続いてみましたw
ギアボックス廻りはアソシの華であり
昔から最大の見せ場でも有ると思うのです。
初代RC-10から続く精度の高い、
組合わせせた時の感動は、アソシならではと
メンテの際に何時も喜んでいられると思ってました。
けど コレはw チョット残念ですが
コレが令和のアソシなんですね。
tqtoshiです。
緊急事態宣言も明け何となくコロナの事は
忘れがちですが、未だに出社3割の
ハイブリッド勤務中です(笑)
コレの良い所は、意思疎通すべく対面での仕事と
集中する個々での作業や時間を取り易い事。
近々の在宅ワークでは、BGMを「焚火w」にして
かなり集中できるようになりました(今頃)
J-POPでもロックでも水の音でも
ありませんね。焚火の音 絶対説w
と言う事で(今日も安定の繋がりの無さw)引き続き
アソシの組み立てやってみました。
Bag5 はデフ周り って 普通のパッケージに戻っとりますwww
今までg管理シールが貼られていて、
如何にも品質管理してます感が良かったのですがw
ここで何時もの素っ気ないシールに戻ってました(笑)
デフ自体は何時もの3/32インチボール14個仕様。
スラストは5/64インチの6個仕様。ココだけが
古き良きアソシの名残ですかね........しんみり
プレートは軽く磨いときました。
お約束の1000番 1本勝負(威張るなw)
プレートとスラストのプレートも磨いて
ここらはいつも通りですね。
で組み立てですが、やっぱカリッとした効きには
ならずに何所かヌメヌメとした感じ。初代ステルスや
B4系あたりだとこの研磨さえやれば、
ボール感を感じる(伝わりますか?) 良いデフが
長期間持続しますが、これ多分タングステンじゃないですな。
取り急ぎ今回はそのまま組みますが、
今度タングステンかセラミックボールに換装して
見たい所ですね。
はじめましてーw オクタロックスパーギアと言うらしいですね。
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/shared/PressRelease_042721_87T-Octalock-Spur-Gear.pdf
↑アソシサイトのプレスリリース。
随分前から情報は知ってまして、別途Aメインで
モノ自体も入手しましたが組むのは初めて。
今までの6角形状から引っ掛かる部分が多くなり
それだけ駆動の伝達の効率上がるのかな?
このスパーは、B4系統も使えると書いてあるので
つまりは初代RC-10のステルスにも使えるって事ですね
うんうん 今後宜しくねー
トップシャフトはアルミが付いていて
かなり驚きました(何か嬉しい)
ギアにはステルスルーブ塗れってちゃんと記載が有ります。
記載が無くても今まで全部塗ってきましたかw
僕の作業がそれ何に正しかったって事ですかね(なんか違うw)
イメージでは、若干でも滑らなくなり
車が前に出る感じですが、塗らない場合を
知らないので(汗)何てもですね。
デフユニットは、上のカバーを外せば
ギアボックスを分解せずに取り出せますが
果たしてココをいじる程やるのかは不明。
うーん コレ 正直 イマイチですかね
B6.3Dのユーザー様は、スルスルのユニットに
仕上げられているのでしょうか。ホント疑問です。
キットにはレイダウンのユニットと、多分6.1系統の
よりモーター位置が後ろ側のケースが付属しますが
コレ側面からは4本、デフの固定で4本。
シャーシ裏面からは、サスブロックを介して6本固定します。
そのビスの締め加減で、かなり駆動の重さが変わってしまい
ちょっとモノ的には????? な感じ。
ビス 多すぎるでしょw
デフ自体に偏芯カムを使用した高さ調整機構が
ある関係か固定ビスの本数は大目ですね。
何度も組み直しましたが、精度が今一なのは
多分カバー辺りかなと。何度か組み立てと分解を
繰り返しましたら大分軽く回る感じが出たので
樹脂同士の合わせのクリアランスはキツメなのかもしれません。
あとダンパーステーに付く樹脂のカバー。
フロントと違いビスと共締めなので、
カバーがつぶれてしまう設定。
見た目もカッコ悪いしで、外してしまいました(笑)
おー加工個所 発見w
上げ足取る訳では無いですがw
ここに来て初めてすり合わせらしい工程(笑)
斜めにトーイン切ったサスピンに対するシムですが
若干キツメで、ほんの少しだけ表面を
研いでおきました。
取り急ぎ こんな感じまで完成♪
ギアボックスの組み立て⇔分解に今回は
終始しましたが、もう少しすんなりと
そして強固に組めても良いかなって
個人的には思います。今までの歴代アソシで
ココまでギアニットに苦戦(気に入る回転になる)するとは
ちょっと思いませんでしたが、コレが
令和のアソシなのかもですね.....
