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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
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「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「偏と旁が同じ漢字の難読漢字クイズ」について考える

2022-08-10 06:49:57 | 漢字・文字

花もなくなったので、久しぶりに漢字の問題です。

偏と旁が同じ漢字に挟まれた漢字の読みを考えてください。

正答率は50%以上の漢字です。

見たことはあるけれど、読みは悩みますね。

 

 

1問目 / 10問

2問目 / 10問

3問目 / 10問

4問目 / 10問

5問目 / 10問

6問目 / 10問

7問目 / 10問

8問目 / 10問

9問目 / 10問

10問目 / 10問

幾つ読めたでしょうか?

考えることが脳活になります。

 

 

 

 

 

 

漢字

読み

意味

正答率

1

らん

乱れる。もつれる。

50%

2

なぶる

なぶる。からかう。たわむれる。

「日本」うわなり。歌舞伎十八番のひとつ。先妻が後妻(うわなり)を打ちたたく風習「後妻打ち(うわなりうち)」を題材にしたもの。

77%

3

かゆ

かゆ。おかゆ。多めの水で、米をやわらかく煮たもの。

93%

4

くつわ

くつわ。くつばみ。馬の口にかませてたづなを結ぶ金具。

83%

5

ぶち

まだら。ふ。ぶち。濃い色とうすい色、また異なる色がいりまじるさま。

50%

6

べん

わける。区別する。

見分ける。違いをあきらかにする。

わきまえる。わかる。心得る。

65%

7

はん

組。グループ。

94%

8

なぶる

なぶる。からかう。もてあそぶ。

80%

9

あだ

むくいる。仕返しをする。報復する。受け答えをする。

68%

10

べん

言葉でおさめる。説得する。

76%

 

≪おまけ≫

「嬲る・嫐る」の漢字と語源

日本語表現・熟語

 

「なぶる」は「嬲る」と「嫐る」と表記することができますが、一般的には「嬲る」を使うことが多いです。

 

「嬲」は音読みで「ジョウ」、訓読みで「なぶる」と読みます。

「嬲る」は「男+女+男」で成り立っていて、男が女に付きまとうことを表します。

 

「嫐」は音読みで「ノウ・ドウ」、訓読みで「なぶる」と読みます。

「嫐る」は「女+男+女」で成り立っていて、女が男に付きまとうことを表します。

 

「嬲」と「嫐」は、中国で1700年以上前に作られた俗字です。

字のまま、「男が二人して女をいたぶっている様子」から「嬲」ができました。

 

「なぶる」は方言としても使われていて、「いじる。触る」という意味で「なぶる」を使う場合は名古屋弁だと言われています。通常の「なぶる」と方言の「なぶる」では意味が異なるので注意しましょう。

 

「嫐」は「うわなり」とも読みます。

「嫐」とは?意味や使い方をご紹介

「嫐(うわなり)」の意味

「嫐(うわなり)」は、漢字のイメージから、平安時代には「後妻」や「嫉妬」の意味をもつ言葉として用いられています。更に、歌舞伎で「嫐」という題目の芝居が演じられ有名になると、ストーリーと題目である「嫐」の意味が結びつき、世間に広く浸透しました。

「嫐(うわなり)」は歌舞伎十八番の1つ

「嫐」とは、一人の男を巡っての二人の女の嫉妬の所作を表します。

「嫐」は「後妻打ち(うわなりうち)」の風習を題材にしたものです。

江戸時代は風習として、男性は妻と離婚しても一ヶ月以内に後妻を迎えていました。

この時に、元妻から男性に向けて「何月何日に後妻(うわなり)打ちに行く」と前日に伝えると、翌日仲間を筆頭に武器を持って押しかけました。

竹刀を持った人たちが打ち合ったため、大怪我を負ったり、死者が出るということもあったそうです。

このように、「後妻打ち」とは「本妻や元妻が後妻を妬んで、予告した上で殴り込みに行く風習」を表しています。

「嫐」は「後妻」という意味でしたが、転じて「嫉妬」という意味になったのです。

 

「嫐」は偏が先妻で旁が後妻なのでしょうか?

それにしても、女2人の嫉妬に挟まれるような男という意味をそのまま表現していますね。

コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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