団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
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「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
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「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
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「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「五輪聖火、万里の長城駆ける ジャッキー・チェンさん」について考える

2022-02-04 07:05:19 | ニュース

 

五輪聖火、万里の長城駆ける ジャッキー・チェンさんも

2/3(木) 11:32配信

共同通信

 

 【北京共同】北京冬季五輪の聖火リレー2日目は、北京市北部にある万里の長城の観光スポット「八達嶺」を3日午前に出発した。中国を象徴する勇壮な世界遺産の中をランナーが駆け抜け、4日の開会式に向けムードを盛り上げる。八達嶺の広場から長城の石段などをたどる約1.5キロの行程を香港の映画スター、ジャッキー・チェンさんら約40人の走者がつないだ

 

 新型コロナ対策で走行区間周辺は閉鎖され、観光客や一般市民は立ち入れない。八達嶺は2008年の北京夏季五輪でも聖火リレーの舞台となり、テロ警戒のため一般市民をシャットアウト。2回続けて事実上の「ゼロ観客」状態だ。

中国はオリンピックの宣伝になりふり構わぬ体制です。

機械化を宣伝するための調理ロボットや、聖火の水中リレーなどのIT化を見せることに余念がありません。

調理ロボットで調理したものを最後は人が持ってくる。なら、最初から人がやればいいとか。

清掃ロボットの周りで人が清掃をしているとか。

ツッコミどころが満載です。

2日目の聖火ランナーにはジャッキー・チェンさんも登場しました。

3日目の最終ランナーは中国女子テニス選手の彭帥(ほうすい)さんではないかという憶測が流れています。

とはいえ、中国は春節の真っ最中でもあり、完全バブル化で一般人はオリンピックに関心がないようです。

観戦できるのは招待された特別の人たちだけのようです。

どの会場も赤い中国の旗だけが振られるという完全アウエイ状態で国選手は戦うことになります。(と思って、昨日アイスホッケーを見ていたら、パンダの旗を降っていました。)

3「絵手紙もらいました-応援-」について考える           96PV 2022-02-02

 

 

  
したっけ。

 

 

 

コメント (6)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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