日本最大のシテイマラソン「東京マラソン」まであと2日となり、銀座や浅草などのコースではマラソン一色となってマラソンムードが高まっていますが、今回も抽選に外れてマラソン難民となり、大会情報や雰囲気を味わいたくお台場の「東京マラソン EXPO 2018」へ行ってきました。
会場には、東京マラソンの色々な線が交わる大会ロゴが吊るされていますが、ランナーやボランティア、応援する人々など大会に関わる全ての人々が一つになる「東京がひとつになる日」を表現されています。
今年も、ランナー3万6000人と一般マラソンファン約10万人が集う会場では、走る人・走れない人も一緒になってマラソンの楽しさを味わいながら、コースマップや参加者の名前が書かれたポスター前は記念写真スポットになっています。
前回、変更された新コースは、まだ未経験ですが、折り返し地点の門仲の深川八幡宮や丸ノ内の行幸通りをゴールとする新コースに来年こそは足跡を残したいと願っています。
会場には、世界6大マラソン(東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨーク)の完走記念メダルが飾られており、ボストンとシカゴ大会以外の4大会は既に完走していますので、メダルを見ながら思い出に耽っていました。
会場では、「Running Life Style」をテーマに「ランニングを通して様々なライフスタイル」を楽しむコーナーが準備されており、マラソングッズのブースや各地の大会ホームのブースを巡りながら情報交換していました。
最大の協賛社であるアシックス・ブースには、大会記念のTシャツやマラソングッズが並び、アシックス派である管理者も色々グッズを物色しながら情報交換し、お気に入りのシューズを求めてきました。
広い会場では、約120店の全国各地のマラソンの情報交換スポットやマラソングッズ・ブースが出展されており、改めて走りたい意欲が湧いていました。
Expo会場を後にして、東京ビックサイト屋上からは、「東京ゲートブリッジ」が望めて、久し振りにスイッチが入りゲートブリッジへ行ってみました【続く】
会場には、東京マラソンの色々な線が交わる大会ロゴが吊るされていますが、ランナーやボランティア、応援する人々など大会に関わる全ての人々が一つになる「東京がひとつになる日」を表現されています。
今年も、ランナー3万6000人と一般マラソンファン約10万人が集う会場では、走る人・走れない人も一緒になってマラソンの楽しさを味わいながら、コースマップや参加者の名前が書かれたポスター前は記念写真スポットになっています。
前回、変更された新コースは、まだ未経験ですが、折り返し地点の門仲の深川八幡宮や丸ノ内の行幸通りをゴールとする新コースに来年こそは足跡を残したいと願っています。
会場には、世界6大マラソン(東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨーク)の完走記念メダルが飾られており、ボストンとシカゴ大会以外の4大会は既に完走していますので、メダルを見ながら思い出に耽っていました。
会場では、「Running Life Style」をテーマに「ランニングを通して様々なライフスタイル」を楽しむコーナーが準備されており、マラソングッズのブースや各地の大会ホームのブースを巡りながら情報交換していました。
最大の協賛社であるアシックス・ブースには、大会記念のTシャツやマラソングッズが並び、アシックス派である管理者も色々グッズを物色しながら情報交換し、お気に入りのシューズを求めてきました。
広い会場では、約120店の全国各地のマラソンの情報交換スポットやマラソングッズ・ブースが出展されており、改めて走りたい意欲が湧いていました。
Expo会場を後にして、東京ビックサイト屋上からは、「東京ゲートブリッジ」が望めて、久し振りにスイッチが入りゲートブリッジへ行ってみました【続く】