都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「お雛様」を描いてきました。
師匠は、冬の間風呂場の配管にタオルを巻くのが日課だそうです。ボイラーにつながっているので水が落とせないので凍る心配があるのです。
師匠! 私の家の配管は防寒カバーを取り付けて壁の中なので安心です。
師匠は1日平均8000歩を超えて歩いているそうです。
師匠! 私は1万歩ですよ。スマホのアプリ「SPOBY」が1万歩を超えないとポイントにならないんです。雪道は大変です。転ばないように歩いてます。
師匠は、「ひな祭り」が来れば春を感じるのでワクワクするそうです。
そうですね。雪国に暮らす者にとって春は待ち遠しいですね。
桃の節句 そもそも古代中国の陰陽道では、1・3・5・7・9の奇数が重なる日に、お供えやお祓いをする風習があったのです。 月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午、7月7日の七夕などがそれです。 「桃の節句」は本来「上巳(じょうし・じょうみ)の節句」といい、3月最初の巳の日をさしていましたが、のちの3月3日に定まりました。 日本では平安時代に年中行事になり、江戸時代には少し変化して「五節句」という幕府公式の祝祭日になりました。 わりと大事な祭日で、賑やかなお祭りの雰囲気だったそうです。 「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つと信じられていたことに由来。 桃は木へんに「兆」と書くように、物事や生命の「兆し」を意味していたため、死などの悪い邪気を払う神聖なものとして用いられ、生命を宿す女性も意味するようになりました。旧暦の3月3日は桃の花期にあたるため、桃を用いて行事を行うようになり、「桃の節句」と呼ばれるようになりました。また、桃は不老長寿を与える植物とされており、「百歳(ももとせ)」まで長生きできるよう、桃の節句には桃花酒を飲む風習もありました。 ひな祭りには、子供に災いが降りかからないようにという家族の願いや、人生の幸福が得られる様にという気持ちを込めて、ひな人形を飾るようになりました。 |
師匠! 今回は「桃の節句」ですね。
私は「桃の花」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
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「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
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詩集「涅槃歌」
倉内 佐知子