都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は「蝉(せみ)」のおもちゃを描いてきました。
師匠は、この暑い中帯広百年記念館まで自転車で「ものがたりの昆虫」という講習会に行ったそうです。
師匠! 何にでも興味を持ちますね。そして、自転車、使っていますね。
カメムシ目の虫ばかりの話だったそうです。
アブラムシ、セミ、アメンボ、カイガラムシなど、面白かったそうです。
蝉は聞こえる音域が違うので大砲の音が聞こえないと知ったそうです。
学芸員の方は美形だったと書いてきました。
師匠! そんな邪念を持って話を聞いていちゃダメですよ。
セミの後ろで大砲を打って実験 ファーブルは、凡人では考え付かないようなセミの大実験を行った。 セミのとまるプラタナスの木の根元に、祭りに使う大砲を2つ設置して、セミが鳴く間に何度も大砲を打ち放したという。 結果は、大砲の音が雷のように響き渡っても、セミは歌い続けていたという。 ☆ このことからファーブルはセミはかなり耳が悪いと結論付けている。 耳が悪いので、大きな声で鳴くのだという。 ☆ しかし、昆虫は自分達の使用する周波数の音には鈍感なだけ、という説もある。 昆虫は仲間同士のコミュニケーションなどに特定の周波数の音を出し合って意思疎通している。 セミは目がよい ※ セミは、耳が悪いかわりに目がよい。 物音をたてても気付かないが、視界に入るとすぐに警戒して飛んでいってしまうという。 |
師匠! 今回のお題は「暑い」ですね。
師匠が、そんな邪念を持っているなら期待に応えましょう。
私は、「花魁の行水」を描きます。
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
【10本セット】 クルメツツジ(赤) 樹高0.25m前後 13.5cmポット 久留米ツツジ つつじ 苗木 植木 苗 庭木 生け垣 | |
クリエーター情報なし | |
季の香 |
したっけ
【かってにせんでん部】
minimarche
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます.
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
株式会社ディステリア京屋
080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151
↑:友人がオーナーの店です
絵手紙セット 葵+顔彩24色 | |
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オリジナル
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マルマン ポストカード 絵手紙用 画仙紙(越前) 手漉き S133C 100枚 | |
クリエーター情報なし | |
マルマン(maruman) |