少し前ですがアソシから初代RC-10Tつまりトラックモデルが再販されると発表されました。
コレは流れとしては良いですが、あまり日本では流行った感は薄いですから、
どーなんでしょね。と言うか発表された写真見て
ドキドキしているのは僕だけでしょうかね。
tqtoshiです。
11日の新旧ミニ対決からのRC-10走行は実に休日らしい感じがして最高でした。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
6月は祝日が無く最悪なんて思ってましたが、他にも謎の会社休が有る模様w
ちゃんと申請しなくっちゃだわ(汗)
と言う事で(繋がって無いw) 休み明けで仕事している訳ですが(当たり前)
冒頭のRC-10Tについて、少し気になる部分が有りますりので、
こんぺハウスの過去記事と合わせて、まとめておきたいと思います。
何が大変って、自分のブログの過去検索w コレteacupブログ時代のリンクは
全滅してるので、自分のブログをyahoo検索してます(マジw)
10T出るんだってねーw
New! RC10T Classic Kit | Associated Electrics
当時の記憶ではRC-10として国内版RC-10FXとかSXスペシャルとか出た時代でしたか。
記憶的には1992年頃か突如トラックRCが流行りだします。勿論アメリカとかの
海外からの流れでしょうが、タイヤがデカく走破性が良いので、走らせて面白く
レースも沢山出てました。その中でのRC-10Tも走らせましたが、
当時グリップするタイヤは少なく、また食うタイヤを履くとスリッパーとデフが音を上げて
あまりいい記憶はありません。まあマシンは重くパワーはある時代ですからね。
なので自分的にはあまり好きでは無いですが、パーツを追加して
変更すると大好きなRC-10になるので、相当量のRC-10Tは輸入しましたw
フロントの細くて繊細で効きの良いダンパーは最高ですね♪
無限に触っていたくなる魅力が有ると思いますw
今回のマシンは、初代の復刻でゴールドダンパーが付属してますが、
後に出たテフロンショックの10T(と言うか日本で買えた10Tはテフロンショック)は
凄まじいしっとり感で驚いたもんです。因みにここに使用されるアソシダンパーは
1.02インチ長となります。コレは試験に出ますので各自暗記する様に(断言w)
この写真ホントですかね。ホントだとしたらギアケース激熱♪
この写真だけ見ると、再販ワールズカーの時のケースではなく当時物のケースの模様。
違いはデフベアリングが入る部分の外部のモールドとトップシャフトの穴。
再販ワールズカーが何がダメかって、ギアケース自体が設計ミス臭くスムーズに回転しない事。
こちらアソシ本家から一瞬ですがケースが再販されましたので間違いない所。
詳細は上のエントリーで比較してますが、まあ再販RC-10Tの写真が本当でしたら
マジで激熱ですわ。すでに当時モノケース10個くらい持ってますけどwww
この写真もおかしいw 昔のですよねコレ
コレは流石に昔の写真を流用していると思いますが(多分)写真のスパーの固定法は当時モノRC-10Tそのもの。
再販ワールズは、B4用のトップシャフトを流用して、今の6角タイプスパーが付属する仕様となってます。
このB4トップシャフトが取り付く事が、RC-10を現代でも一線級の戦闘力が出せる
大きな要因と僕は思ってますが、当時物のトップシャフトは、ある意味ホントだとしたら嬉しいかな。
この形状だと、スリッパーもB4系と異なりリングタイプが付属します。コレ僕の在庫では完全に枯渇して
物が無いのでこのまま再販されば嬉しいですね。
で僕のRC-10Tの記事でも張り付けときます(リンク先探しましたわw)
RC10T 出来ましたw - こんぺハウス
こちらRC-10の完成車が15台~17台ほどあるとしたらトラックは1台のみ(笑)
それだけ思い入れが違うと言う事ですが、作った車は全身からオーラが迸るw
足回り当時モノRPM仕様&ギアケースRPM仕様の激レアさん。
海外でこの状態で購入したら軽く2000$くらいしそうですがバラで組んでますので
案外安く納まってます(価値観壊れてますw)
と言う事で、RC-10Tは興味は薄いですがパーツの興味が尋常ではありません。
早くリリースして内容詳細みたいですね♪
(*´σー`)
寝ますw
