まだ 作っているんですねw
と言うか自分でパーツから組んだカスタム車両ですから
ある意味完成はありません。何処までもマニアックで穏やかでw
見た目が怪しくて快適な車。目指したいですね~
tqtoshiです。
長い様で短かった夏季休暇も終わりまして、今週は週中から社会復帰(笑)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
連休明けの業務は、なんだかバタバタとして、在宅ながら
かなりの時間PCに向き合いまして、ちょっとへばってますw
と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりの無さですが、
冒頭の通りRC-10の540仕様 を少し手直ししてみました。
今年の2月位ですね 作っていたの。

540仕様のRC-10は、パルのコースレイアウトにマッチ率が高く、
何時まで走らせても楽しくて、ホント辞めるタイミングが判りませんw
仲間内で走らせると、ケラケラ笑いながら60分とかザラで、
最高のマシンですね。
ちょっと気に入らない所。

自分の中では作った時、電池のホールド性と
見た目とそれなりに配慮したつもりですが、案外と
ネジ式のくるくるナットが煩わしく(ヨコモ製だし)
何時も電池交換が面倒に感じてました。
まあ 誰に指示された訳でもないので、自分の
使い易いように改良してみます。
使用するのはこちら 川田製Oリング式バッテリーマウント♪

本来1/12用で、僕自身も所持してます川田製M300GT2用に
購入したパーツですがw 何か納まり良さそうでしたので
こちらに転用してみたいと思います。
川田製パーツは、カーボンの断面が超綺麗でアルミパーツも高精度。
流石昔からの老舗って感じで大好きですね(笑)
今まで付属していた電池ホルダーの皆様

案外と大所帯で構成パーツも多い為、重量はかなりあります。
ココまで大袈裟にしなくも、1セルサイズのLiPoの場合
固定は十分で、もっと簡易にそしてロールを妨げない
素敵な感じにしたいので、今回はかなり楽しみ。
おお 軽いぞw

DD系統のパーツで、重いは万死に値するので(大袈裟w)流石に軽いですね。
ビスの長さも最小限で、よくよく判ってらっしゃる。この換装だけで
約17.6gも軽量化が出来ます♪
取り付けはこんな感じー

実際に電池を搭載して、取り外しが面倒でなく確実に
ホールドする所を狙いますが、あまり狭いと脱着が面倒ですし
広いと電池がこぼれる。なので電池の長さ+5mm程度に設定し
シャーシに穴あけして取り付けしてみました。←結果間違えw
実際この状態で、電池の取り外しは問題ありませんが、
受信機の搭載がスペース的にかなり厳しく、仕方なく
ピッタリリサイズに再加工しましたw
説明書に書いてありませんが、そんな気がしてw

固定用のOリングの接する部分は、入念にやすりがけをして
角を落としておきました。併せてカーボンの断面を
薄く瞬間接着剤でコート。コレで多少の泥汚れも
気にならないかな。
脱線するぜw

古くからこんぺハウスを御覧の皆様は、お馴染みですが
僕は本題から脱線するのが大好きなのでありますw
今回はアンテナ内蔵タイプの受信機から、スペースの都合
アンテナ線付きに換装するのですが、併せてサーボも検討。
↑こちら確認すると、SR(スーパーレスポンス)モードで駆動するサーボは、
HPS-CB700みたいな、超ハイエンドサーボだけじゃなく普通のモデルも存在する模様。
その中でもスピードとトルクのバランスが良さそうなS9470SVと言う
モデルをチョイスしてみました。まあブラシレスではないデジタルサーボですが、
動きはシャキシャキして良いですね。ちょっとフィーリングが楽しみですが、
これと全く同じ事を考えている人が身近に居て、全米が泣いた(古w)
完成するとこんな感じ♪

電池の取り出しは以前の約760倍ほど改善し(当社比)
かなり簡単にしかもがっちり固定されてます。
換装したアンテナ線付きの受信機は、サイズが超小さいので
バルクヘッドの隙間にピッタリ入ってしまいました(偶然です)
嬉しい誤算(笑)

このRC-10 black(BLモーター仕様)は、アソシ製のプロテックボディを
ギリギリまで低く搭載している都合、電池の横置きは出来ません。
縦置きも今までは、電池ホルダーの都合ボディに干渉し難しかったのですが、
実にシンプルに綺麗に納まってイイ感じ。僕の所持しているLiPoは
1セルタイプの薄いのも、ショートサイズも同じ4000mAhなので
容量差はありませんけど、重量が50gほど違うので、セッティングに
使えそうですね。何か嬉しい誤算ですわw
ダンパーとデフもメンテして 自称イイ感じ♪

多分長時間の走行をやり過ぎで、デフのループが
殆ど無かったのは絶対の秘密ですが、その他パーツが外れたり
eリングが飛んだ部分もリペアしてイイ感じ。
今回ちょっと思う所ありまして、リア側のオイルだけ
2.5番上げで27.5番としました。
tqtoshiさん用 備忘録
■フロントサス
・純正0.56インチ長ショック(テフロンコート)
・ダンパーシャフト0.56インチ用
・ゴールドスプリング(アソシ製ショート)
・37.5番オイル(アソシ製) ピストン2♯
キャンバー ネガ2度
■リアサス
・純正1.32インチ長ショック(テフロン)
・ダンパーシャフト1.02インチ用
・ブラックスプリング(アソシ製ロング)←曲がっていないモノを選ぶ
・25番オイル→27.5番 ピストン1♯
キャンバーネガ1度
(*´ω`*)
寝ますw
と言うか自分でパーツから組んだカスタム車両ですから
ある意味完成はありません。何処までもマニアックで穏やかでw
見た目が怪しくて快適な車。目指したいですね~
tqtoshiです。
長い様で短かった夏季休暇も終わりまして、今週は週中から社会復帰(笑)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
連休明けの業務は、なんだかバタバタとして、在宅ながら
かなりの時間PCに向き合いまして、ちょっとへばってますw
と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりの無さですが、
冒頭の通りRC-10の540仕様 を少し手直ししてみました。
今年の2月位ですね 作っていたの。

