都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
堀内ワクチン担当相が“クビ切り”最右翼に浮上!3月までに大臣1人減、周囲は内心ホッ 2/4(金) 9:06配信
やっぱり、クビを切られるのはあの人か──。内閣府に設置されている「東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部」が3月末までに解散することに伴い、大臣が「1人減」になることが決まっている。早くも政界ではクビを切られる大臣の名前が浮上している。
ワクチン3回目接種が進まない「もう一つの理由」…医療従事者すら副反応リスクを懸念
「内閣法に基づき、推進本部が設置されている期間は、大臣の枠が『最大20人』ですが、解散を受け枠が1つ減ることになっています」(霞が関関係者)
そのため、永田町では「誰が外されるのか」と話題になっているのだ。現在、クビ切りの筆頭候補とみられているのが、五輪担当とワクチン担当を兼務する堀内詔子大臣だ。
■野党の「追及の的」
「国会では野党からの質問に対し、ペーパーに目を落としながらオドオドと答弁する様子が目立っています。目を泳がせて、『えー』『あのー』と繰り返す様子はSNSでも話題になり、野党の格好の的になっている。もともと、大臣に起用された理由も『女性』『岸田派所属』という程度。岸田首相が外すとしたら、堀内さんしかいないだろうとみられています」(永田町関係者)
2日の衆院予算委員会では、堀内大臣の所管である「ワクチン」について質問が飛んだが、答弁に立ったのは後藤厚労相。堀内大臣は大臣席にちょこんと座りメモを走らせ続けていた。文字通り「いるだけ」状態だったのだ。しかし、3回目接種が遅々として進まない今、ワクチン担当相は最重要ポスト。簡単にクビをすげ替えて大丈夫なのか。 「まあ、今もある意味『いるだけ』状態ですからね。総理は、後藤厚労相にワクチン担当を兼務させるつもりでしょう。義父の故・堀内光雄元通産相の地盤を受け継いだ堀内さんは“お嬢さま”で品が良く、決して悪い人じゃない。でも、まだ当選4回、とても大臣が務まる力量はついていない。大臣起用時から、答弁に窮するのは分かり切っていました。野党の追及材料が消えるわけですから、自民党も内心はホッと一安心しているはずです」(政界事情通) |
3回目ワクチン接種が進まない原因の一つに、堀内ワクチン担当相の発信力、調整力不足との指摘があります。
岸田首相、松野官房長官や金子総務相とのワクチン接種の協議の場に堀内担当相は呼ばれなかったこともあるそうです。
当選3回でワクチン担当相に抜擢された堀内氏だが、去年の臨時国会で、不安定な答弁が問題になり、政府内では、後藤厚労相がワクチン接種に関する主な発信を担うようになりました。
政府与党内からは堀内担当相の発信力や調整力、そしてリーダーシップに疑問の声が上がっています。
河野前ワクチン担当相は周辺に対し「厚労省と日本医師会の言うことを聞いていたら接種のペースアップなんかできない」とワクチン担当相が接種の推進を主導する必要性を語ったという。
国会で紙を読むだけの答弁で、シドロモドロしている様子から、なんでこんな人が大臣にと思っていました。
大臣は飾りものではありません。指導力や調整力が必要です。
この堀内ワクチン担当大臣以外にも、何故か岸田内閣の大臣の影が薄いと感じているのは私だけでしょうか?
■アベノマスクは配送か? 廃棄か? 余談ですが、政府は在庫のマスク約8000万枚を今後配布する方針ですが、その配送料が「10億円に上るとの試算がある」と報じられています。 ちなみに、廃棄した場合の費用は6千万円だそうです。 これ、配送する意味がありますか? |
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