帰宅後とか空いた時間をプチプチ足しまして、お望みのボディが完成致しました。
ドツボの雰囲気と設定に、非常に楽しくhobbyって感じ(笑)
世界のタミヤやりよる(^^)
tqtoshiです。
早いもんで2024年も2か月が経過しまして3月ですね。(早)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
3月に入ってもまだ寒い日が多く、昨日は帰宅時に豪快に雪降りましたねw
なんか天気が今までの概念と違って来ていると実感します。
と言う事で(繋がって無いw) 久しくドツボのMシャーシ用のボディですね。
なんかスケール感高くてドキドキしますね(笑)
アルファロメオボディ化のエントリー(すくなw)
M08R 225mmWB化 - こんぺハウス シャーシ側調整 WB225mm化
The Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Club Racer - こんぺハウスアルファロメオ再モデル化
前回からの続きです。
アルファロメオのGTAですから、ボックスアートの2ライン仕様を作りますが
絶対赤いのも欲しいと後からなる気がして2セット購入しました。
今までヤフオクとかで高値で推移してましたが、今後値が落ち着くかな。
ボディ自体は白で塗装しまして、ステッカーを貼ります。
MB-01のキットに付属のボディは、白に塗装済みとの事でボックスアートを作るには好都合ですね。
色は白単色とは言え、最近のポリカスプレーは高いですからキット毎買おうかマジ迷いましたw
実際はタミヤカラーの白で3回(層)シルバーの裏打ちを1回行いました。
でステッカーですが、いや進化してますね最近の(驚)
タミヤのボディは作る度に、シール類の進化を感じますが今回のは
伸びと作業性が抜群。窓枠のモールドに位置さえ合わせればホントに巻き込んでリアルに再現できますわ~
何と親切設計 2ラインの間に印刷物がありそのまま貼れるんですね(笑)
このボディ 赤と緑のイタリアンカラーのライン位置が難しいんじゃないかと
作る前は思いましたが、何と1枚のシールとして貼ればライン間の調整は不要(笑)
良く設計で考えられてますね。流石は世界のタミヤ。
プラパーツに塗装って RC本来の楽しみもありましてイイ感じ。
まあ今のモデルですと、フロントグリルはステッカーで終わりそうですが、
やはり別パーツのリアルさにはかないません。このアルファロメオのフロントは、
特徴的なメッシュのグリルとライト類がメッキパーツで再現され、はめ込んで完成します。
中央のメッシュは塗装の必要がありますが、僕の家でプラ系塗装はホント少ないので
ガチガチに固まった塗料を溶剤で溶かして塗装しておきました(汗)
ライン間の補助シール部分をカットすればよりリアルになるんじゃないかと思いまして
真剣勝負でライン際を手切りしました(笑)
その他は、モノ的に大判のシール類ですから洗剤を垂らし水でスライドしながらの貼り付け。
今回も局所的にヒートガンで炙りまして、比較的短時間で完成しましたね(祝)
うわー カッコイイ(自画自賛)
ホイルに同じタミヤから出ているアルファロメオ用を選択しましてよりらしくなりましたかね。
ポリカ白一色とステッカーだけで、かなりリアルに雰囲気出ていて僕の中では
かなりのツボ(笑) ボディ的にもっと下げて搭載できそうですが、M08との組み合わせは
当然初めてですので様子を見ながら調整したいですね。ある程度高さが決まったら
長めに出してるボディポストはさらに切り込んでみたいと思う訳(候w)
このグリルがやはり大迫力で良いですね♪
別パーツで塗装が必要で、しかもやたらシールを貼る設定ですが、
完成してこの姿を見るとまあ納得の感じ。アルファの段付きはココ特徴ですから
なんとも満足感高いです。
あとは巻かないで、たくましく育ってほしいw
前作がM04と10何年の期間が空いてますが、シャーシ側の進化で
メカニカルグリップ溢れる走りが出来たら最高ですね。
M08Rは、比較的ダウンフォースの薄いボディでも走れる事は確認してますので
走行楽しみですね。うまく行きましたら赤いの着手します(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
