日々進化して行くRCアイテム。
数年前からは考えられない程進化し、
ブラシモーターは、ブラシレスに。
摩耗部分が無くなり、トルクも大幅にUP。
かつてどこでも入手出来て、誰でも気軽に
トライできるのが540モーターだった気がしましたが
時代は変化し、ブラシレスの方が気軽な位(僕は)
だったら、540モーターのスピード域を
ブラシレスで再現できれば、同等の楽しさが
より手軽に出来るんじゃないかって。
コレ過去にも何度もトライしてますがw
懲りずに今回もトライしてみます(笑)
tqtoshiです。
週末大雪予報がナチュラルにハズレて、
本当に良かったですね。数年前何気に
早く帰れて(21時頃)、乗った電車が結果的に
最終電車だった事が有りますので、雪は
結構ビビって行動してますw こちら御覧の皆様は
どんな週末をお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がってないw)冒頭の通り
540モーター仕様のマシンをブラシレス化
したいと思い手持ち在庫をアレコレしてみましたw
ジワジワ 増えるブラシレスモーターの皆様とパーツ御一行
裏・こんぺハウスのモーターの記事
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12610829744.html?frm=theme
近々はブラシモーターは、ほぼ買わなくなりました。
その代りブラシレスモーターの17.5T近辺は
必要以上に買い続けw 気が付けは箱に納まらない感じ。
まあこれで約1年半前ですね
最近のモーター在庫の皆様
12席の指定席は既に埋まり、立見席も出てますね~
これ以外に10数台のマシンにブラシレスモーターが
装着済みだなんて、考えたくも無いですね(考えろw)
今回は21.5Tと17.5Tのモーターを組んでみたいと思います。
速さに特化した17.5Tではなく、通常使いの
モーターは久し振りですかね。過去に21.5Tは
何度もトライしてますが、イマイチ540モーター風にはならず
ただ遅いだけのモーターになりましたが、
まあ今回はギア比も決まってますのでちょっと楽かな。
モノ的にはトリニティ&とりおん系統のステーターに
7.25軸12.5φのターコイズローターをセット。
指数が掛けられて軽量な1/12辺りだと、大径の
13φ以上のローターも行けそうですが、少なくも
オフロードの仕様では、伸びが無くて遅かったwww
なので定番のターコイズから研究を始めたいと思います。
同じターコイズでも、やっぱ磁力のバラツキは相当ありますね。
磁力指数1315と1354 もう何本か測っても
1320近辺ですから、1354の奴は、元良いグレード
なんでしょうかね。
黒+青を21.5Tに、黒+黒を17.5Tにしてみました。
エンドベルの色の差は性能に影響しませんが、
識別しやすい様に、あえて色違いで組んでみます。
芯出しはお約束ですが、効果抜群♪
吊るしのモーターにはコレ効きますね。
今回は元々調整済みでしたのでほぼ無加工でOKな感じ。
取り急ぎ今作っているRC-10には21.5Tを搭載し
540仕様のスピード域に近づけられたらいいなと思います。
まあ コレ過去に同じような発想で失敗してましてw
その時の模様w
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12612078551.html?frm=theme
ローター径が大き過ぎるのとギア比が
高過ぎるのが多分失敗した要因。元々21.5Tは
回転で引っ張れないので、ある種難しいですね。
で どーにもならなくなったら、17.5Tに換装して
Hiポイントで最高速を調整するやり方も予定してます。
おまけw
1月初頭には荷物は届いてましたが、
各種手が回らずw今更ながら開封して調整してみます。
モノ的には年末に海外オークションで90ドル即決で
ゲットしたモノですが、簡単に見て見ると回転は重く
節度感も無くちょっとなって感じ。
事の内容はおおよそ15秒で把握しましたぜ(笑)
名前長いw
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=REV1102XOT
国内だと凄い値段で売られてますが、
僕が買えたのは大体半額位。
中古ですし何より前オーナーの使い方いかんで、
性能が出て無い場合も多く、内容によりリペアが
効かなかったり、ブローしていた何てハズレも
混ざる可能性も有るので、普通はお勧めできませんね。マジ
僕はそのリスクと共に、何でダメかが勉強になるし