540仕様のRC-10は、パルのコースレイアウトにマッチ率が高く、
何時まで走らせても楽しくて、ホント辞めるタイミングが判りませんw
仲間内で走らせると、ケラケラ笑いながら60分とかザラで、
最高のマシンですね。
ちょっと気に入らない所。

自分の中では作った時、電池のホールド性と
見た目とそれなりに配慮したつもりですが、案外と
ネジ式のくるくるナットが煩わしく(ヨコモ製だし)
何時も電池交換が面倒に感じてました。
まあ 誰に指示された訳でもないので、自分の
使い易いように改良してみます。
使用するのはこちら 川田製Oリング式バッテリーマウント♪

本来1/12用で、僕自身も所持してます川田製M300GT2用に
購入したパーツですがw 何か納まり良さそうでしたので
こちらに転用してみたいと思います。
川田製パーツは、カーボンの断面が超綺麗でアルミパーツも高精度。
流石昔からの老舗って感じで大好きですね(笑)
今まで付属していた電池ホルダーの皆様

案外と大所帯で構成パーツも多い為、重量はかなりあります。
ココまで大袈裟にしなくも、1セルサイズのLiPoの場合
固定は十分で、もっと簡易にそしてロールを妨げない
素敵な感じにしたいので、今回はかなり楽しみ。
おお 軽いぞw

DD系統のパーツで、重いは万死に値するので(大袈裟w)流石に軽いですね。
ビスの長さも最小限で、よくよく判ってらっしゃる。この換装だけで
約17.6gも軽量化が出来ます♪
取り付けはこんな感じー

実際に電池を搭載して、取り外しが面倒でなく確実に
ホールドする所を狙いますが、あまり狭いと脱着が面倒ですし
広いと電池がこぼれる。なので電池の長さ+5mm程度に設定し
シャーシに穴あけして取り付けしてみました。←結果間違えw
実際この状態で、電池の取り外しは問題ありませんが、
受信機の搭載がスペース的にかなり厳しく、仕方なく
ピッタリリサイズに再加工しましたw
説明書に書いてありませんが、そんな気がしてw

固定用のOリングの接する部分は、入念にやすりがけをして
角を落としておきました。併せてカーボンの断面を
薄く瞬間接着剤でコート。コレで多少の泥汚れも
気にならないかな。
脱線するぜw

古くからこんぺハウスを御覧の皆様は、お馴染みですが
僕は本題から脱線するのが大好きなのでありますw
今回はアンテナ内蔵タイプの受信機から、スペースの都合
アンテナ線付きに換装するのですが、併せてサーボも検討。
↑こちら確認すると、SR(スーパーレスポンス)モードで駆動するサーボは、
HPS-CB700みたいな、超ハイエンドサーボだけじゃなく普通のモデルも存在する模様。
その中でもスピードとトルクのバランスが良さそうなS9470SVと言う
モデルをチョイスしてみました。まあブラシレスではないデジタルサーボですが、
動きはシャキシャキして良いですね。ちょっとフィーリングが楽しみですが、
これと全く同じ事を考えている人が身近に居て、全米が泣いた(古w)
完成するとこんな感じ♪

電池の取り出しは以前の約760倍ほど改善し(当社比)
かなり簡単にしかもがっちり固定されてます。
換装したアンテナ線付きの受信機は、サイズが超小さいので
バルクヘッドの隙間にピッタリ入ってしまいました(偶然です)
嬉しい誤算(笑)

このRC-10 black(BLモーター仕様)は、アソシ製のプロテックボディを
ギリギリまで低く搭載している都合、電池の横置きは出来ません。
縦置きも今までは、電池ホルダーの都合ボディに干渉し難しかったのですが、
実にシンプルに綺麗に納まってイイ感じ。僕の所持しているLiPoは
1セルタイプの薄いのも、ショートサイズも同じ4000mAhなので
容量差はありませんけど、重量が50gほど違うので、セッティングに
使えそうですね。何か嬉しい誤算ですわw
ダンパーとデフもメンテして 自称イイ感じ♪

多分長時間の走行をやり過ぎで、デフのループが
殆ど無かったのは絶対の秘密ですが、その他パーツが外れたり
eリングが飛んだ部分もリペアしてイイ感じ。
今回ちょっと思う所ありまして、リア側のオイルだけ
2.5番上げで27.5番としました。
tqtoshiさん用 備忘録
■フロントサス
・純正0.56インチ長ショック(テフロンコート)
・ダンパーシャフト0.56インチ用
・ゴールドスプリング(アソシ製ショート)
・37.5番オイル(アソシ製) ピストン2♯
キャンバー ネガ2度
■リアサス
・純正1.32インチ長ショック(テフロン)
・ダンパーシャフト1.02インチ用
・ブラックスプリング(アソシ製ロング)←曲がっていないモノを選ぶ
・25番オイル→27.5番 ピストン1♯
キャンバーネガ1度
(*´ω`*)
寝ますw