見た目がカッコ良いから許す ←許すんかいw
(*´ω`*)
寝ますw
ギアボックス廻りはアソシの華であり
昔から最大の見せ場でも有ると思うのです。
初代RC-10から続く精度の高い、
組合わせせた時の感動は、アソシならではと
メンテの際に何時も喜んでいられると思ってました。
けど コレはw チョット残念ですが
コレが令和のアソシなんですね。
tqtoshiです。
緊急事態宣言も明け何となくコロナの事は
忘れがちですが、未だに出社3割の
ハイブリッド勤務中です(笑)
コレの良い所は、意思疎通すべく対面での仕事と
集中する個々での作業や時間を取り易い事。
近々の在宅ワークでは、BGMを「焚火w」にして
かなり集中できるようになりました(今頃)
J-POPでもロックでも水の音でも
ありませんね。焚火の音 絶対説w
と言う事で(今日も安定の繋がりの無さw)引き続き
アソシの組み立てやってみました。
Bag5 はデフ周り って 普通のパッケージに戻っとりますwww
今までg管理シールが貼られていて、
如何にも品質管理してます感が良かったのですがw
ここで何時もの素っ気ないシールに戻ってました(笑)
デフ自体は何時もの3/32インチボール14個仕様。
スラストは5/64インチの6個仕様。ココだけが
古き良きアソシの名残ですかね........しんみり
プレートは軽く磨いときました。
お約束の1000番 1本勝負(威張るなw)
プレートとスラストのプレートも磨いて
ここらはいつも通りですね。
で組み立てですが、やっぱカリッとした効きには
ならずに何所かヌメヌメとした感じ。初代ステルスや
B4系あたりだとこの研磨さえやれば、
ボール感を感じる(伝わりますか?) 良いデフが
長期間持続しますが、これ多分タングステンじゃないですな。
取り急ぎ今回はそのまま組みますが、
今度タングステンかセラミックボールに換装して
見たい所ですね。
はじめましてーw オクタロックスパーギアと言うらしいですね。
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/shared/PressRelease_042721_87T-Octalock-Spur-Gear.pdf
↑アソシサイトのプレスリリース。
随分前から情報は知ってまして、別途Aメインで
モノ自体も入手しましたが組むのは初めて。
今までの6角形状から引っ掛かる部分が多くなり
それだけ駆動の伝達の効率上がるのかな?
このスパーは、B4系統も使えると書いてあるので
つまりは初代RC-10のステルスにも使えるって事ですね
うんうん 今後宜しくねー
トップシャフトはアルミが付いていて
かなり驚きました(何か嬉しい)
ギアにはステルスルーブ塗れってちゃんと記載が有ります。
記載が無くても今まで全部塗ってきましたかw
僕の作業がそれ何に正しかったって事ですかね(なんか違うw)
イメージでは、若干でも滑らなくなり
車が前に出る感じですが、塗らない場合を
知らないので(汗)何てもですね。
デフユニットは、上のカバーを外せば
ギアボックスを分解せずに取り出せますが
果たしてココをいじる程やるのかは不明。
うーん コレ 正直 イマイチですかね
B6.3Dのユーザー様は、スルスルのユニットに
仕上げられているのでしょうか。ホント疑問です。
キットにはレイダウンのユニットと、多分6.1系統の
よりモーター位置が後ろ側のケースが付属しますが
コレ側面からは4本、デフの固定で4本。
シャーシ裏面からは、サスブロックを介して6本固定します。
そのビスの締め加減で、かなり駆動の重さが変わってしまい
ちょっとモノ的には????? な感じ。
ビス 多すぎるでしょw
デフ自体に偏芯カムを使用した高さ調整機構が
ある関係か固定ビスの本数は大目ですね。
何度も組み直しましたが、精度が今一なのは
多分カバー辺りかなと。何度か組み立てと分解を
繰り返しましたら大分軽く回る感じが出たので
樹脂同士の合わせのクリアランスはキツメなのかもしれません。
あとダンパーステーに付く樹脂のカバー。
フロントと違いビスと共締めなので、
カバーがつぶれてしまう設定。
見た目もカッコ悪いしで、外してしまいました(笑)
おー加工個所 発見w
上げ足取る訳では無いですがw
ここに来て初めてすり合わせらしい工程(笑)
斜めにトーイン切ったサスピンに対するシムですが
若干キツメで、ほんの少しだけ表面を
研いでおきました。
取り急ぎ こんな感じまで完成♪
ギアボックスの組み立て⇔分解に今回は
終始しましたが、もう少しすんなりと
そして強固に組めても良いかなって
個人的には思います。今までの歴代アソシで
ココまでギアニットに苦戦(気に入る回転になる)するとは
ちょっと思いませんでしたが、コレが
令和のアソシなのかもですね.....
見た目がカッコ良いから許す ←許すんかいw
(*´ω`*)
寝ますw