リペアできた時が嬉しいのでw リスク承知で購入してます(笑)
凄い磁力のローター入ってますね~
ちょっと昔からは考えられない程ですが、
12.5φながら昔で言う所の13φ並みの磁力。
しかもマイナスとプラスの数字がほぼ揃ってます。
流石はサーティファイド(上位選別5%)グレードですね。
芯出し....って言う感覚は、もう古いかも知れませんね。
旧トリニティ系や、記事の上で調整したモーターは
ステーターと前後のアルミパーツの3構成でしたが、
こちらX-Factorシリーズは、缶+フロントプレートは一体。
センサーが入るエンドベル側は別体ですが、精度自体は
極端に良くて、叩いて芯出しするって言う行為自体
違う気もします。組み合わせた先の精度と
機械の削り出し品の精度。もう考える次元が違いますね。
デカいクラッシュすると、ケースが歪んで
再起不能の予感がプンプンしますw
今回のモーターも、十二分に調整されていて
シャフトの通りも納得のレベル。冒頭の
イマイチ回らない理由は、シムの入れ間違いですね。
センサーに接触してなかったのは良かったのですが、
シムを詰め過ぎで、回転自体が重くなっていた模様。
コレは適当にバラした、前オーナーがやったのかな(笑)
その挙句たいして回らない→オークション放流ww
たかがシム されどシムですね。
バキバキのコキング これよコレよ(祝)
キチンとシムのクリアランスと、場所を入れ替えたら
バキバキにコキングしだしましてイイ感じ。
この時の回った感覚が、ヌメヌメしてなく(伝わります?)
乾いた感じの(伝わります??)コキングなら速いモーターの証。
今回は超絶に乾いた、アメリカの力強さを感じる
素晴らしいモーターでした♪
アソシRC10 B6.3D用に使用してますが、スペアが出来ました。
17.5Tとしては、圧倒的にスムーズで
フケが良くて気が付けはえれー
スピード出てる感じのモーターですが
コレが壊れれば、寝込んで会社行けない
程落ち込みそうです(汗)
元々在宅勤務で殆ど会社行ってませんので、
大した問題ではありませんが、まあ予備があるってのは
心理的にも精神的にもイイ感じですね~
久し振りのモーターいじり
とても面白いと思いました♪←早く積めw
(*´ω`*)
寝ますw
数年前からは考えられない程進化し、
ブラシモーターは、ブラシレスに。
摩耗部分が無くなり、トルクも大幅にUP。
かつてどこでも入手出来て、誰でも気軽に
トライできるのが540モーターだった気がしましたが
時代は変化し、ブラシレスの方が気軽な位(僕は)
だったら、540モーターのスピード域を
ブラシレスで再現できれば、同等の楽しさが
より手軽に出来るんじゃないかって。
コレ過去にも何度もトライしてますがw
懲りずに今回もトライしてみます(笑)
tqtoshiです。
週末大雪予報がナチュラルにハズレて、
本当に良かったですね。数年前何気に
早く帰れて(21時頃)、乗った電車が結果的に
最終電車だった事が有りますので、雪は
結構ビビって行動してますw こちら御覧の皆様は
どんな週末をお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がってないw)冒頭の通り
540モーター仕様のマシンをブラシレス化
したいと思い手持ち在庫をアレコレしてみましたw
ジワジワ 増えるブラシレスモーターの皆様とパーツ御一行
裏・こんぺハウスのモーターの記事
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12610829744.html?frm=theme
近々はブラシモーターは、ほぼ買わなくなりました。
その代りブラシレスモーターの17.5T近辺は
必要以上に買い続けw 気が付けは箱に納まらない感じ。
まあこれで約1年半前ですね
最近のモーター在庫の皆様
12席の指定席は既に埋まり、立見席も出てますね~
これ以外に10数台のマシンにブラシレスモーターが
装着済みだなんて、考えたくも無いですね(考えろw)
今回は21.5Tと17.5Tのモーターを組んでみたいと思います。
速さに特化した17.5Tではなく、通常使いの
モーターは久し振りですかね。過去に21.5Tは
何度もトライしてますが、イマイチ540モーター風にはならず
ただ遅いだけのモーターになりましたが、
まあ今回はギア比も決まってますのでちょっと楽かな。
モノ的にはトリニティ&とりおん系統のステーターに
7.25軸12.5φのターコイズローターをセット。
指数が掛けられて軽量な1/12辺りだと、大径の
