こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

アソシRC10 B6.3D ⑦  メンテ

2021-10-26 23:09:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
日曜日のシェイクダウンは刺激的で
とても楽しかったですね♪
なので、ちょっと気になった部分も含めて
メンテした見たいと思います。

次回も爆走します様にw





tqtoshiです。




朝晩は随分と冷える様になりましたが、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかが
お過ごしでしょうか。

全くどーでもイイ話ですがw
新宿から銀座の本社に移転して
何が困るかって、「朝飯」(笑)
新宿は朝から飯が食える所が沢山あり
全く困りませんが、銀座は少なくてしかも高い....
ハイエンド朝飯なんですね(悩)
素晴らしい朝飯にありつけるまで、
探検の日々は続きます(汗)


と言う事で(繋がってないw) 冒頭の通り
マシンのメンテ。と言うか一部組違いw
とパーツの追加をやってみました。


秋の日差しとB6.3D(載せたいだけw)

低く構えた姿がホント良いですね~
車高的にはピッタリ20㎜に設定しましたが、
車側のグリップレベルはイイ感じ。
今後その辺りも探りたいですね。


まだまだ 新車の雰囲気あります

薄っすら汚れて、前後のダンパーは
やや抜け気味。そこらを重点的に見て
行きたいですね。


一番気になったギアユニットの確認

組み立て時のエントリーの通り、
組んだだけではスルスルに作動せず、
ちょっと残念感が残りましたが
1パック消化しないうちに、走行ノイズが変化して
加速で前に出るようになった時は、
ホントに驚きました(笑) 馬鹿にしてゴメンw

けど、見た目では何が変化してか、
何か摩耗してかは判別できずに謎のまま。
まあ スルスルになったので良かった
事にしておきます。つーかメンテナンス性
最高ですねこの機構←最初と言ってる事が違うw


デフとユニバは確認して注油

デフもいいアタリが出て、スルスルに
なってましたのでグリスの補充だけしておきました。
ユニバ類は、ハブ側がオープンなので
ふんだんに汚れていて、洗浄後に
再度グリスアップ。この形式の宿命ですね....



カップ側はゴムブーツ装着しておきました。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2679.html ←こちらで初めて
使用したドライブブーツですが、使用した感じ
違和感も少なく、ちゃんと防塵してましたので
B6.3Dにも装着してみます。確かに無い方が
ロスが無いのは重々承知ですが、メンテ頻度が
かなり上がるので僕は、ドライブブーツ装着派。


ダンパーはオイル交換のみ

組んだ時、かなり精度の上がった感じがした
アソシ製ビックボアですが、多少の汚れはあるも
作動自体はスルスルのまま。やっぱ何か
変わってますねここらも(笑) 取り急ぎ
前回の続きをやりたいのでアソシ製35番を
再び入れておきました。


リアは汚れますねー

PMからの走行でしたので、走行時間は
少なめですが、それでも5パック分走りました。
走行の終盤は、かなりリアが軽くなって
オイルの汚れを想像しましたが、やはり(笑)

アソシのB4.1やRC-10も良く走る足は
動きも多く、引き込む土の量も多いですね。
僕自身はオイル交換が全く苦にならない
タイプですのでバンバン交換していきたいです。


しれ~と、ダンパーエンド短くしておきますw

キット組み立て時に迷ったダンパーエンドは、
取り急ぎ短い方で組み直しました。
2㎜長い方で走ったシェイクダウンで、
別段の不具合は感じませんでしたが、
リア側はリバウンドが大き過ぎる感も
ありましたので、ちょっと詰まってイイ感じ。
ここらは変化が楽しみですね。


全部組付けて完成♪

毎度当り前なんですが、メンテした後の
ダンパーは、モッチリ感としっとり感が
全然違くてイイ感じ。このB6.3Dは、ダンパーの
メンテはかなりやり易い部類なので、
走行に行く都度 ちゃんとやりたいですね(希望w)


全然 トーでもイイけど このアングル好きwww

このリアハブのデザインが秀逸だと思います。
今までの武骨なブロック形状から、
ちょっとスリムで、削ぎ落した感満点。
アッパーの取り付け部分は、アルミの別パーツで
シムの厚さで、アッパーの位置自体が変更出来て、
高さも勿論変更できます。これ よく見ると
機能美ありますね~ いずれ交換してしまうのですがw

次回は待望の? OPパーツを投入します♪





(*´ω`*)





寝ますw

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする