歴史で事実が記録される。地震などの災害は始まりが解かるが、そこから派生する人間の行動は記録があっても本当とは思えない時がある。心の揺れがあって、一度災害現場から離れても、自分だけ助かったとか大切なものを残していると言って戻り、死去する時もある。どれが本当か記録の残し方によって印象が異なる。
今の東欧の戦争は拡大しそうだが何かロシアとウクライナの人たちが死んで、他の国の人は物価上昇の方を気にしているようだ。
各国の株価もまちまちで値上げをした所が株価を上げたところもあって経済紙の見通しの書き方で変わる。ただ広範囲の値上げで一企業の努力では賄えない。
そんな中でオリンピック招致によっての経済効果のずさんな見積もりが批判されていた、もう日本のイベントでは取り巻き衆によって過大な経済効果を打ち出し税金を少し投入すればよいという作文税収見込みで決まる。これで苦労するのは若手の公務員でこれから切れやすい高齢者のパワハラに立ち向かう。この高齢者は元の大卒の居場所の消えた老男子でうっぷんを介護の人にぶちまける。
. 選挙が終われば困難な道が始まる。つらい人が出る。