木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

散歩に出るとひんやり感じましたが、気温は前日より1℃高く16℃でした。

さて、毎日4皿以上は刻んでいる野菜サラダですが、

時期や野菜の状況に応じてそれなりの工夫をしてます。

にんじんしりしりはサラダのレギュラーメンバーですが、

その千切りは最近はスーパーベンリナーではなく、牛刀で刻んでいます。

本場、沖縄のしりしりとは違ったニンジンの角が立ったシャキット感のある

サラダ用常備菜となっています。

夏の名残りの食材のトマトとオクラ。

この頃のトマトが熟し方が甘く、また皮も堅いです。

そのために、オクラ用に沸かしたお湯で最初に、トマトを湯剥きします。

切れ目を入れてあったところからきれいに皮がむけたら冷水にとります。

その後は塩を小さじ1ほど入れます。

オクラを2分茹でて、ボウルに入れます。

秋の味覚のキノコ類、(今回はシメジ)に白ワインをかけます。

塩を2つまみほど入れて、軽く3分レンチン、すれば、出来上がり。

シメジのピクルス、白ワインの酸味が効いています。

これをサラダに加えれば、秋らしさが演出されます。

それではこのサラダ弁当を持って訓練校に行ってきます。

皆さまも良い週末をお過ごしください。



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おはようございます。

今朝も散歩時の気温は15℃、ロード練習には半袖ジャージの下にアームカバーをして

走りだしましたが、それでも前半は寒かったです。

来週以降はジレ(袖なしウィンドブレーカー)の着用も考えます。

ま、何はともあれ最低限の2日間は走れたのは良かったです。

さて,10月10日は良く晴れる日として有名です。

ただ、60年前、5歳の私には東京オリンピックの記憶は皆無です。

アルバイトの資料作りがないこの2週間は、午後はたっぷりと昼寝を取っていました。

しかし、それも終わり、午睡の習慣を断ち切るために、午後早々に筋トレをします。

そのウェアのまま自宅に戻ると

コードレスのバリカンを取り出します。

真夏の猛暑の頃から妻に「槇を刈って!!!!」と催促されていましたが、

それは全く無理な注文で、やる気は全くありませんでした。

涼しくなった昨日、ようやく重い腰を上げての作業になりました。

小一時間後、槇をきれいに刈り込むことができました。

たぶん、この木は樹齢50年を超えていると思います。

なので、枝が伸びず、葉もまばらなところもあります。

「ついでに、庭の芝も刈っといて」が妻の要望。

こちらもMayのおしっこ被害を受けて、半分くらい枯れています。

それでも、バリカンを当て、20分ほどで刈り終えました。

たぶん、今年はこれで槇も芝も終わりでしょう。

それでは今日も元気に行きましょう。

 



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おはようございます。

気温はまた一段と下がって15℃。

1週間ぶりのロードは半袖ジャージではうすら寒く感じます。

速度は結構遅いのですが、特に後半は練習自体は楽しめました。

さて、料理上手は片付け上手です。

今日はエコでSDG’s(同じ意味か?)な食器の洗い方を紹介します。

先週のプロジェクトXでカンボジアの水道事業を見て、

きれいな水って、そうとう貴重な資源なんだと再認識しました。

なので、節水って大事です。

まずは食器の汚れをさっと流水で落として、洗い桶に。

 ・もう水道は止めましょう。

・ガラス容器は洗い桶に入れない。

見えなくなってとんでもないけがをもたらすことがあります。

(ちょうど1年前でした。)

・裏、糸尻も丁寧に洗う。

溜め洗いは学生の頃、飲食関係でアルバイトしている時に

板前さんから教わり、40年以上やっています。

裏まで丁寧に洗うは心掛けてまだ数ヶ月ですが、

洗いあげた時の気分が違います。

2回ほど溜めすすぎをすると、

もうここまで

水はきれいになります。

最後に残った泡やガラス容器を流水ですすげば完了です。

水の使用量の節約になると思います。

私は料理が好きで、調理家電や器具、鍋に大いに興味がありますが、

生涯、食洗器は買わないでしょう、ということはこの洗い方を続けます。

拭き上げも食器を持ち替え。裏まで丁寧に拭きます。

表からは見えませんが、真実は裏にあります。

料理を盛った時に、何となくきれいなります。

皆さんも自宅の食器の裏、見て下さい。

糸尻の縁、黄ばんでいませんか?

