国立新美術館で開催されている絵画展「一陽会」を観てから同時開催されている公募展「一期展」を観賞してきました。
一期展では、今年も約300点の大作が展示されており、知人の大作も見られ親近感を覚えながら巡っていました。
会場では、ギャラリートークがあちこちで行われており、油彩画が多かったのですが構図や筆タッチなどそれぞれの観方でのコメントを聴きながら比較的身近に感じる作品も多く参考になるヒントを得ていました。
一期会の大賞を得られた秋の風景画ですが、その見事な色使いに見惚れていました。
仁王様のリアルな表情にも魅かれましたが、想像画でしょうか?
今回の作品の中で一番大きな大作で多くの絵画ファンもその素晴らしい描写に感動を得ていましたね。
文部科学省に入賞された森林画と楽しい模様画です。
中には、赤提灯のような現代アートの見事な作品も見られました。
広い会場を一回りして素晴らしい作品を観ながら知人の作品制作過程など聞き、スケッチ談義で楽しいひと時を過ごしていました。
一陽会・一期展と素晴らしい作品に触れた後、カフェで一休みでしたが、新美術館の多彩な曲線で描き出されたガラス壁や逆円錐形の空中カフェなど大胆なデザインの美しさに魅入っていました。
一期展では、今年も約300点の大作が展示されており、知人の大作も見られ親近感を覚えながら巡っていました。
会場では、ギャラリートークがあちこちで行われており、油彩画が多かったのですが構図や筆タッチなどそれぞれの観方でのコメントを聴きながら比較的身近に感じる作品も多く参考になるヒントを得ていました。
一期会の大賞を得られた秋の風景画ですが、その見事な色使いに見惚れていました。
仁王様のリアルな表情にも魅かれましたが、想像画でしょうか?
今回の作品の中で一番大きな大作で多くの絵画ファンもその素晴らしい描写に感動を得ていましたね。
文部科学省に入賞された森林画と楽しい模様画です。
中には、赤提灯のような現代アートの見事な作品も見られました。
広い会場を一回りして素晴らしい作品を観ながら知人の作品制作過程など聞き、スケッチ談義で楽しいひと時を過ごしていました。
一陽会・一期展と素晴らしい作品に触れた後、カフェで一休みでしたが、新美術館の多彩な曲線で描き出されたガラス壁や逆円錐形の空中カフェなど大胆なデザインの美しさに魅入っていました。