BSで放映されていた「マルサの女(1987年公開)」を観た。
【解説】国税局査察部(マルサ)に勤める女性が、ラブホテル経営者を脱税で摘発するまでを描いた痛快娯楽作品の傑作。税務署の調査官・板倉亮子は脱税を徹底的に調べ上げるやり手。ある日、一軒のラブホテルに目をつけるがオーナーの権藤はなかなかシッポを出さなかった。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢される。マルサと呼ばれる摘発のプロとして経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで再び権藤と相対するのだった……。「お葬式」「タンポポ」についで監督第3作目となる伊丹十三監督が、マルサというそれまで馴染みの薄かった職業にスポットを当て、巧妙な手口で脱税を行う事業家たちとそれを鮮やかに見破る捜査官たちとの手に汗握る虚々実々の対決をテンポよくスリリングに描いていく。
すでに本ブログでも登場しているだが、改めて観直しても25年の時間を感じさせず面白い(携帯電話が通信兵のような大きさである)。 本多俊之の独特の音楽が実にマッチしていて、伊丹作品にはやはり大滝秀治は欠かせないな~としみじみと思う。また伊丹作品の特徴である「適度に散りばめられたエロいシーン」がいい。また山崎努の「杖」がいかにも悪~い奴って感じでこれまたいい。映画の後に主演・宮本信子のロングインタビューを観たのだが、そもそもこの映画を作るきっかけは監督デビュー作品の「お葬式」の大ヒットで莫大な納税をしたことがきっかけとのこと。
また印象的なラストシーンである競輪場での光が差し込む夕焼けはCGではなく僥倖(ぎょうこう・偶然の幸運)に恵まれて大急ぎで撮影したそうだ。それが伊丹映画で特徴的な「メモを食べる女」「悲鳴を上げる男女」等の「細かい配役付き」のエンディングロールと見事に重なる。
改めて伊丹作品は本当に面白い。いや~実に面白い。
【明日10/16(火)~17日(水)は連休となります】
夕食後の団欒。
おもむろにお灸の準備を始める。昨年末に購入したものの、初心者用の「熱くならないお灸」で最近慢性的な肩凝りや肘痛の私にとっては「痛くも痒くも無い」熱さだったので、先日「中級者用」を購入して来た。最近のお灸はテープが付いていて、お手軽にお灸が出来る。まず最初に自分の患部に装着する。手の届かない部分は付けて貰う。初心者用よりは「少し」熱い程度ではあったが、後からじわっと効いて来る。お灸そのものは5分程度で終わってしまうので、今度は息子に「施術」して上げる・・・こんな繰り返しがもう数日続いていている。
「梁瀬さ~ん、どうですか?その後は?」と息子に訊ねると、
「おかげ様で軽くなったような気が・・・」とノリの良い息子が答える。
「今日は少し場所を変えて多めにやりましょう」とふくらはぎにペタペタと貼る。リビングにはお灸の香りが広がり、最初は吠えまくっていた「彼」も最近慣れたもので、最近は何の反応も示さない。すっかりお医者さん気分の私は、今度は妻に「痛いんでしょ~?辛いんでしょ~?お灸する?しようか?さあさあ」と施術の準備に入るものの、彼女はひたすら拒否し続ける。
ちぇっつまらん・・・ふと「彼」と目が合う。
いやいや・・・それはさすがに・・・
でも・・・効くのかな?
どこかのダイエット商品のCMではないが、さてこの女性は果たして何歳でしょう?
1966年生まれの46歳。そう私と同い年である。46歳にして体脂肪率11%、肌年齢20代で「奇跡のアラフィフ」といわれる最近話題のモデル事務所社長の山田佳子さんである。
先日たまたま手にした雑誌にグラビア掲載されていたのだが、ただただ驚いた。
同級生諸君、ここまでとは言わないけど頑張ろう~ぜ
君なら出来る。信じる者は救われる。
バレーボールチームのメンバーが結婚する事になり、チームからお祝いをすることになった。お祝い時にいつもメンバーから募っているのが、「お祝いメッセージ」と一緒に「ひと文字画像」である。
ひと文字画像とは「結婚おめでとう!お幸せに」のような文面をメンバーの人数に合うように文字数を調整し、ひとりずつ一文字を割り当てて、各々がその文字を書いて、手にして撮影した画像を一緒に送って貰う。つまりすべて並べると「結」「婚」「お」「め」「で」「と」「う」とメンバーの顔入りでのメッセージとなる。そしてそれを編集してプリントアウトしてプレゼントする。これが好評なのかは知らないが、私自身がとっても好きなのでメンバーのお祝いの度に依頼している。メンバーそれぞれ志向を凝らした画像を一番初めに見られるのも楽しい(私もよく旅先まで用紙を持参して撮影したりする)。
依頼の際にあれこれと画像の指定条件(縮小するのでバストアップで撮影等)をつけるのだが、その中で「横向き」で画像を撮影するようにと依頼する。縦方向や横方向の画像が混じると、全体のバランスが悪くなる為なのだが、その「横向き」が、撮影する際に「顔を横向きにする」と認識するメンバーが少なく、メール送信後に質問を多く受け、とりあえず二枚送ってくれたメンバーもいた。
【私の中では、「縦向き」撮影なのでNGなのだが、メンバーは「横向き」で撮影している】
【これが私が求めていた「横向き」画像】
そうか~考えてもみなかった。この場合は、何と言うのが適切だったのだろう。「カメラを横向きにして、正面を向いて、バストアップで撮影」だったら良かったのか?まどろっこし・・・
ニホンゴハ ムズカシイネ・・・
そして最終的に22枚の画像とメッセージが届き、先日無事贈呈することが出来た。
さてさてあと何回出来るのだろうか?
