まあ 軽いのは偉いのでありますw
今回のアソシ製B6.4Dのボディ設定は、本当に
驚くことが多く、キチンと方向性と進化の過程を垣間見た次第(大袈裟w)
まあ それより軽くしたらどーなんべ(^^)
マニアとは、軽く儚い物にお金を出し続ける
生き物なんだな←ホントか
tqtoshiです。
長い様で短かった夏休みも終了し、本日から無事に社会復帰(笑)
とは言え在宅勤務ですから、何となく気分は変わりませんが、
ココを懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
久しぶりに仕事すると本当に疲れ.........あれ? 余んり普段の生活と
変わりませんねコレw
と言う事で(繋がって無いw) 本日は冒頭の書き出しの通り
現行バギー用のボディの話でも一つ
あーやっと買えた Jコンセプト製(レギュラーウエイト)
こちらで記事にしましたが、実際にリリースされたのはAメインホビーより
国内販売がはるかに早かったですね。コレは良いのか悪いのかですが、
国内のマニアックスあたりだと、当初ライトウェイトが売り切れで、
レギュラーウエイトが売れ残り。この売れ方ってレースユーザーの
動向を如実に表していて、やっぱ軽量が人気なのかなって思ってました。
なのですが、後に軽量が売れ残る事態.......どっちなんだい(笑)
タイミングで軽量が買えなかったのですが、ふとしたタイミングで塗装済みが買えました(笑)
川に流れてました(ヤフオクです)
購入価格は12,000円ですが、それ聞くと殆どの方が「うわー高いっ」と感じるみたいですね。
でも冷静に考えると、ボディ代は約5,000円ですから塗装の工賃は塗料込みで約7,000円
時間工賃にしたらに時給1,000円で7時間。自分で7時間でコレ仕上げられるかと言われれば、
絶対無理なのでまあそのトータルで考えれば、決して高くは無いかなって僕は考えます。(諸説あります)
で、物はライトウェイトなので丁寧にカットして断面をダイヤモンド系やすりの皆様で
綺麗に研ぎ出し。バギーのボディは転倒しなければ殆ど痛まず、まず車体と同等以上
持ちますので大事な作業です。
ライトウェイトなのに補強しちゃう人(汗)
本カツヲ(本物のカツってる人)でしたら、絶対にそのまま使用しそうですが、
このJコンセプト製のボディは、ボディの両端が極端に低く
電池ホルダーのナット類に干渉しそうなので、その部分とノーズを
細かめのメッシュとシューグーで補強しておきました。
ただベタベタ補強すると、当然重くなり、ライトウェイトの恩恵から
外れますので、シューグーは必要最小限に塗布して仕上げ。最終的に補強分の
重さはマジックテープ込みで約5グラムに抑えました ←この辺りが背泳ぎカツヲですわwww
ちょっとわかりにくいですが、最終的に27.5gとなりました
↑こちらで塗装した、アソシ製純正軽量が約39g 純正が46gもありますから、
モノとしては純正比-18.5g 高い位置にあるボディですからかなり影響が
あると思われます(あってw)
まあ上の記事でも書きましたが、アソシB6.4Dの場合、ボディの剛性を出して
シャーシ全体を固める感じの設計思想(だと思う)なので、ココまで軽いと
剛性方向はマイナスだと思いますが、柔らかいボディのロール特性みたいなのと
低重心化の恩恵があれば選択肢として面白いですね。
B6.3D装着のJコンセプト製F2 と今回のF2(ライトウェイト)
比較するとホントフロント廻りのボリュームアップの感じが良く出ますね。
コレがマシン全体の性格を位置づけている傾向なのは間違いないと
思いますが、何となくF2同士 デザインは似てるんですねコレ(笑)
ステッカー貼って完成♪
マシンにセットすると、かなり低くていい感じですが
デザイン的に黒が少し多く、見た目で慣れますかね。
僕はマシンの色が黒が多いと運転が出来なくなる(多分見えなくなるw)傾向なので、
この配色はその点だけが気になります。まあ 慣れちゃうかな。
こちら次回の転がしが実に楽しみです。最近次回楽しみが多いですがw
自分で無理にでも作るものだと思いますのでコレでイイのです♪
