平昌(ピョンチャン)オリンピック開催中で連日各国の選手の素晴らしい活躍にワクワクしながらテレビ観戦していますが、五輪マークの五色(青、黄、黒、緑、赤)の彩りに魅せられて木の実や貝殻で手頃なアート作りを楽しんでいます。
カラ―の丸い風船を参加国数をイメージして、青、黄、黒、緑、赤の約90個のカラーボールを五色で描いてみました。

五色は、オセアニア・アジア・アフリカ・ヨーロッパ・アメリカの各大陸を表してみました。
各国の風船を繋ぎながら”全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手を繋ぎ合おう”という意味合いも表現したつもりです

手持ちの貝殻や木の実を使って色づけしてみました。


また、秋から拾い集めたモミジバフウやプラタナスの実を使って色付けしてみましたが、木の実に水彩絵の具で色出しは苦労しました。


羽生選手や小平選手などの日本選手の活躍に感動していますが、後半戦のチーム戦も期待が大きくメダル数ではなく世界に日本のスポーツレベルの高さをアピールしてほしいと願っています。
カラ―の丸い風船を参加国数をイメージして、青、黄、黒、緑、赤の約90個のカラーボールを五色で描いてみました。

五色は、オセアニア・アジア・アフリカ・ヨーロッパ・アメリカの各大陸を表してみました。
各国の風船を繋ぎながら”全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手を繋ぎ合おう”という意味合いも表現したつもりです



手持ちの貝殻や木の実を使って色づけしてみました。


また、秋から拾い集めたモミジバフウやプラタナスの実を使って色付けしてみましたが、木の実に水彩絵の具で色出しは苦労しました。


羽生選手や小平選手などの日本選手の活躍に感動していますが、後半戦のチーム戦も期待が大きくメダル数ではなく世界に日本のスポーツレベルの高さをアピールしてほしいと願っています。