こんなおめでたいことなら大歓迎である。
何はともあれ結婚おめでとう
今シーズンのメジャーリーグで活躍した日本人選手は「ダルビッシュ」「イチロー」「青木」ぐらいで、ゴジラ松井や西岡、福留の解雇、松坂の不調(恐らく解雇)と悲しい出来事ばかりだった。イチローを慕って飛び込んだ川崎はどうなったのだろうか?温情は一切無用のビジネスライク・アメリカならではの冷遇である。
活躍出来なかった一番大きな理由は、やはり「怪我」であろう。特に投手はメジャー特有の固いマウンドに合わなかったと言われている。またダブルヘッターや連戦、引き分け無しのシステムが日本人選手の体力を奪った行ったのだろう。そしてメジャーから日本球界に復帰する選手も珍しくはなくなったが、一時期の輝きを取り戻せぬケースが殆どで、楽天の岩村は今シーズン限りで解雇された。まあ一番脂が乗っている時に渡米しているのだから、仕方ない話ではあるが、それにしても活躍しなさ過ぎる。以前、プロ野球やJ・リーグでも引退前に最後のバイト感覚で来日したほとんど活躍しない有名外国人選手たちとつい重ねてしまう。
このような状況において、昨シーズン終了後、ポスティングシステムでヤンキースが交渉権を獲得したものの、合意には至らず残留したライオンズの中島はまたメジャーを目指すのだろうか?
彼の動向が非常に気になる。夢か?現実か?さてさて・・・
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
デザイナー ツタイミカ氏制作の「マンガ皿」という作品。
ごく平凡な料理に存在感とストーリー性を与え、使い手のインスピレーションを刺激するアイデアに満ちたお皿。料理に対しての器の重要性やそれが持つパワーというものを再発見させてくれます・・・とのこと。
こういうの好きだ
【本日は連休初日。予約投稿にて】
よく店頭に見知らぬ方が来店され、道を訊ねられることがある。
不動産屋と言う仕事柄なのだろうか?番地を告げる方や目的地の名称、中には唐突に個人名を告げる方まで様々である。
先日の「道案内」は事務所すぐ裏の建物で、交差点をふたつ曲がれば到着するような徒歩でものの1分程度の距離である。
説明した後、しばらくして車で外出した。
すると前方に地図らしきものを手にした人・・・通り過ぎた後に「さっきの人だ」と気が付いた。
それも説明した場所とは全く違う、あり得ない場所でまだ彷徨っていた。
どうしたら、そこまで行きついてしまうのだろう?