食器棚にしまい、使う時は今度は下から使います。

そうすると同じ種類の食器でも、一番上の食器のヘビロテが避けられ、

食器の寿命も延びます。

たかが、食器の片付けですけど、このようにいろいろな細かな配慮の積み重ねが

最終的においしい料理につながるのです。

それでは今日も元気に行きましょう。



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おはようございます。

昨晩、朝練のために用意していたバイクジャージもむなしく雨です。

しかも、気温は20℃を切るどころか、17℃まで下がりました。

そろそろ夏服からの切り替えです。

トレーニング用のTシャツとスパッツに着替え、5日ぶりにコレジムに向かいます。

中には誰もいません。

受付の来店名簿には4時台の後半に3名が記されていましたが、

30分以内にトレーニングをして、私の来る前に帰ったことでしょうか?

私は淡々とトレーニングをします。

いまさら、マッチョを目指しているわけではないので、

ごく軽いウェイトで15回を5セット、手前のレッグプレスのマシーンをはじめとして

55分後に9種類の筋トレを終えました。

気温が下がったとはいえ、うっすらと汗をかきます。

外は6時を回り明るくなっています。

帰宅後、シャワーを浴びた後、朝食です。

夕べ4皿作ったうちの一皿ですが、

トマトが未熟で堅かったので、湯剥きにしてみました。

毎週火曜日の四川飯店ランチは、昨日は臨時休業なので、

自宅近くの「みかわ庵」(磐田市今之浦)で、マイタケの天ぷらそばとかつ丼のセット。

ついてきたラー油、味変に使うのでしょうが、そばと丼のどちらに使うのか

よくわからなかったので、使わず終いでした。

それではあいにくの雨天ですが、今日も元気に行きましょう。

 

 



