こんぺハウス

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アソシRC10 B6.3D 作る ⑤

2021-10-25 23:27:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
事実上のマシン側の製作は前回の⑤までで、
ココからはマシンを作動させる為の
作業みたいな感じですかね。

メカ積みは自分の中で、比較的
時間の掛かる作業ですが、
昨日テンション上がったので(笑)
比較的 短時間で出来ましたw


※このエントリーは、昨日の走行前に
完成させていた物の為、時系列が前後してますw







tqtoshiです。




昨日ダンパー作製をしたアソシは、
走る雰囲気がかなり出てきました。
今日はその続きの、メカ積み関係を
やってみようと思う訳(候w)


まずは モーター(汗)

元ネタ知っている方、どの位居るでしょうか。

懲りもせずまた海外から仕入れたモーターです。
モノ的には、トリニティ製の17.5TのCERTIFIEDグレード。
このシリーズ、相当数買ってしまい(汗)
もう絶対買わないと心に決めていましたが、
程度がよさそうな雰囲気が有ったのでポチw
懲りてませんね自分(笑)


コレ 初めての「アタリ」かも知れません。


国内で買うと約25,000円もする超高級モーターですので、
アタリ・ハズレは、冗談であって欲しいのですが、
そこは中古で海外から来るものなので難しい所。
今回のモーターは、全箇手を入れる予定でしたが、
芯出しからベアリングの感触、そして缶自体の
ビスの締まり具合(伝わります?)が、かなりいい感じ。

手組特有の芯ブレの無さで、最終的には
内部のシムの枚数変更だけで、良い状態に。
こんなの見ると辞められなくなりますが、
17.5Tのブラシレスは、売るほど有るので
買わない事(自分にw)



超絶見にくいですが、ココにシートを貼りましたw

D6.3Dのレイダウンは、モーター位置を
シャーシぎりぎりまで下げて搭載するので
養生の意味で、プロテクションシート貼っときました。

この手のシャーシは、走行中に相当量ロールして
シャーシに傷が入りますのでその予防と、
モーターの傷防止。モーター側は見た目と言うか
缶側にダメージが有ると、折角芯出しした
モーターがブレる場合が有るので、少しでもの意味での対応。


メカはこんな感じ♪

今回はハイエンドバギーと言う事で、
ちょっとメカも意識して、サーボは
KO製のグラスパー3(ブラシレス)に、TEKIN製の
GEN3の組合せ。受信機は、EX-NEXTで駆動する様に
420タイプをセレクトしてみました。

このサーボとメカ類の下のプレートは、
アルミや鉄やカーボン等が有り、重さと
剛性を調整する意味もあるらしいので、
パーツが装着できるように、意識してメカ積みました。


モーター廻り♪

案外とモーターの可動範囲が狭いですね。
今回は17.5Tですので、ギア比6.5近辺を狙い
29T/72でギア比 6.45:1 としておきました。

ずっとパルでやる限りは、ギア比は6近辺が良いですかね。
スピードのノリが悪かったら、マシ進角で対応すれば
モーターの感じから、呆れるほどの加速が出来そうですwww


随分と前に電池搭載しますね~

一応 キット指定通りですが、今までで
一番前進して電池搭載してますね。
感覚的にはあと1センチくらい後方に
搭載したい感じですが、まずはこの状態で
転がしてからですね。


完成♪

何となく完成しました(祝)

何所と無くB6と被る箇所もありますが、
全体的なクオリティーは、ギアケース以外w
上がった感じがします。顕著なのはダンパー。
沢山持っているアソシビックボアの概念は、
忘れないまでも発想は柔軟に(僕向け)

因みにですが、メカ搭載~モーター回転で
しばらく駆動系回したらちょっと回転が
軽くなりましたが、本来はそれでは駄目だと
思います。まあ でもカッコ良いから許す(汗)






(*´ω`*)






寝ますw
コメント
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