今回は「梅酒の瓶」を描いてきました。
19日は18.8℃、20日は15.1℃でした。
師匠はストーブを点けたといってました。
師匠! 私も点けましたよ。
21日の20.7℃が暑く感じましたよ。
昨日はは26.4℃でした。今日は26℃の予報です。十勝の気温はジェットコースターなみです。
師匠は19日にコロナワクチン接種したそうです。
師匠! 私はアレルギーがたくさんあるので、かかりつけ医から嫌われてしまい、総合病院での接種になりました。1回目が来月中旬です。
師匠は梅酒の瓶が何故あるのか分からないそうです。下戸なので飲んだことはないし…と言っています。
梅酒って、なんかパワーがありそうだとも言っています。
師匠の描いた梅酒の瓶は2013年に限定販売されたもののようですよ。
CHOYA ゆうきの梅酒 ≪数量限定 ***本≫梅酒で初めてのJONA認定。
≪CHOYA ゆうきの梅酒 使用素材≫ ・有機梅 和歌山県の生産者が栽培している有機JASの認証を受けた梅のみをしようしております。 ・有機砂糖 有機JASの認証を受けた砂糖のみを使用しております。 ・有機アルコール イギリスの有機認証機関「Soil Association」の認証を受けたアルコールのみをしようしております。 ・JONA認定の完全オーガニック梅酒 上記機関の認証を経て最終的にJONA(ジョナ)の認証を受けた完全オーガニックの梅酒です。 ※JONAとは・・・ 特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会の略で1993年に設立。 「日本で最初のオーガニック認証団体」「厳格な検査をする登録認定機関」として知られ、「オーガニックを広げる」を理念に活動を行っている協会です。 |
働き盛りの体に嬉しい。梅酒の効能とは 梅酒には、疲労回復を促すクエン酸のほか、ビタミンB2、ビタミンB6、カリウム、ピクリン酸、ポリフェノールなど、さまざまな栄養素が含まれている。その代表的な効能。 ■疲労回復 梅干し1つにつき1g含まれるというクエン酸は、体内でエネルギーを作り出したり、疲労の元となる「乳酸」を分解したりして疲労回復を促す。またミネラルの吸収を助け、新陳代謝を促す。 ■細胞の再生 ビタミンB2は、皮膚や髪、爪などの再生を促す。梅酒が肌によいといわれるのは、これが理由だ。ほかにも代謝やエネルギー生産などにも関わる。 ■免疫機能の維持 ビタミンB6は、免疫機能を維持し、皮膚の抵抗力を高めたり、ヘモグロビンの合成を行ったりする。脂質の代謝にも関わる。ビタミンB6が不足すると、皮膚炎や口内炎になるおそれがあるといわれている。 ■肝臓・胃腸の活性化 梅酒に含まれるピクリン酸は、クエン酸と同じく、有機酸と呼ばれるものの一種。肝臓・胃腸の働きを良くする効果が報告されている。二日酔いや乗り物酔いにも効くといわれるほか、便通の改善も期待できる。 ■塩分の調節 カリウムは、ナトリウムを排出する働きがあるため、取り過ぎた塩分を体外へと出してくれる。これにより血圧を下げる効果も期待できるそうだ。体内のpHバランスや浸透圧を適切に保つ効果もある。
ほかにも梅酒に含まれる酸味が胃腸を刺激し、食欲増進の効果が生まれるともいわれている。 |
師匠! 梅酒ってめちゃめちゃ体にいいみたいです。お互い下戸で飲めないのが残念ですね。
今回は「梅酒」ですね。
私の家にもお酒の瓶はありませんので、庭の梅の実を描きます。
今年は花の時期が雨だったので、実の付が悪いです。毎年たくさんなって「梅シロップ」を作っていますが、今年は無理かな~。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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以前はよく作ってました。
何年か経つと琥珀色になって、とてもおいしいんですよ^^
作って数ヶ月して取り出した梅の実がまたおいしいんですよね。
効能が素晴らしいですね^^
勿体ないけれど煮魚の時に少量入れても臭みが抜けて良いかも。
アルコールさえ飛んじゃえば梅ジュースだもんね。
シロップ漬けも美味しいですよ。
どれだけ梅酒が美味しくても、私はダメです。
ノンアルコールビールの1%未満で酔ったことがあります^^
したっけ。
効能は同じかな~^^
したっけ。
したっけ。