(*´ω`*)
寝ますw
今回のアソシ製B6.4Dのボディ設定は、本当に
驚くことが多く、キチンと方向性と進化の過程を垣間見た次第(大袈裟w)
まあ それより軽くしたらどーなんべ(^^)
マニアとは、軽く儚い物にお金を出し続ける
生き物なんだな←ホントか
tqtoshiです。
長い様で短かった夏休みも終了し、本日から無事に社会復帰(笑)
とは言え在宅勤務ですから、何となく気分は変わりませんが、
ココを懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
久しぶりに仕事すると本当に疲れ.........あれ? 余んり普段の生活と
変わりませんねコレw
と言う事で(繋がって無いw) 本日は冒頭の書き出しの通り
現行バギー用のボディの話でも一つ
あーやっと買えた Jコンセプト製(レギュラーウエイト)
こちらで記事にしましたが、実際にリリースされたのはAメインホビーより
国内販売がはるかに早かったですね。コレは良いのか悪いのかですが、
国内のマニアックスあたりだと、当初ライトウェイトが売り切れで、
レギュラーウエイトが売れ残り。この売れ方ってレースユーザーの
動向を如実に表していて、やっぱ軽量が人気なのかなって思ってました。
なのですが、後に軽量が売れ残る事態.......どっちなんだい(笑)
タイミングで軽量が買えなかったのですが、ふとしたタイミングで塗装済みが買えました(笑)
川に流れてました(ヤフオクです)
購入価格は12,000円ですが、それ聞くと殆どの方が「うわー高いっ」と感じるみたいですね。
でも冷静に考えると、ボディ代は約5,000円ですから塗装の工賃は塗料込みで約7,000円
時間工賃にしたらに時給1,000円で7時間。自分で7時間でコレ仕上げられるかと言われれば、
絶対無理なのでまあそのトータルで考えれば、決して高くは無いかなって僕は考えます。(諸説あります)
で、物はライトウェイトなので丁寧にカットして断面をダイヤモンド系やすりの皆様で
綺麗に研ぎ出し。バギーのボディは転倒しなければ殆ど痛まず、まず車体と同等以上
持ちますので大事な作業です。
ライトウェイトなのに補強しちゃう人(汗)
本カツヲ(本物のカツってる人)でしたら、絶対にそのまま使用しそうですが、
このJコンセプト製のボディは、ボディの両端が極端に低く
電池ホルダーのナット類に干渉しそうなので、その部分とノーズを
細かめのメッシュとシューグーで補強しておきました。
ただベタベタ補強すると、当然重くなり、ライトウェイトの恩恵から
外れますので、シューグーは必要最小限に塗布して仕上げ。最終的に補強分の
重さはマジックテープ込みで約5グラムに抑えました ←この辺りが背泳ぎカツヲですわwww
ちょっとわかりにくいですが、最終的に27.5gとなりました
↑こちらで塗装した、アソシ製純正軽量が約39g 純正が46gもありますから、
モノとしては純正比-18.5g 高い位置にあるボディですからかなり影響が
あると思われます(あってw)
まあ上の記事でも書きましたが、アソシB6.4Dの場合、ボディの剛性を出して
シャーシ全体を固める感じの設計思想(だと思う)なので、ココまで軽いと
剛性方向はマイナスだと思いますが、柔らかいボディのロール特性みたいなのと
低重心化の恩恵があれば選択肢として面白いですね。
B6.3D装着のJコンセプト製F2 と今回のF2(ライトウェイト)
比較するとホントフロント廻りのボリュームアップの感じが良く出ますね。
コレがマシン全体の性格を位置づけている傾向なのは間違いないと
思いますが、何となくF2同士 デザインは似てるんですねコレ(笑)
ステッカー貼って完成♪
マシンにセットすると、かなり低くていい感じですが
デザイン的に黒が少し多く、見た目で慣れますかね。
僕はマシンの色が黒が多いと運転が出来なくなる(多分見えなくなるw)傾向なので、
この配色はその点だけが気になります。まあ 慣れちゃうかな。
こちら次回の転がしが実に楽しみです。最近次回楽しみが多いですがw
自分で無理にでも作るものだと思いますのでコレでイイのです♪
(*´ω`*)
寝ますw