まあ 今更ワイドとレットと、ロングホイルベースと言われましても、
既成のOPで構成できますし、購入は躊躇いましたが、結果からすると
購入してよかったかなと。以前のスコーピオン系統の出来からすると、
相当改善と改良がなされてましていい感じ。何より組みやすくなったのは
ホント嬉しいですね。持ってる人も、これからの人も十分に楽しめる
マシンなんだなって再認識。あぁーあ 偽京商愛なのにwwwww
tqtoshiです
先週にて無事に2016年度 終了しましたね(祝)
前年度は、大型案件のマネージメントに翻弄され、ホント大変な年度でした。
あまにりも酷いから口出すすると、「じゃお前やれって」まるで
ダチョウ倶楽部の押すなよ、絶対に押すなよ状態(笑) コレ途中で気が付きましてw
後半は押されなくても自分から熱湯に突入するようになりましたwww
コレが結果からすると大成功で、新年度の体制に大いに影響する訳ですが、
気を引き締めて2017年度も自ら 熱湯に突入する勇気をもって......行くかね
ツー感じで?? どんな感じか掴めないでしょうがw 遂に届いた(ポチりましたw)
京商製の新製品 ターボスコーピオン 作ってみました♪
再販初代に比べたら、まるで別物ですねコレ
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1823.html スコーピオン初回エントリー
上のエントリーの時は、きつめのクリアランスに苦労しました(笑)
後に開発責任者の粉川さんにお伺いした話だと、設定したクリアランスより狭かったり
広かったりと海外の工場のコントロールは日本の様にはいかないとの事。
その為か、リアサス周りは、スムーズに動かすにはちょっとしたコツが必要だったり、
ベアリングの入る部分は、少しだけ加工が必要だったり、な訳ですが、
今回のターボスコーピオンは、全く無加工でOK。フランジの追加されたサスピポッドは
向きを合わせるだけでスルスルですし、イモねじ締めてもスムーズなまま。
リアサスのベアリングなんか、キックも緩くもない絶妙な入れ具合♪
本当に進化を感じました。 凄い
ベアリングのはめ込み具合にも進化を感じました♪
まあ 今レベルになったと言った方が良いかも知れませんが、ヌルッとすっと
ストレスなくベアリングは納まりとてもいい感じ。こちらも初代復刻キットは
相当の加工を必要としましたが、今回はまるで不要。ホントに簡単に組み立てられます。
モータープレートはOPパーツを組んでやります。
初代復刻の時は、このプレートのプレスでのゆがみ誤差が大きくて、
31枚指定のハイギアだと30枚までし装着できない感じ。それ以来
モータープレートはOPの削り出し品にしてますが、この復刻シリーズは、
走行時間がそれなりに長く(楽しいのでwやめないから)意味のあるOPパーツですね。
モーターは大人のお約束でルマン19.5T ブラシレスを購入しました。
1.5日で箱出し 大体これ位まで完成♪
1.5日と言っても実作業は3時間ほど。仕事から帰り深夜に作業しますから
大きな音も立てれずにw 静かにしますから進みはイマイチです。
この発想 良いですね
今回のターボスコーピオンシリーズは、何が嬉しいかと言うと各パーツの
OPがカーボンじゃない事。現行のマシンでしたら板モノのOPと言えばカーボンですが
年代的にと車格的にカーボンパーツのマッチングはイマイチ(個人の感想です)
こちらはノーマルと同形状ですが、ハードアルマイト処理をして有り
色を含めて良い感じのマッチ具合。
この色が意外と好きでして(^^)
フロントブラケットとサスホルダーにOPを投入。サスシャフトは滑り止めの
スプラインが入り、簡単に動かなくなったとの事。こちらも色々悩まされましたから
素晴らしい改良ですね。ダンパーはキット標準ですが、オプティマ用のフロント
なので一応ビックボアタイプとなっています。コレ シール材の組み込みは面倒
ですが、中々のいい効きで HGショックに換装するか迷うくらい。 今回は
あえてキット標準のオイルとバネを使用してますが、チョットやらかいかな??
