一応 tqtoshiさんは一般的なサラリーマンと呼ばれる職種ですから、
平日は仕事してます(当たり前w) なので帰宅は大体22時付近が一般ですが、
帰宅してからの僅かな時間でも、気になる部分は直したい(笑)
そう思いまして、少しだけMB-01進めてみました。
正に微力前進w
tqtoshiです。
新しい息吹とともにスタートした4月も気が付けは終盤戦。
引継ぎからの主体業務に外部研修。そして5月から始まる新卒研修と
改定書式の整理と手直し......無限に有る様で考えると凹みますw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあそれでもできる限りこなして、しばらくして振り返るとちゃんと進んでるんですね。
業務のスピードと時間軸はいつまでたってもリンクしませんw
と言う事で(繋がって無いw) 日曜日にサクサク仕上げたMB-01ですが、
やっぱりやっつけて組んだ部分は気に入りません。
趣味と言う大名目の中での進行ですから、自分の気に入るように
するのが一番。そう思いまして、少しだけ進めてみました。
ショートピロボールナット どこ行ったかなーw
そしてM07(ダンパー廻りメンテ) - こんぺハウス
↑こちらでも使用しましたタミヤ製のショートピロボールナットですが、
取り付けに使用するレンチが2.5mmで、車体側がセットビス(イモネジ)は
メンテ性が良くで大好きです。けど組み立て時はパーツが何処にあるか分からず
別の5mmボールで組みましたが、TRFダンパーの強化Vパーツで組むならこちらですね。
あーんw コレコレ この作業性
ナットで止めるでもなくレンチ一本で固定。作動範囲は広くガタ無しでスルスル。
おおよそダンパーの取り付け部のパーツとしては文句ない感じですね。
取り付けに関しては、セットスクリュー(長いイモネジ)の10mmを使用しまして
イメージ車体側に6mm程度ねじ込んでおきます。どこかで見た取り付け法はセットスクリューの
8ミリを使用し4mmねじ込みと書かれてましたが、剛性感と締めた感覚から6mm程度
本体に入っていた方がガッチリと止まるかな。まあ自己流ですがw
あれ キットのメカ指定にもロープロじゃない物を選択せよと有りますね。
何となく形にする為に、身近にありましたサーボを搭載した訳ですが、
キットの箱にもロープロ以外(つまりはフルサイズ?)を使用せよと記載がありますね。
コレは推測ですが、反対側に搭載されるモーターとの重量バランスの事かなと。
ダンパー付けた状態で、ストロークすると何となくモーター側が重い感じもあるので、
バランスとる意味でもここら大事ですね。
軽くて速くてサイズも小さい。ロープロに死角なし......でも無いですね。
このロープロサイズと言うサーボが出た際は、フルサイズはいずれ廃れると思ってましたが、
キチンと住み分けと使用用途で共存してますね。重量のあるカテゴリーやスピードの出る1/8など
フルサイズサーボもまだまだ活躍の場があります。と言うか僕の使用環境だと、大好き過ぎる
RC-10は絶対にフルサイズが必要なので、ロープロとフルサイズとちょうど半分くらいの所有率かな。
正確に何個あるか怖くて数えてませんけどw
因みに搭載するモーターは約180gもあります。
今時のカツヲ系ブラシレスでしたら、これより30g以上軽い物もありますし、
実際一番軽めのXファクターは145g程度。ここまで肉抜きするモーターはMB-01と
似合わないと思いますので使用しませんが随分と差がありますね。で
左右の重量差を考えると
180g-ロープロサーボ(約53g)= 127g差
180g-フルサイズサーボ(約75.6g)= 104.4g差
フルサイズ積んだとしてもやはり約100グラム程度の差異は出るのですね。
しかも選択したサーボはフルメタルケース仕様でかなり重めなので、通常の
プラ仕様だともっと差が有ると思います。この際程度で走りにどう影響するか
興味は尽きませんが、まずは転がしてですね。左右が重量的に揃っているからと言って
必ずしも走るとはリンクしませんから、どの位が良いのかはこれから探ります。
と言うかこのまま普通に走ったらこの検討辞めますwwww
と言う事で大好きなCB700搭載します♪
こちらのサーボを初めて使用した時は、本当に衝撃でしたね。
多分ですが、このサーボが無ければ今のフタバメカの乗り換えも無いでしょうし
UR(ウルトラレスポンス)モードだSR(スーパーレスポンス)モードだと騒ぐ自分も居ない気もします。
けどURでもSRでもない普通のモードの時のスムーズさと運転のしやすさは
ホント凄いなって思いました。
今回のマシンでの見立ては、多分URモードが使用できる機器を選択しても、
前回エントリー通りシャーシの取り付け部が歪んで、サーボ自身のポテンシャルは、
発揮できないだろうと踏んでの選択。それでもCB700はSRモードまで出来ますから
必要にして十分ですかね。トルクは49.0kgf・cm(7.4V) / 42.0kgf・cm(6.0V)ですから
曲がらないって事は無いと思います(多分なんか違う)
あっ あれ なんかダンパーの感覚が左右整ったのは気のせいかw
フルサイズサーボの搭載で、車体左側が約23gくらい重くなりましたが、
章かにサスをストロークした時の、車のバランスは良く感じます。
ココからESCと受信機。走行用のLiPoを乗せるのですが、この傾向は
あんまし変わらないかなと考えてます。もしかして検討これで終わりカモw
なんか楽しくなってきました(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
平日は仕事してます(当たり前w) なので帰宅は大体22時付近が一般ですが、
