今回は「南瓜」を描きました。。
日本かぼちゃは、16世紀にポルトガル船によって九州にもたらされたのが始まりで
す。南の方角から伝わった瓜なので「南瓜」とも中国の「南京」に由来するとも言われています。
ちなみに、中国でも、かぼちゃは「南瓜nánguāナングア」だそうです。
カボチャの語源は、カンボジアを意味するポルトガル語「Camboja (カンボジャ)」が転訛し、カボチャとなったとされる。ポルトガル船によってカボチャが日本にもたらされた際、「カンボジア産のウリ」と伝えられたことに由来すると言われています。
西日本ではボウブラと呼ぶ地域もあるそうですが、これもポルトガル語でウリを意味する「abóbora (アボボラ)」に由来するそうです。ほかに南京と呼ばれることがあるそうです。
風邪予防にも効く!かぼちゃのパワーとは!? ■ビタミンカラーの源、βカロテン βカロテンはビタミンAの前駆体で、体の中でビタミンAに変換されます。ビタミンAには、視力を正常に保ったり、粘膜や皮膚を強くする働きがあります。
一方、βカロテンは最近注目されている抗酸化作用を持つ栄養素で、ストレスや紫外線などが原因で増殖する活性酸素の発生を防いだり、働きを弱める効果があります。活性酸素は動脈硬化やがん、老化など、様々な病気の原因となるので、βカロテンを摂ることで、このような病気から身体を守り、健康づくりに役立ちます。
■風邪予防にも効果的なビタミンC ビタミンCは、とても幅広い効能を持っています。有名なのが美肌効果で、紫外線を浴びることでメラニンが生成されやすくなりますが、このメラニンの生成をサポートするチロシナーゼという酵素の働きを弱め、シミやソバカスを防いでくれます。また、コラーゲンの生成を助け、肌のハリを保つ働きをしているので、ビタミンCは美肌作りには欠かせない栄養素といえます。
さらに、βカロテンと同様、抗酸化作用を持っている他、感染症を予防する効果もあるので、ウイルスや細菌の侵入を防ぎ、風邪などの感染症を予防する効果もあります。 |
冬至カボチャは、風邪予防の意味もあるのかもしれません。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
どっしりとした南瓜から
パワーを頂きました(^_^)
いよいよ明日には降雪予報☃️☃️☃️
風邪など引かれませんように。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^_^)
冬至のカボチャも意味があるんですねぇ。
美味しいカボチャいっぱい食べましょう~
こちらでは北海道産のもよく見かけます。
甘くておいしいですね。
冷蔵庫にあると安心です^^*
今年は暖かいですね。
一度降雪はあったのですが、夜中なので見ていません。
3日に雪予報が出ています。
そんなに降らなければいいのですが…^^
したっけ。
冬至くらいまでが保存の限界だから食べるという説もあります^^
したっけ。
友人からたくさんいただ。
美味しいですね^^
したっけ。
放ったらかしてるので腐ってるかも(*^-^*)
明日しらべてみます。
カボチャ団子で大量消費です^^
したっけ。
カボチャの絵、
重量感が伝わってきます、お上手~
明日で11月も終わりですね~
いよいよ、残り1ヶ月になりますね^^
したっけ。