メカはこんな感じ。
余り物のちょっと前のハイエンドサーボと、2.4G受信機。HW製の60Aブラシレスアンプで
前記の京商ルマン19.5Tモーターを回します。 まあ良い選択だなって
自分では納得してます(笑)
なんか デカいなコレw
ホイルベースが伸びて、フロントのトレッドも広がりましたので、全体の
イメージとしては、一回り大きくなった感じ。そのおかげであれほど似合わなかった
2.2インチタイヤが良いバランスに見えますね。
ボディは 失敗しましたwwwwww
正確には塗装じゃなくてステッカー張りですけど、チョット京商のステッカーの
伸び方は自分は嫌い。あと純正のブルーが欲しくて、白ベースで塗りましたが
何故かステッカーは、マットな仕上げで、自分は好きになれません....好みなので
仕方ないので自宅に有るボディを、色々かぶせてみたら、以前 タナトゥさんに
塗って頂いた当時モノ スコーピオンが、自分の中でナチュラルヒット♪
全然ターボじゃないですが、見た目の印象はラジコンで大事なので、自分の
好みを信じます。 と言う感じで、無事に短期間にできました(祝)
この短時間に完成にこぎつけられたのは、自分の慣れもありますが、何より
マシンの組み易さによる所が大きいと思います。見えない所で粉川さん苦労されて
申し訳ない気持ちでいっぱいw けどやはり買ってよかったと思わせる内容で
かなり満足してます。
なので
明日 走らせます(´▽`*)
4/2(日曜日) 勝手にRC10シリーズ少な目、京商愛全開の走行会をパルでやります♪
既成のOPで構成できますし、購入は躊躇いましたが、結果からすると
購入してよかったかなと。以前のスコーピオン系統の出来からすると、
相当改善と改良がなされてましていい感じ。何より組みやすくなったのは
ホント嬉しいですね。持ってる人も、これからの人も十分に楽しめる
マシンなんだなって再認識。あぁーあ 偽京商愛なのにwwwww
tqtoshiです
先週にて無事に2016年度 終了しましたね(祝)
前年度は、大型案件のマネージメントに翻弄され、ホント大変な年度でした。
あまにりも酷いから口出すすると、「じゃお前やれって」まるで
ダチョウ倶楽部の押すなよ、絶対に押すなよ状態(笑) コレ途中で気が付きましてw
後半は押されなくても自分から熱湯に突入するようになりましたwww
コレが結果からすると大成功で、新年度の体制に大いに影響する訳ですが、
気を引き締めて2017年度も自ら 熱湯に突入する勇気をもって......行くかね
ツー感じで?? どんな感じか掴めないでしょうがw 遂に届いた(ポチりましたw)
京商製の新製品 ターボスコーピオン 作ってみました♪
再販初代に比べたら、まるで別物ですねコレ
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1823.html スコーピオン初回エントリー
上のエントリーの時は、きつめのクリアランスに苦労しました(笑)
後に開発責任者の粉川さんにお伺いした話だと、設定したクリアランスより狭かったり
広かったりと海外の工場のコントロールは日本の様にはいかないとの事。
その為か、リアサス周りは、スムーズに動かすにはちょっとしたコツが必要だったり、
ベアリングの入る部分は、少しだけ加工が必要だったり、な訳ですが、
今回のターボスコーピオンは、全く無加工でOK。フランジの追加されたサスピポッドは
向きを合わせるだけでスルスルですし、イモねじ締めてもスムーズなまま。
リアサスのベアリングなんか、キックも緩くもない絶妙な入れ具合♪
本当に進化を感じました。 凄い
ベアリングのはめ込み具合にも進化を感じました♪
まあ 今レベルになったと言った方が良いかも知れませんが、ヌルッとすっと
ストレスなくベアリングは納まりとてもいい感じ。こちらも初代復刻キットは
相当の加工を必要としましたが、今回はまるで不要。ホントに簡単に組み立てられます。
モータープレートはOPパーツを組んでやります。
初代復刻の時は、このプレートのプレスでのゆがみ誤差が大きくて、
31枚指定のハイギアだと30枚までし装着できない感じ。それ以来
モータープレートはOPの削り出し品にしてますが、この復刻シリーズは、
走行時間がそれなりに長く(楽しいのでwやめないから)意味のあるOPパーツですね。
モーターは大人のお約束でルマン19.5T ブラシレスを購入しました。
1.5日で箱出し 大体これ位まで完成♪
1.5日と言っても実作業は3時間ほど。仕事から帰り深夜に作業しますから
大きな音も立てれずにw 静かにしますから進みはイマイチです。
この発想 良いですね
今回のターボスコーピオンシリーズは、何が嬉しいかと言うと各パーツの
OPがカーボンじゃない事。現行のマシンでしたら板モノのOPと言えばカーボンですが
年代的にと車格的にカーボンパーツのマッチングはイマイチ(個人の感想です)
こちらはノーマルと同形状ですが、ハードアルマイト処理をして有り
色を含めて良い感じのマッチ具合。
この色が意外と好きでして(^^)
フロントブラケットとサスホルダーにOPを投入。サスシャフトは滑り止めの
スプラインが入り、簡単に動かなくなったとの事。こちらも色々悩まされましたから
素晴らしい改良ですね。ダンパーはキット標準ですが、オプティマ用のフロント
なので一応ビックボアタイプとなっています。コレ シール材の組み込みは面倒
ですが、中々のいい効きで HGショックに換装するか迷うくらい。 今回は
あえてキット標準のオイルとバネを使用してますが、チョットやらかいかな??
メカはこんな感じ。
余り物のちょっと前のハイエンドサーボと、2.4G受信機。HW製の60Aブラシレスアンプで
前記の京商ルマン19.5Tモーターを回します。 まあ良い選択だなって
自分では納得してます(笑)
なんか デカいなコレw
ホイルベースが伸びて、フロントのトレッドも広がりましたので、全体の
イメージとしては、一回り大きくなった感じ。そのおかげであれほど似合わなかった
2.2インチタイヤが良いバランスに見えますね。
ボディは 失敗しましたwwwwww
正確には塗装じゃなくてステッカー張りですけど、チョット京商のステッカーの
伸び方は自分は嫌い。あと純正のブルーが欲しくて、白ベースで塗りましたが
何故かステッカーは、マットな仕上げで、自分は好きになれません....好みなので
仕方ないので自宅に有るボディを、色々かぶせてみたら、以前 タナトゥさんに
塗って頂いた当時モノ スコーピオンが、自分の中でナチュラルヒット♪
全然ターボじゃないですが、見た目の印象はラジコンで大事なので、自分の
好みを信じます。 と言う感じで、無事に短期間にできました(祝)
この短時間に完成にこぎつけられたのは、自分の慣れもありますが、何より
マシンの組み易さによる所が大きいと思います。見えない所で粉川さん苦労されて
申し訳ない気持ちでいっぱいw けどやはり買ってよかったと思わせる内容で
かなり満足してます。
なので
明日 走らせます(´▽`*)
4/2(日曜日) 勝手にRC10シリーズ少な目、京商愛全開の走行会をパルでやります♪
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