13φ以上のローターも行けそうですが、少なくも
オフロードの仕様では、伸びが無くて遅かったwww
なので定番のターコイズから研究を始めたいと思います。
同じターコイズでも、やっぱ磁力のバラツキは相当ありますね。
磁力指数1315と1354 もう何本か測っても
1320近辺ですから、1354の奴は、元良いグレード
なんでしょうかね。
黒+青を21.5Tに、黒+黒を17.5Tにしてみました。
エンドベルの色の差は性能に影響しませんが、
識別しやすい様に、あえて色違いで組んでみます。
芯出しはお約束ですが、効果抜群♪
吊るしのモーターにはコレ効きますね。
今回は元々調整済みでしたのでほぼ無加工でOKな感じ。
取り急ぎ今作っているRC-10には21.5Tを搭載し
540仕様のスピード域に近づけられたらいいなと思います。
まあ コレ過去に同じような発想で失敗してましてw
その時の模様w
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12612078551.html?frm=theme
ローター径が大き過ぎるのとギア比が
高過ぎるのが多分失敗した要因。元々21.5Tは
回転で引っ張れないので、ある種難しいですね。
で どーにもならなくなったら、17.5Tに換装して
Hiポイントで最高速を調整するやり方も予定してます。
おまけw
1月初頭には荷物は届いてましたが、
各種手が回らずw今更ながら開封して調整してみます。
モノ的には年末に海外オークションで90ドル即決で
ゲットしたモノですが、簡単に見て見ると回転は重く
節度感も無くちょっとなって感じ。
事の内容はおおよそ15秒で把握しましたぜ(笑)
名前長いw
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=REV1102XOT
国内だと凄い値段で売られてますが、
僕が買えたのは大体半額位。
中古ですし何より前オーナーの使い方いかんで、
性能が出て無い場合も多く、内容によりリペアが
効かなかったり、ブローしていた何てハズレも
混ざる可能性も有るので、普通はお勧めできませんね。マジ
僕はそのリスクと共に、何でダメかが勉強になるし
リペアできた時が嬉しいのでw リスク承知で購入してます(笑)
凄い磁力のローター入ってますね~
ちょっと昔からは考えられない程ですが、
12.5φながら昔で言う所の13φ並みの磁力。
しかもマイナスとプラスの数字がほぼ揃ってます。
流石はサーティファイド(上位選別5%)グレードですね。
芯出し....って言う感覚は、もう古いかも知れませんね。
旧トリニティ系や、記事の上で調整したモーターは
ステーターと前後のアルミパーツの3構成でしたが、
こちらX-Factorシリーズは、缶+フロントプレートは一体。
センサーが入るエンドベル側は別体ですが、精度自体は
極端に良くて、叩いて芯出しするって言う行為自体
違う気もします。組み合わせた先の精度と
機械の削り出し品の精度。もう考える次元が違いますね。
デカいクラッシュすると、ケースが歪んで
再起不能の予感がプンプンしますw
今回のモーターも、十二分に調整されていて
シャフトの通りも納得のレベル。冒頭の
イマイチ回らない理由は、シムの入れ間違いですね。
センサーに接触してなかったのは良かったのですが、
シムを詰め過ぎで、回転自体が重くなっていた模様。
コレは適当にバラした、前オーナーがやったのかな(笑)
その挙句たいして回らない→オークション放流ww
たかがシム されどシムですね。
バキバキのコキング これよコレよ(祝)
キチンとシムのクリアランスと、場所を入れ替えたら
バキバキにコキングしだしましてイイ感じ。
この時の回った感覚が、ヌメヌメしてなく(伝わります?)
乾いた感じの(伝わります??)コキングなら速いモーターの証。
今回は超絶に乾いた、アメリカの力強さを感じる
素晴らしいモーターでした♪
アソシRC10 B6.3D用に使用してますが、スペアが出来ました。
17.5Tとしては、圧倒的にスムーズで
フケが良くて気が付けはえれー
スピード出てる感じのモーターですが
コレが壊れれば、寝込んで会社行けない
程落ち込みそうです(汗)
元々在宅勤務で殆ど会社行ってませんので、
大した問題ではありませんが、まあ予備があるってのは
心理的にも精神的にもイイ感じですね~
久し振りのモーターいじり
とても面白いと思いました♪←早く積めw
(*´ω`*)
寝ますw
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