私の説明が悪かったのだろうか?それにしても・・・
亡者、拝金、守銭奴、吝嗇(りんしょく)、握り屋・・・けちやしみったれ・お金にこまかい・がめついと言う意味で、日本語には本当に色々な言い方がある。
私の周りには殆どいないタイプの人なので、時々遭遇するとかなりの衝撃を受けるし、唖然・茫然とし、ポカーンと開いた口が塞がらなくなる。まぁ~よくそんな言葉を口に出せるものだと変な感心さえしてしまう。
もちろん言うまでも無くお金はとても大事である。それは紛れもない事実で、無いよりはあった方がいいし、あればあったで困らないだろう。大事に節約するのは良いことだと思う。ただ大切なのはその使い方である。ケチと倹約家は似て非なる言葉で、どうせなら出来る限り「活きたお金」を使いたいものだと思っている。だからそのような人たちと出くわすと「なるほどだから貯まるのか~」と思いつつ、「自分はそこまでは出来ないな~」と思ってしまう。「あの世にお金は持っていけない」と昔からよく言われるが、それを実行している人たちの方が、(世の中の評価はさておき)人間として楽しそうな充実した人生を歩んでいるように思える。
先日道端でご年配の元オーナーさんとお会いした。以前仕事をさせて頂いたのだが、アパートの老朽化に伴い、全室空室となったまま数年前から空き家だった。その後も建て壊す事も無かったので、改めて貸し出す方法を提案したところ、静かに「もうお金は要らないわ~」と笑顔で応えられた。何だかとっても素敵だった。
だから私の敬愛する同じ誕生日のC・チャップリンの台詞は素敵に感じる。
『人生に必要なものは、勇気と想像力と、ほんの少しのお金だ』
【明日10/9(火)~10/10(水)は連休となります】
シリーズ最終章の「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を仕事終わりに部活帰りの息子と劇場前で待ち合わせして観に行った。
【解説】織田裕二主演の人気ドラマを映画化し、日本の実写映画興行記録を打ち立てた大ヒットシリーズ最終作。湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生し、被害者が射殺体で発見される。緊急招集された捜査会議では、すべての捜査情報を鳥飼管理官に文書で提出するという異例の義務が課され、所轄の捜査員は一切の情報を開示されないまま捜査を進めなければならない。そんな中、第2、第3の殺人事件が立て続けに発生し……。織田、深津絵里、柳葉敏郎らシリーズレギュラーキャストのほか、前作から加わった小栗旬、伊藤淳史らも出演する。
腹ペコの息子にホットドックとポップコーンを上映開始までのわずかな時間で慌ただしく流し込ませる。館内には約30人ほどの入りだろうか?フッくん夫妻が出演している東京消防庁のCMを観る度、「そのネクタイは無いんじゃないか?」とド派手なネクタイを憂う。
公開に併せて過去のテレビシリーズや映画が先月特集して放映されていており、すべて録画して休日ごとに視聴した。改めて観ても非常に面白いドラマである。面白さの要因は、バラエティに富んだ出演者たち・音楽・脚本等・・・数え上げたらキリがないが、やはりキャリア(室井)と所轄(青島)の男同士の友情ではないだろうか?
映画化第一作「THE MOVIE(1998年公開・興行収入101億円・日本実写映画歴代興行収入4位・観客動員数700万人)」「THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ(2003年公開・ 〃173.5億円・ 〃1位・ 〃 1250万人)、「THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年公開・ 〃73億円・〃550万人)」と「~レインボー」は今も日本実写映画歴代興行収入1位を維持しているのは、やはり青島と室井の男気が満載だったからかも知れない。先日「~レインボー」を久し振りに観た時も「捜査を立て直すぅ~」の台詞には痺れたものだ。
映画毎に青島の決め台詞がある。第一作「事件は会議室で起こってるんじゃない」、第二作「トップが優秀なら組織も悪くない」、第三作「俺には部下はいない。いるのは仲間だ」で今回は「正義は胸に秘めておくぐらいがちょうどいい」だろうか?なかなか素敵な台詞である。また以前も書いたようにすみれさん役の深津絵里がやはり今回も素晴らしい。年々いい女優さんになっている。
長期にわたるシリーズでの最大の特徴は「絶対的な歴史の長さ」であるが、時として多数の登場者たちを無理やり結びつけることがあり、それで話がかなりややっこしくなったり、複雑になったりして、「命取り」になる場合もあるのだが、今回はとてもシンプルで分かり易く、最初の約束である「正しい事をしたければ偉くなれ」が最後の最後に希望を持たせるようなエンディングだったし、青島と室井の魅力が存分に描かれていて非常に面白い作品だった。ただ今ひとつ評判が伝わって来ないのが不思議である。(また「バナナの件(くだり)」については少しだけ時代錯誤を感じたが・・・)
ドラマから映画化、スピンオフ等、現代の映画界において新たなる道筋をつけたフロンティア的な作品である「大捜査線」。もう観れないと思うとやはり残念である。
追伸:青島君がまだ喫煙を続けていたことに感動した
