年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

耳鼻科へアレルギ-の薬の処方をもらいに行く

2022年07月30日 | 宅老のグチ
転居騒動でホコリを吸いすぎたのか夜間に鼻水が出すぎた。アレルギ-の症状が治まっていたが引っ越しの荷物のアレルギ-の薬の位置が不明となり急遽耳鼻科へ行った。ここはまだ開院して2年もないので初診の時にアレルギ-の検査をしてもらい処方してもらった薬が良く効いて長期間に出ていた夜間の鼻水が止まって夜間のテイッシュの使用量が激減した。噴霧する薬を使用する以前は2~3日でテイッシュ一箱を使っていた。
 最近開業した近所の町医者はみんなが診察券番号で診察予約をする様だ。午後2時過ぎに予約のサイトをひらいて3時15分の予約が取れた。コロナの再拡大で待合室で感染を恐れているのか待っている人は子供連れの人が一人しかいなかった。診察は薬目的と話し5分で処方箋をもらった。この耳鼻科のドアは手をかざすだけで開閉した。以前はドアのところに指で押していた気がする。世間はどこまで進んだのだろうか。まだショッピングセンタ-のエレべ-タ-は指で行き先を押しドアを開閉する。
 iPadで診察予約する操作を妻が見ていてこれからは病院予約もスマホを操作できないと待合室で待たされると言っていた。
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