上野の森美術館で開催中の「第31回日本の自然を描く展」を今年も観賞してきました。
今年の応募数は4,115点の応募作品から、知人の作品を含めて2,533点の入選作品が4期に亘って展示されています。
「日本の自然を描く展」は、プロ級や趣味で描いている画家の皆さんの日本の自然の風景を描いた作品発表の場となっており、親しめる絵画展で毎年楽しみにして鑑賞しています。
会場に入ると、身近な風景や風物、人物、静物をモチーフにした日本画、油絵、水彩画が所狭しと展示されており来場者で大混雑でした。

冠賞や優秀賞、佳作賞を受賞された作品です。


沢山の作品が並ぶ中で知人の作品を探すのも一苦労でしたが、「ヴェローナの屋根」や「伊豆の海岸」の知人の作品も上位入賞されていました。


画風や色合いなど様々で上手い画ではなく構図や筆タッチなど好みの画を探しながら巡っていました。




子ども作品コーナーでも、風景画や静物画など素晴らしい力作が見られ、このような作品制作に挑戦する子ども達に接してみたい気分でした。



素晴らしい作品に魅せられて絵画愛好の一人として挑戦意欲が湧いていました。
今年の応募数は4,115点の応募作品から、知人の作品を含めて2,533点の入選作品が4期に亘って展示されています。
「日本の自然を描く展」は、プロ級や趣味で描いている画家の皆さんの日本の自然の風景を描いた作品発表の場となっており、親しめる絵画展で毎年楽しみにして鑑賞しています。
会場に入ると、身近な風景や風物、人物、静物をモチーフにした日本画、油絵、水彩画が所狭しと展示されており来場者で大混雑でした。

冠賞や優秀賞、佳作賞を受賞された作品です。


沢山の作品が並ぶ中で知人の作品を探すのも一苦労でしたが、「ヴェローナの屋根」や「伊豆の海岸」の知人の作品も上位入賞されていました。


画風や色合いなど様々で上手い画ではなく構図や筆タッチなど好みの画を探しながら巡っていました。




子ども作品コーナーでも、風景画や静物画など素晴らしい力作が見られ、このような作品制作に挑戦する子ども達に接してみたい気分でした。



素晴らしい作品に魅せられて絵画愛好の一人として挑戦意欲が湧いていました。