コレは流れとしては良いですが、あまり日本では流行った感は薄いですから、
どーなんでしょね。と言うか発表された写真見て
ドキドキしているのは僕だけでしょうかね。
tqtoshiです。
11日の新旧ミニ対決からのRC-10走行は実に休日らしい感じがして最高でした。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
6月は祝日が無く最悪なんて思ってましたが、他にも謎の会社休が有る模様w
ちゃんと申請しなくっちゃだわ(汗)
と言う事で(繋がって無いw) 休み明けで仕事している訳ですが(当たり前)
冒頭のRC-10Tについて、少し気になる部分が有りますりので、
こんぺハウスの過去記事と合わせて、まとめておきたいと思います。
何が大変って、自分のブログの過去検索w コレteacupブログ時代のリンクは
全滅してるので、自分のブログをyahoo検索してます(マジw)
10T出るんだってねーw
New! RC10T Classic Kit | Associated Electrics
当時の記憶ではRC-10として国内版RC-10FXとかSXスペシャルとか出た時代でしたか。
記憶的には1992年頃か突如トラックRCが流行りだします。勿論アメリカとかの
海外からの流れでしょうが、タイヤがデカく走破性が良いので、走らせて面白く
レースも沢山出てました。その中でのRC-10Tも走らせましたが、
当時グリップするタイヤは少なく、また食うタイヤを履くとスリッパーとデフが音を上げて
あまりいい記憶はありません。まあマシンは重くパワーはある時代ですからね。
なので自分的にはあまり好きでは無いですが、パーツを追加して
変更すると大好きなRC-10になるので、相当量のRC-10Tは輸入しましたw
フロントの細くて繊細で効きの良いダンパーは最高ですね♪
無限に触っていたくなる魅力が有ると思いますw
今回のマシンは、初代の復刻でゴールドダンパーが付属してますが、
後に出たテフロンショックの10T(と言うか日本で買えた10Tはテフロンショック)は
凄まじいしっとり感で驚いたもんです。因みにここに使用されるアソシダンパーは
1.02インチ長となります。コレは試験に出ますので各自暗記する様に(断言w)
この写真ホントですかね。ホントだとしたらギアケース激熱♪
この写真だけ見ると、再販ワールズカーの時のケースではなく当時物のケースの模様。
違いはデフベアリングが入る部分の外部のモールドとトップシャフトの穴。
再販ワールズカーが何がダメかって、ギアケース自体が設計ミス臭くスムーズに回転しない事。
こちらアソシ本家から一瞬ですがケースが再販されましたので間違いない所。
詳細は上のエントリーで比較してますが、まあ再販RC-10Tの写真が本当でしたら
マジで激熱ですわ。すでに当時モノケース10個くらい持ってますけどwww
この写真もおかしいw 昔のですよねコレ
コレは流石に昔の写真を流用していると思いますが(多分)写真のスパーの固定法は当時モノRC-10Tそのもの。
再販ワールズは、B4用のトップシャフトを流用して、今の6角タイプスパーが付属する仕様となってます。
このB4トップシャフトが取り付く事が、RC-10を現代でも一線級の戦闘力が出せる
大きな要因と僕は思ってますが、当時物のトップシャフトは、ある意味ホントだとしたら嬉しいかな。
この形状だと、スリッパーもB4系と異なりリングタイプが付属します。コレ僕の在庫では完全に枯渇して
物が無いのでこのまま再販されば嬉しいですね。
で僕のRC-10Tの記事でも張り付けときます(リンク先探しましたわw)
RC10T 出来ましたw - こんぺハウス
こちらRC-10の完成車が15台~17台ほどあるとしたらトラックは1台のみ(笑)
それだけ思い入れが違うと言う事ですが、作った車は全身からオーラが迸るw
足回り当時モノRPM仕様&ギアケースRPM仕様の激レアさん。
海外でこの状態で購入したら軽く2000$くらいしそうですがバラで組んでますので
案外安く納まってます(価値観壊れてますw)
と言う事で、RC-10Tは興味は薄いですがパーツの興味が尋常ではありません。
早くリリースして内容詳細みたいですね♪
(*´σー`)
寝ますw
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