホディ高さとキャビン位置。
そして全体の重量は、他のセット項目と同じ位
破壊力ありますね(笑)取り急ぎB6.3に付属の
アソシ製ホディをちゃんと塗ろうと心に決めましたw
RC-10ファミリー新旧 水要らず♪
「え 君も2021年製のアソシなの?」
「そーなんですよ 僕今年から入ったB6.3Dって言います~」
そんな会話がピットから聞こえて来そうですが(来ませんw)
共にアソシ製。おおよそ約30年の年代差が有りますが
RC-10の世界は広いので、共に大好きであります♪
ちなみにRC-10の2021版は、B6.3の後でも全然楽しく
色褪せませんね~
本日は色々試せて 収穫デカいですね~
OPパーツの装着もですが、何より
基本のオイル類やボディの効果がデカく、
とても勉強になりました。次回はもう少し柔らかい
足回りに設定して、更なる快適な感じを目指したいですね。
うんうん この子 ポテンシャル高くて
ホント楽しいですね。
急遽呼んで頂いた、イノウエさん。
大変楽しい貴重な時間をホント有難う御座います。
次回も底抜けに楽しいw RC-10転がしましょう♪
(*´ω`*)
寝ますw