帰宅してからの僅かな時間でも、気になる部分は直したい(笑)
そう思いまして、少しだけMB-01進めてみました。
正に微力前進w
tqtoshiです。
新しい息吹とともにスタートした4月も気が付けは終盤戦。
引継ぎからの主体業務に外部研修。そして5月から始まる新卒研修と
改定書式の整理と手直し......無限に有る様で考えると凹みますw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあそれでもできる限りこなして、しばらくして振り返るとちゃんと進んでるんですね。
業務のスピードと時間軸はいつまでたってもリンクしませんw
と言う事で(繋がって無いw) 日曜日にサクサク仕上げたMB-01ですが、
やっぱりやっつけて組んだ部分は気に入りません。
趣味と言う大名目の中での進行ですから、自分の気に入るように
するのが一番。そう思いまして、少しだけ進めてみました。
ショートピロボールナット どこ行ったかなーw
そしてM07(ダンパー廻りメンテ) - こんぺハウス
↑こちらでも使用しましたタミヤ製のショートピロボールナットですが、
取り付けに使用するレンチが2.5mmで、車体側がセットビス(イモネジ)は
メンテ性が良くで大好きです。けど組み立て時はパーツが何処にあるか分からず
別の5mmボールで組みましたが、TRFダンパーの強化Vパーツで組むならこちらですね。
あーんw コレコレ この作業性
ナットで止めるでもなくレンチ一本で固定。作動範囲は広くガタ無しでスルスル。
おおよそダンパーの取り付け部のパーツとしては文句ない感じですね。
取り付けに関しては、セットスクリュー(長いイモネジ)の10mmを使用しまして
イメージ車体側に6mm程度ねじ込んでおきます。どこかで見た取り付け法はセットスクリューの
8ミリを使用し4mmねじ込みと書かれてましたが、剛性感と締めた感覚から6mm程度
本体に入っていた方がガッチリと止まるかな。まあ自己流ですがw
あれ キットのメカ指定にもロープロじゃない物を選択せよと有りますね。
何となく形にする為に、身近にありましたサーボを搭載した訳ですが、
キットの箱にもロープロ以外(つまりはフルサイズ?)を使用せよと記載がありますね。
コレは推測ですが、反対側に搭載されるモーターとの重量バランスの事かなと。
ダンパー付けた状態で、ストロークすると何となくモーター側が重い感じもあるので、
バランスとる意味でもここら大事ですね。
軽くて速くてサイズも小さい。ロープロに死角なし......でも無いですね。
このロープロサイズと言うサーボが出た際は、フルサイズはいずれ廃れると思ってましたが、
キチンと住み分けと使用用途で共存してますね。重量のあるカテゴリーやスピードの出る1/8など
フルサイズサーボもまだまだ活躍の場があります。と言うか僕の使用環境だと、大好き過ぎる
RC-10は絶対にフルサイズが必要なので、ロープロとフルサイズとちょうど半分くらいの所有率かな。
正確に何個あるか怖くて数えてませんけどw
因みに搭載するモーターは約180gもあります。
今時のカツヲ系ブラシレスでしたら、これより30g以上軽い物もありますし、
実際一番軽めのXファクターは145g程度。ここまで肉抜きするモーターはMB-01と
似合わないと思いますので使用しませんが随分と差がありますね。で
左右の重量差を考えると
180g-ロープロサーボ(約53g)= 127g差
180g-フルサイズサーボ(約75.6g)= 104.4g差
フルサイズ積んだとしてもやはり約100グラム程度の差異は出るのですね。
しかも選択したサーボはフルメタルケース仕様でかなり重めなので、通常の
プラ仕様だともっと差が有ると思います。この際程度で走りにどう影響するか
興味は尽きませんが、まずは転がしてですね。左右が重量的に揃っているからと言って
必ずしも走るとはリンクしませんから、どの位が良いのかはこれから探ります。
と言うかこのまま普通に走ったらこの検討辞めますwwww
と言う事で大好きなCB700搭載します♪
こちらのサーボを初めて使用した時は、本当に衝撃でしたね。
多分ですが、このサーボが無ければ今のフタバメカの乗り換えも無いでしょうし
UR(ウルトラレスポンス)モードだSR(スーパーレスポンス)モードだと騒ぐ自分も居ない気もします。
けどURでもSRでもない普通のモードの時のスムーズさと運転のしやすさは
ホント凄いなって思いました。
今回のマシンでの見立ては、多分URモードが使用できる機器を選択しても、
前回エントリー通りシャーシの取り付け部が歪んで、サーボ自身のポテンシャルは、
発揮できないだろうと踏んでの選択。それでもCB700はSRモードまで出来ますから
必要にして十分ですかね。トルクは49.0kgf・cm(7.4V) / 42.0kgf・cm(6.0V)ですから
曲がらないって事は無いと思います(多分なんか違う)
あっ あれ なんかダンパーの感覚が左右整ったのは気のせいかw
フルサイズサーボの搭載で、車体左側が約23gくらい重くなりましたが、
章かにサスをストロークした時の、車のバランスは良く感じます。
ココからESCと受信機。走行用のLiPoを乗せるのですが、この傾向は
あんまし変わらないかなと考えてます。もしかして検討これで終わりカモw
なんか楽しくなってきました(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
キットよりはるかにエクスペンシヴな
サーボ CT700の無駄遣いw
こんぺハウスの真骨頂ですね😁
昔はサーボに関してKOで揃えてましたが、
CB700辺りから明らかにフタバサーボの比率が多くなり今ではほぼ全部フタバ製に置き換わりましたw
まあ 流れなんすよねwww