年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

年始の挨拶の人と

2013年01月09日 | 築地市場にて

年始回りの人と例のマグロの話で始まる。それぞれの商売観が会話から読み取れる。築地に詳しい人は否定的な話となる。休市の9日は挨拶に来る人は人もいない築地を見てがっかりするだろう。ここ当分業界関係の新年行事が続く。人口の減少している日本では食品の量的拡大は利益に繋がらず苦戦は必死である。
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