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おはようございます。

夜明け前の散歩、明らかに涼しいと感じたのですが、気温はまだ21℃あります。

火曜日ですが、ばあば(義母)が「お風呂(デイケア)行かない。」というので、

Team 山本の活動はお休みで、Mayは手持ち無沙汰です。

さて、昨日も伊豆山中で玄関下屋の屋根作りです。

二段目、三段目のポリカが載り、この部分は終了。

他の部分にグラスウールを入れるのですが、時折雨が降ります。

グラスウールは濡れるとその断熱性能失うばかりか、不良施工になります。

玄関右わき、屋根はなくてもいいのですが、ここまで軒を伸ばすことにしました。

垂木を出すための「受け」を作らないといけません。

解体の時にでた板の中にちょうどいいものがありました。

最初はイメージがわかなかったのですが、工房で加工している内に浮かんで、

出来上がったのがこの形です。

なかなかいいデザインになったと思っています。

これを取り付けるとこんな感じになります。

あっという間にお昼です。

お昼はもちろんカレーです。

午後は雨が降ったり止んだりのインターバルが短くなっています。

雨が止んだ間を見て、滑らないように屋根に上り、

垂木間の長さを確認して、下に降りてグラスウールを裁断します。

グラスウールを屋根に載せたら、とりあえず、雨がかからないように、

透湿シートまでは張ってしまわないといけません。

写真を撮っている暇がありません。

5時を過ぎると、ヘッドライトを付けて、とにかく野地板まで張ってしまいます。

終了は6時50分くらいになってしまいました。

終わりを待っていたかのように、雨が少し激しく降ってきましたが、

もう雨漏りはしません、安心、安心。

作業用の土間のライトが届く範囲でしか

写真は撮れません。

野地板とポリカが並んだ屋根はけっこうきれいなんですが。

垂木受けにも野地板がかかったので、もう雨がかかる心配はありません。

最近は、再利用する時にその価値を上げることを

recycleではなく、up-cycleというそうです。 

これは結構素敵なup-cycleになったと自画自賛しています。

このねずみ色に枯れた杉板、新品の赤い杉板には出せない味です。

それでは今日も元気に行きましょう。



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おはようございます。

昨日と同じような晴れ空です。

昨日はその後は小雨が降ったりと不安定でしたが、

今日はどうでしょうか。

庭のキンモクセイが開花して、表に出るといい香りがします。

朝食はいつも通りです。

昨日午前は、工房でポリカの木枠作りです。

これは一番上に載る野地板替わりの3㎜のポリカです。

こちらは2段目の厚さ10㎜のポリカです。

あっという間にお昼です。

涼しくはなりましたが、昼休みは森のカフェ・リトルハートさんで一服。

うれしいことに、今日もお店はお客さんでいっぱいです。

20分ほど、技能検定の本に目を通し、前日出来なかった展開図の確認をしました。

今回初めてアクリアマットという薄くて高断熱のグラスファイバーを使います。

2段目のポリカを載せてみました。

垂木は3尺(910mm)ほど伸びます。

この枠の中に断熱材を入れていきます。

普通屋根断熱はウレタンフォームですが、

ここは敢えてグラスファイバーを使ってみようと思います。

この後、暗くなったので、工房に戻り、

7時前まで、一番上のポリカの木枠にコーキングを回しました。

夕食の食材をあおきに買い出しに行くつもりでしたが、

一日、充実した作業が出来たので、

夕食はこの焼きそばで十分です。

さあ、天気の機嫌が悪くならない内に玄関屋根の作業をしましょう。

それでは今週も元気に行きましょう。



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おはようございます。

朝5時に鳴った目覚ましを止め、1週間ではもっとも遅い6時半に起きます。

秋雨の影響で仁科川は水量を回復しています。

すっきりとした空で、この調子なら屋根にも上れそうです。

朝食は

一昨日の夕に牛刀を研いで、

そろえたお弁当サラダの1つです。

さて、昨日の訓練校は小雨のため、野外実習は中止で、検定の製図です。

磐田でCADを使って、毎日1回は描いていた展開図を模造紙の上に展開します。

最終目標は30分以内の完成ですが、1回目は58分、

しかも展開図の木口はまだ描けていません。

もっと大きな失敗は。左の振れたる木の勾配が50㎜間違っていたことです。

致命的ミスです。

二回目。木口はカンニングペーパー見ながら、何とか63分。

先生が正答のシートを重ねてみて、というので載せてみます。

しかし、左右の展開図が2㎜以上ずれています。

原因は基本となる15㎜の幅が16㎜に伸びています。

このずれが左右に展開されるとさらに拡大されて、大きなずれになります。

お昼はサラダ弁当とランチ亭のから揚げ2個、いつもの定番です。

今回は小さな三角定規、ゲルのかきやすいボールペンを導入して、意気込みはあります。

3回目、左下にあるカンニングペーパーを見ながらですが、

やはり15㎜の幅が伸びています。

あーあっ!

