年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

5月も終わり

2018年05月31日 | 築地市場にて

難関の5月も終わった。入梅も早そうで、今日は雨模様・株主総会が今日開催で昨年度の決着。先の見えない豊洲の観光施設。結局違約金を払うようになって終わるしかないだろう。ボチボチオリンピック関連建設工事も基礎工事から建設工事になったようだ。色々なところのタワ-クレ-ンが目立つ。外国の現金決済の進歩の報道が目立つ。遅れて発展したところがしがらみがないので金融改革が早いようだ。

 後は小口の仕分け装置が発展すれば大幅な小売改革ができる。商品を見分ける画像処理の問題かもしれない。

時代の変化が築地では遅いが豊洲では早そうだ。ついてゆけない年よりは消えるしかないだろう。

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