ドツボの雰囲気と設定に、非常に楽しくhobbyって感じ(笑)
世界のタミヤやりよる(^^)
tqtoshiです。
早いもんで2024年も2か月が経過しまして3月ですね。(早)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
3月に入ってもまだ寒い日が多く、昨日は帰宅時に豪快に雪降りましたねw
なんか天気が今までの概念と違って来ていると実感します。
と言う事で(繋がって無いw) 久しくドツボのMシャーシ用のボディですね。
なんかスケール感高くてドキドキしますね(笑)
アルファロメオボディ化のエントリー(すくなw)
M08R 225mmWB化 - こんぺハウス シャーシ側調整 WB225mm化
The Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Club Racer - こんぺハウスアルファロメオ再モデル化
前回からの続きです。
アルファロメオのGTAですから、ボックスアートの2ライン仕様を作りますが
絶対赤いのも欲しいと後からなる気がして2セット購入しました。
今までヤフオクとかで高値で推移してましたが、今後値が落ち着くかな。
ボディ自体は白で塗装しまして、ステッカーを貼ります。
MB-01のキットに付属のボディは、白に塗装済みとの事でボックスアートを作るには好都合ですね。
色は白単色とは言え、最近のポリカスプレーは高いですからキット毎買おうかマジ迷いましたw
実際はタミヤカラーの白で3回(層)シルバーの裏打ちを1回行いました。
でステッカーですが、いや進化してますね最近の(驚)
タミヤのボディは作る度に、シール類の進化を感じますが今回のは
伸びと作業性が抜群。窓枠のモールドに位置さえ合わせればホントに巻き込んでリアルに再現できますわ~
何と親切設計 2ラインの間に印刷物がありそのまま貼れるんですね(笑)
このボディ 赤と緑のイタリアンカラーのライン位置が難しいんじゃないかと
作る前は思いましたが、何と1枚のシールとして貼ればライン間の調整は不要(笑)
良く設計で考えられてますね。流石は世界のタミヤ。
プラパーツに塗装って RC本来の楽しみもありましてイイ感じ。
まあ今のモデルですと、フロントグリルはステッカーで終わりそうですが、
やはり別パーツのリアルさにはかないません。このアルファロメオのフロントは、
特徴的なメッシュのグリルとライト類がメッキパーツで再現され、はめ込んで完成します。
中央のメッシュは塗装の必要がありますが、僕の家でプラ系塗装はホント少ないので
ガチガチに固まった塗料を溶剤で溶かして塗装しておきました(汗)
ライン間の補助シール部分をカットすればよりリアルになるんじゃないかと思いまして
真剣勝負でライン際を手切りしました(笑)
その他は、モノ的に大判のシール類ですから洗剤を垂らし水でスライドしながらの貼り付け。
今回も局所的にヒートガンで炙りまして、比較的短時間で完成しましたね(祝)
うわー カッコイイ(自画自賛)
ホイルに同じタミヤから出ているアルファロメオ用を選択しましてよりらしくなりましたかね。
ポリカ白一色とステッカーだけで、かなりリアルに雰囲気出ていて僕の中では
かなりのツボ(笑) ボディ的にもっと下げて搭載できそうですが、M08との組み合わせは
当然初めてですので様子を見ながら調整したいですね。ある程度高さが決まったら
長めに出してるボディポストはさらに切り込んでみたいと思う訳(候w)
このグリルがやはり大迫力で良いですね♪
別パーツで塗装が必要で、しかもやたらシールを貼る設定ですが、
完成してこの姿を見るとまあ納得の感じ。アルファの段付きはココ特徴ですから
なんとも満足感高いです。
あとは巻かないで、たくましく育ってほしいw
前作がM04と10何年の期間が空いてますが、シャーシ側の進化で
メカニカルグリップ溢れる走りが出来たら最高ですね。
M08Rは、比較的ダウンフォースの薄いボディでも走れる事は確認してますので
走行楽しみですね。うまく行きましたら赤いの着手します(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
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