師匠は「モンブラン」を描いてきました。
師匠は回転寿司に行ったそうです。好物のイカと鉄火巻をたらふく食べたそうです。
締めはモンブランだったそうです。
今年のクリスマスは、本格的なモンブランを買ってもらう予定だそうです。
トイレの水道の元栓を落とすのも慣れてきたそうです。
師匠の家はお店をやっていたので、店のトイレは冷えるんでしょうね。
北海道の水道には元栓というものがあり、地下の水道管から上の部分の水を抜くことができる構造になっています。
寒い部屋や長期に家を空ける場合などは、元栓を落とさないと水道管が凍って破裂してしまいます。
北海道の水道管が埋まっている深さは地域によって異なります。凍結深度というものが設定されており、道南の温かいところは60㎝から寒い地域では120㎝です。
私のところは100㎝です。
モンブランとは? 語源・由来 モンブランの景色 モンブランとはフランス語で「白い山」を意味し、その由来は、フランスとイタリアの国境にそびえる山「モン・ブラン」です。アルプス山脈に連なり年中雪に覆われた様子は、まさに白い山。イタリアでも同じく「モンテビアンコ=白い山」と呼ばれています。そしてこの白い山を望み、栗の名産地であるイタリア・ピエモンテ州で生まれたケーキが、モンブランの起源と言われています。
定義 ではモンブランとはどういったケーキを指すのでしょうか。現在私たちがよく見るモンブランは、茶色いマロンクリームを細い線状に絞った円すい、またはドーム状のケーキですよね。また、中はサクサクのメレンゲの上に、生クリームを絞ったものが一般的で、その上から細い線状のマロンクリームをたっぷり絞って、粉糖を振りかけたものが一般的です。 ですが、必ずしもモンブラン=栗のクリームをしぼったケーキというわけではありません。それよりも、由来となった白い山「モン・ブラン」をイメージするようなケーキがモンブランであると言えます。以下の3要素が、多くのモンブランに共通し、ケーキを定義づけていると言えるでしょう。 ・山をイメージするような円すい、ドーム型の形状 ・生クリームや粉糖で降り積もる雪を表現している ・モンブラン発祥の地・ピエモンテ州の名産品でもある栗を使用
日本発祥のモンブラン 昔ながらの洋菓子店で見かける黄色いモンブラン。実は日本発祥のモンブランがあり、考案者は東京・自由が丘に店を構える「MONT-BLANC(モンブラン)」の創業者・迫田シェフ。迫田シェフはかつてヨーロッパを訪れた際に見た白い山「モン・ブラン」に感動、その姿を模して考案したのが黄色いモンブランなのです。
同店のモンブランは、黄色いマロンクリームをたっぷり絞ってその上に降り積もる雪を表現した白いシャンティクリームが絞られています。淡い黄色のマロンクリームは、当時日本でなじみ深かった、クチナシで黄色く着色した栗の甘露煮を使用。現在でもお店の定番商品として店頭に並んでいます。
日本のモンブラン モンブランとさくらんぼ、コーヒーがテーブルに置かれている 上記の黄色いモンブランの他にも、日本には様々なモンブランが存在します。栗やかぼちゃなどこっくりとした味わいが楽しめるモンブランはもちろん、チョコレートやいちごを使用したものなどバリエーション豊か。線状に絞った特徴的なフォルムはそのままに、さまざまなモンブランが店先に並ぶのは、海外のケーキを柔軟に取り入れてきた歴史を持つ日本ならではと言えるでしょう。 |
師匠! 今回は「ケーキ」ですね。
私は「アップルパイ」を描きます。タルトも好きです。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
うちはいつもの、あまおうのケーキを予約しました。
あと5日でクリスマス・イブ
ぜんぜん実感わきません^^
ケーキは毎年娘が、色々なケーキ屋さんに予約して買ってくれます。
こちらはお菓子の町なので、ケーキ屋さんが多いんですよ。
今年はどんなケーキなんでしょう^^
したっけ。