団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

応募作品

2009-04-29 17:40:57 | 日記・エッセイ・コラム

応募作品の結末も何とか落ち着きそうです。あと二、三回日にちを開けて推敲して終わりそうです。今回は北海道弁にこだわって書いてみました。傍らに北海道弁の本を置き、調べながらの執筆です。中には私にも分からないのがたくさんあったので、それは使いませんでした。使い方を間違えるとこまりますので・・・

私の歳で分からないのがあるくらいですから、今の子供はほとんど分からないのでしょうか。テレビを見て育ている子供には、北海道弁なんか耳に入りませんから。

たまにドラマに出てくる北海道弁は北海道弁になってませんから・・・

なんだか寂しいですよね。自分たちが育った土地の言葉が忘れられていく。ですから、北海道の先住民族アイヌ語は今消え去ろうとしています。アイヌは文字を持ちませんから、調べる文献もありません。研究者は、お年寄りのアイヌを訪ねては録音をして文字化しているそうです。

そんなこともありまして、今回は北海道弁にこだわった小説になりました。

以前娘と出かける際に「じょっぴんかったか?」と訪ねると「それ何?」といわれました。じょっぴんかる鍵をかけることです。

したっけ

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虹鱒

2009-04-29 15:10:06 | 日記・エッセイ・コラム

我が家の前の小川に棲息する虹鱒です。自然繁殖もしています。今どきは、小さな虹鱒が群れて泳いでいます。よく見えないかもしれませんが、目を凝らして見てください。2009042_011 2009042_002 2009042_009 2009042_006

目の前の小川に虹鱒がいる環境、大事にしたいですね。

したっけ。

カメラ:オリンパスSP-565UZ

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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