3時のお茶をはさんで、4回目、15㎜の幅に注意して、線を引きます。

55分、先生と3年生に見てもらいます。

2人とも「うん。?」しきりに首をかしげます。

5分ほど見た挙句、これ梁が長くない?という事になりました。

定規を当ててみると本来500㎜がなんと600㎜になっています。

最も基本の基本の最初の3角形の寸法が10㎝違っています。

一日の研修の終わりに、達成感ではなく、疲労感、徒労感が体に浸みます。

失敗沼にはまっている感はぬぐえません。

でも、挫折感はありません。

一日の終わりに会長が「3級の人も、2級の人も煮詰まる時があります。

来週は気分転換ではないですが、単管で仮設の小屋を組む作業をやります。」

そんなワケで今日、明日は大工仕事に励みます。

皆さまもよい日曜日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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おはようございます。

今朝も傘はいらないかなと思って、表に出ると雨がパラパラと降っていました。

6週間ぶりの筋トレの反動があるかと思いきや、それもありません。

さて、少し時間が過ぎましたが、10月1日はコーヒーの日です。

由来をAIに調べてもらうと、豆の主産地ブラジルの

新豆の収穫期に合わせているようです。

50の手習いで始めた私のコーヒー焙煎も干支を1回りしました。

全くの自己流ですが、誰が飲んでも

おいしいコーヒーになっていると自負しています。

生豆350gを網(商品名としては銀杏炒り)に入れます。

私オリジナルは、ガスバーナーの上に、業務用ケチャップが入っていた

缶詰の底を抜いて置いていることです。

これで火元から安定した距離と熱の集中が促され「強めの遠火」が

実現できると考えています。

豆の芯まで火が通ります。

豆を空き缶の上に置いたら、絶えず網を動かします。

豆は生豆特有の青臭さを放出しつつ、一瞬薄く緑変します。

この瞬間は焙煎の楽しみです。

また、この時期に豆からチャフと呼ぶ薄皮がもっとも剥がれます。

絶えず動かすといいましたが、30秒間の内5秒間は静止して焙煎を加速します。

山荘のバーナーでは12分前後で豆が膨張してはぜる「1ハゼ」が聞こえます。

ちょうど、うっすらと煙が立っているこの頃です。

ここからは鼻で焙煎具合をかぎ、耳でちいさな「二ハゼ」を聞き逃さないようにそばだて、

目を凝らして仕上がりの色具合が均一化を見ます。

私としては「二ハゼ」が聞こえてから10秒前後、色むらもほぼ消えた時が

タイミングと思っています。

ねらいは290g前後です。

生豆350gに対しての82.8%で、仕上がりはやや深めのCity Roastです。

ですが、今週月曜日の結果は

292g、見た目もまあ、いいでしょう。(焙煎時間18分35秒)

こちらは283g、色はやや濃い目です。(焙煎時間16分22秒)

焙煎時間と仕上がり具合は関連性がないということにお気づきですか。

仕上がりを決めるのは二ハゼを聞き逃さず、(ない時もあります)

そこからの10~60秒間の煙の立ち具合、焦げ具合を感覚で判断します。

どうもここ2回ほどはこの判断が遅くなっているようです。

ただ、これはこだわりと好みの問題で、

このタンザニアも賞味するのは来週以降になりますが、

とってもおいしいはずです。

香ばしさと鮮度の良さが自家焙煎の良さです。

それでは、訓練校に行ってきます。

皆さまも良い週末をお過ごしください

 



