都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今日(4月27日)蝦夷山桜の開花宣言がありました。去年が5月1日でしたので約1週間早い開花です。
早速緑ヶ丘公園に行ってきましたが、本当に開花したばかりで満開には程遠い状況でした。
何はともあれ撮ってきました。
辛夷は満開でした。
本日の回目の更新です。コメ欄は一回目で開いています。
また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は「辛夷」を描いてきました。
帯広市の東の境界線を流れる札内川の堤防に行ってとってきたそうです。
師匠の家から札内川までは散歩にちょうどいいそうです。師匠は毎日一万歩を目標にしています。
小樽旅行はとても良かったそうです。師匠は奥さんととても仲がいいんです。
私はそんなに歩きませんよ。前回は自宅前の「蝦夷立金花」でした。今回は自宅庭の「水仙」を描きます。
コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)は、モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。別名「田打ち桜」。 果実は集合果であり、にぎりこぶし状のデコボコがある。この果実の形状がコブシの名前の由来です。 高さは18m、幹の直径はおおむね60cmに達します。3月から5月にかけ、枝先に直径6-10cmの花を咲かせます。花は純白で、基部は桃色を帯びます。花弁は6枚。枝は太いが折れやすいです。枝を折ると、芳香が湧出します。果実は5-10cmで、袋菓が結合してできていて、所々に瘤が隆起した長楕円形の形状を成しています。 アイヌ地方では「オマウクシニ」「オプケニ」と呼ばれます。それぞれ、アイヌの言葉で「良い匂いを出す木」「放屁する木」という意味を持ちます。樹皮は煎じて茶の代わりや風邪薬として飲まれます。一方、北海道のコブシは「キタコブシ」と呼ばれることもあります。 Wikipedia |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ。
【かってにせんでん部】
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
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雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
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