神山温泉 ホテル四季の里&いやしの湯
3度目の泊りです。
洋室はエレベータや風呂から遠いので、2度目は和室。
これはアップしてません。
3度目の今回は、和モダン畳の洋室。
この部屋は最近リニューアルされたようです。
4度目はないと思います。
部屋は213号室辺り。
ドアを開けると、鮮やかな藍色の畳が目に飛び込んできました。
さすが、徳島県、藍ですね。
和式の掛け布団。
ちょっと室内照明は暗いかな。
掛け布団、冬用かな?
私には暑いです。
ソファーベッドで3人まで泊まれるのかな。
ユニットバス・トイレも新しくてきれい。
温泉の宿なら部屋の風呂は使いませんが、今回、朝は部屋で入浴。
もちろん、温泉ではありません。
左端、鏡の前には、デスクワークが出来るような感じで、椅子も置かれていた。
浴衣は両方とも中サイズ。
相方には小さく、私には少し大きい。
冷水の用意がありません。
製氷機があるので、氷を取って来て、冷水代わりにしました。
宿泊者専用の内風呂は、滞在中ずっと使えます。
入り口にコインランドリー1台有り。
遍路旅をしている人には便利でしょう。
きつい塩素臭が漂います。
そして、湯はヌルヌル。
ヌルヌル湯はあまり好きではありません。
一度入ったきりで、翌朝は部屋のバスに湯を張りました。
窓の外に枝垂れ桜。
夕食は一般的な旅館料理。
味も良く、きれいに作られてますが、特記すべきものはありません。
甘い、あま~いデザートでした。
朝食は1階のレストランで。
一番乗りだったので、特等席での食事でした。
向かいは神山四季の里想像の森。
ここの枝垂れ桜も満開でした。
具たくさんの味噌汁がウリの朝食。
神山町で枝垂れ桜に酔いました。
泊りはもういいけど、枝垂れ桜は来年も見に行こう。