プロ野球もこの時期になると、クライマックスシリーズや個人タイトル争いが盛り上がって来るが、同時に解雇通告される選手や引退選手が出てくる。毎年のことではあるが、寂しいものである。ドラフト1位で華々しくプロ野球の世界に足を踏み入れたものの、結果が残せずにひっそりと辞めて行く選手が少なくない。先日とある引退会見で「入団会見は誰もが出来るが、引退会見が出来るのは幸せ」だと言っていた言葉がなかなか深かった。
そんな中、広島カープで28年間、打撃投手を務めた井上卓也氏が今季限りでの退団が決まった。年齢は何と55歳である。愛媛県出身の井上氏は国士舘大―山本鋼材から1980年にドラフト外で広島入り。1軍登板は1試合に終わり、1985年から打撃投手に転身した。「毎日投げても同じ球を投げられるようにしている」ことが信条だったが、8月下旬に心臓の病気で入院し、“引退”を決意した。「衣笠(祥雄)さんや(山本)浩二さんに投げさせてもらったりしたのもいい思い出」と感慨深そうに話した。
55歳まで現役を続けられたのは、強靭な体力の他にも人柄・性格もあったのだろう。
そもそも誰もがなれる訳ではないプロ野球選手になれただけで凄い話なのである。
皆さん本当にお疲れ様でした。
山下達郎のベストアルバム「OPUS ALL TIME BEST 1975-2012」を予約して、発売前日に購入した。 レーベルの垣根を越えた全49曲は山下達郎自ら選曲したそうだ。彼のCDは何枚か持っているものの、改めて全49曲を聴き直す。
お馴染の「RIDE ON TIME」「悲しみのJODY(She Was Crying)」「高気圧ガール」「THE THEME FROM BIG WAVE」は果たしてもう何回、何十回、何百回聴いたであろう。透き通る声と軽快なメロディーに青春時代の1ページ1ページ、1シーン1シーン、1コマ1コマがキラキラと散りばめられている。また静かな「潮騒(THE WHISPERING SEA)」「YOUR EYES」「クリスマス・イブ」ではまた違った甘く切ないシーンが蘇る。ちなみにCDは3枚組(プラスボーナス1枚)で年代順に収録されているだが、青春真っ只中の2枚目が一番好きだ
それにしても動くタツローを殆ど観たことが無い。何だかんだ言ってテレビ出演するアーティストが少なくない中、最後の「テレビに出演しない」アーティストなんだろうな~
近所のセレモニーホールの看板に幼馴染と同じ名字が書かれていた。
ホールの看板には女性の名前も併記されていた。とても珍しい名字なので、「もしかしておばさん(お母さん)か?」と小学生の頃に非常に良くして頂いた記憶が蘇る。もちろんこの時点が確定した訳ではなく、友人の携帯へ連絡してみるが繋がらない。「もしかして式の打ち合わせで忙しいのかも知れない」と私の悪い勝手な妄想は止まらず、今度は友人宅へ連絡してみるが呼び出し音だけが虚しく響く。通夜はその夜だったので、「もう家族で式場へ向かっているのかも知れない」と今度は実家まで行ってみるが玄関には「忌中」の看板はない。最近は出さないお宅もあるので、それだけではまだ確定出来ない。
最終的に式場に直接確認してみる。個人情報の関係で恐らく詳細については教えて貰えない可能性もあると思い、「何丁目の○○家ですか?」と訊ねると、違う丁目が告げられた。でも友人の兄貴は地元にいるので「もしかして義姉か?」と最後の最後まで悪い方向へと進んでしまったが、とりあえず無事を祈りつつ「追跡」はここまでにした。結局友人からメールが届き、違うお宅だと判明したのだが、そのメールは深夜に届いた。もしそのメールで「実は・・・」と書かれていても対応は出来なかった。
翌日、今度はまた違うセレモニーホールの看板を発見。名字だけで幼い頃からお世話になっている方かも・・・と思い、自宅前へ行ってみると、その方が庭いじりをしていた。事情を話すと「まだ死なないわよ~」と笑いながら元気よく応えてくれた。
とりあえず皆さんご無事で何よりだ。
【本日は定休日。予約投稿にて】
先日鹿児島のホテルでたまたま見た「神戸女子大」のCMがとても素敵だった。
調べてみると「2012 広い世界編」とのこと。
わずか一回しか見れなかったが、独特の歌や踊りが非常に印象的で、しばらくの間、映像と音楽がこびりついてた。
1~2ヶ月に必ず一回は訪れるコストコ。新小岩からは「新三郷店」と「幕張店」が比較的近いのだが、高速でびゅーんと飛ばせる幕張店が我が家では「マイコストコ」である。私のテンションが上がるのは、衣料・日用品よりもやはり食料品コーナーである(幕張店の場合、私にとって2階は単なる通過フロアで、1階に向けて意気揚々とエスカレーターを下る)。様々な食料品をワクワクしながら周る。そして忘れてはならない会計から出た所にあるフードコートである。呆れるほど安くてそして美味しい。特に「プルコギベイク(400円)」が大好きだ。
コストコの超人気商品であるプルコギビーフがパンの中にたっぷり詰まっているのだが、私の中では「コストコ=プルコギ」で、夜に行くと売り切れになっていたことも数知れずの人気商品である。ただこれを一本食べることは難しく、半分でちょうどいい。それほどボリューム満点である。ちなみにコストコデビューした頃は、焼いていないピザを購入していたが、最近はフードコートで焼いたピザを購入している。
たくさんの食材を車に詰め込む。買い物って何だかハッピーな気持ちにさせてくれるものだ。
【明日10/3(水)は定休日です】