都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は、「べろ長」を描いてきました。
師匠はこのところの寒波で、ストーブを焚きっぱなしで寝たそうです。
師匠! 私のところも毎日焚きっぱなしですよ。
べろ長[-なが] 福島県会津地方でいう妖怪です。 磐梯山付近の川や沼の水を長い舌で吸い上げ干からびさせたり、吸った水を村に向け吐き出して洪水を起こしたりするなどの悪事を働いたといいます。 あるとき、「べろ長」に困った農民達が偶然この地を訪れていた弘法大師に退治を依頼しました。 弘法大師は「べろ長」に、「私の舌の長さと勝負してみないか?」と挑発したそうです。 これに怒った「べろ長」が長い舌で威嚇したところを荒縄で縛り、二度と悪さが出来ないようにしたそうです。 「べろ長」は磐梯山の手長足長伝説をモデルに創作した妖怪だそうです。 |
師匠! 民芸品ですか~。
そんなツールを私は持っていませんよ。
以前、ブログでお付き合いのある「今どき人形今戸焼」さんから頂い「餅つき兎」を描きます。
この方は今戸焼の研究をしているうちに再現を目指すようになり、独学で再現をされている方です。
私がもらった頃は、かなり深い趣味の段階でしたが、今ではある有名な人形屋さんにも認められた方です。
生まれ育った東京隅田川の畔の天然土を材料に戦前までで廃れてしまった東京名物の今戸人形(今戸焼の土人形)古いお手本や資料を頼りにできるだけ昔の姿を再現できるよう悪戦苦闘しています。いまどきこと吉田義和。 |
いまど‐やき【今戸焼】 1 今戸で産した焼き物。天正年間(1573~1592)に始まるといわれ、素焼きを主とし、日用雑器・瓦や人形などの玩具も作った。 2 《今戸人形の顔から》不器量のたとえ。 「自分の面(つら)あ―の狸見た様な癖に」〈漱石・吾輩は猫である〉 デジタル大辞泉の解説 |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ
【かってにせんでん部】
minimarche
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っていま
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます.
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
株式会社ディステリア京屋
080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151
↑:友人がオーナーの店です
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絵手紙セット 葵+顔彩24色 |
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マルマン ポストカード 絵手紙用 画仙紙(越前) 手漉き S133C 100枚 |
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長栄堂 絵手紙用筆セット高級用 4本セット |
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