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おはようございます。

昨日午後から不規則な雨が降り続いています。

隣の浜松市西部では竜巻が起こったと昨夕のニュースで言っていました。

ただ、Mayとの散歩の時には、雨の休憩時間にあたり、全く降られませんでした。

もちろん、ロードには出られませんが、6週間もさぼっていたコレジムに行ってきました。

筋トレってこんなに大変だったのかという感じです。

やっぱり継続は力なり、今日を機に再開したいと思います。

さて、我が家のサラダの仕上げに欠かせないのが、

にんじんしりしりと

ナッツアンドレーズンです。

ベースの野菜が少なくても、この2点が添えられると何となく豊かな1皿になります。

ナッツはおつまみ用の有塩ではなく、無塩を、

レーズンもオイルコーティングしていないサルタナレーズンを使っています。

この条件にかなうナッツを今までは、バローで買っていました。

内容量400g、980円。

一部、酒のつまみとしても失敬するので、ほぼ1週間でなくなります。

アーモンドの香ばしさとカリッとした食感、

カシューナッツのほんのりした甘味と柔らかな歯触り、

クルミの軽い渋みがサラダをよりおいしくします。

4月からアルバイトで浜松に通っていますが、その通勤路にやまやがあります。

磐田勤務の時はよく行っていたのに、4月以降は一度も行っていません。

先日、大鍋カレーのホールトマトと裏ごしトマトを買うために、

仕事帰りのお昼によりました。

食品、調味料のたなに千鳥酢を見つけました。

このお酢を置いている店は、飲食店を意識した品ぞろえをしているとも考えられます。

ふとここで、ナッツを見つけました。

配合は分かりませんが、3種類のナッツはバローと同じです。

内容量は100g多くて、お値段は880円と100円安です。

やまやはドライナッツが安い!

ナッツを切らしたら、これからは仕事帰りにやまやに寄ろうと思います。

それでは今日も元気に行きましょう。

 



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おはようございます。

朝は秋らしいですが、気温はまだ20℃じゃストで、大台を切りません。

2日続けて、バイクを漕げました。

いつも2日目の方が、サイクリングとしてはいいリズムです。

さて、昨夕4時から、大鍋にストックしておいた野菜出汁を入れ、溶かします。

その脇ではあらたな野菜出汁が煮出されています。

琺瑯のバーミキュラ鍋の底に40gのバターを敷き、セロリ中1本、

ニンジン1本少々、タマネギ中4個を刻んで、塩大さじ2を加え

ふたをして3~40分蒸し煮にします。

スパイスをブレンドしましょう。

クミン、コリアンダー、ターメリック、シナモン、カシア(インドシナモン)、クローブ、

ターメリック、黒コショウ、マスタードシード、フェネグリーク、フェンネル、チリ、カルダモン

などを入れ、

ミルサーで粉砕します。

特にさわやかな風味のカルダモンを多め、

辛いものが苦手な妻のことを考え、チリはごく控えめにします。

調理初めに、塩小さじ2を振りかけ、赤ワイン少々でなじませておいた

遠州ポークのロース肉をフライパンに並べ、肉を動かさず焦げ目をつけます。

野菜から水分が出て、かさが半減しました。

ホールトマト1缶、ピューレ1缶を加えてかき混ぜ、またふたをして蒸し煮。

焼き目のついた豚肉の油脂はざるで濾して捨てます。

肉をフライパンに戻して、スパイスをまぶして弱火で加熱して、香りを発たせます。

肉を野菜出汁の大鍋に入れて、赤ワイン半カップでフライパンを洗います。

赤ワインが煮詰まったら、野菜出汁を足して、肉の焦げ、スパイスの残りを

出汁に溶け込ませて、大鍋に入れます。

今回はいつものハインツのデミグラスソースではなく、

格安のプライベートブランドのデミグラスソースをお玉2杯入れます。

野菜の方もこれだけでおいしそうですが、かき混ぜてなじんだら大鍋に。

ジャガイモ小5個を1口大に刻みます。

大鍋にすべてが合流したら、一度強火で煮立て、あくと脂を救います。

これだけの量がすくえます。

あく取りはこの1回だけです。(あとはあまり出ません。)

弱火で40分煮ましょう。

ジャワカレー400g(かな?)溶けやすいように、牛刀で刻んで

火を止めた大鍋に入れて、よくかき回します。

弱火で10分煮たら出来上がり。

サラダも含めて、調理時間2時間40分、材料費3500円くらい(かな?)かかりました。

でも、この先少なくとも3週間、調理時間なしで40食程度のおいしいカレーが食べられます。

今風にいうと、コスパ、タイパがよくておいしい作り置きです。

皆様も40食と言いませんが、この半分くらいでお試しください。

なんでも大容量で作った方がおいしいものです。

それでは今日も元気に行きましょう。

 



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