都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は今回「アザラシ」を描いてきました。
今年のおびひろ動物園の夏季営業が11月3日で終了しました。
師匠は今年は一度も行けなかったと言っています。
師匠! 私は30年くらい行ったことがないですよ。
師匠は5日にコロナワクチンの集団接種だそうです。
私は2日に接種しましたが、今回も副反応はありませんでした。
師匠は寒くなってきたので、タイツを履いたそうです。
師匠! 私はまだ夏仕様ですよ。随分寒がりですね。これからもっと寒くなったらどうするんですか?
おびひろ動物園夏季営業終了 入場16万人、コロナ前の水準に 11/03 22:59 更新 北海道新聞 おびひろ動物園は3日、夏季営業を終えた。入場者数は回復基調で16万3614人だった。今季は入園者数が通算で1千万人を突破、キリンの赤ちゃん誕生など明るい話題もあった。 無料公開された最終日はあいにくの雨となったが、多くの来園者でにぎわった。家族らと来園し、アザラシに手を振っていた帯広市の大塚泰桜(たお)ちゃん(2)は「真ん丸で、かわいかった」と笑顔を見せた。 今季(4月29日~11月3日)の入場者数は前年度比4万7375人増。外出の制限などが求められる緊急事態宣言の発令がなく、大型連休やお盆といった書き入れ時に通常通り開園できたため、コロナ禍以前の2019年の入場者数17万1747人に近い数字となった。10月には、1963年の開園時からの通算入場者数が1千万人を突破した。 6月にはキリンの「ユメタ」が誕生した。飼育上の都合で親子一緒に展示することが難しかったが、3頭の間にそれぞれ仕切りを設ける工事も終わり、冬季にはユメタの一般公開ができる見通しだ。柚原和敏園長は「見せ方を工夫し、今後も新たな魅力をつくりたい」と意気込む。 冬季営業は12月3日から来年2月26日までの土日祝日のみ(年末年始を除く)。開園時間は午前11時~午後2時。(沼田駿) |
師匠! 今回は「おびひろ動物園」ですね。
私は今年生まれたキリンの「ユメタ」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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