MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

新江ノ島水族館見学

2019年06月30日 | まち歩き
梅雨入りを迎え開館15周年を迎えた「新江の島水族館」で夏バージョンの展示となり、久し振りに見学してきました。

「環境水槽」では、アジサイに似せたイソギンチャクや鮮やかな造花で彩られた神秘的な「海中のあじさい水槽」が展示され、造花の間を小魚が花びらのように泳ぎ回っています


「相模湾ゾーン」では、マイワシなど100種類2万匹の大小の魚が泳ぎ回り圧巻でした




水中ショーが始まると、ダイバーが水槽を泳ぎ回り魚たちに餌付けを行いながら交流し、普段見たことない相模湾の壮大な光景が見られます








最大の呼び物の「イルカショー」では、イルカショースタジアムは満席となって4頭のイルカが水中を泳ぎ回りジャンプするパフォーマンスを繰り返し迫力満点でした








「クラゲファンタジーホール」では、シーネットルをはじめ、約30種類程のクラゲが独特の姿でふわりふわりと泳ぎ回り、「海月の宇宙」空間を創り出しています










「えのすい水槽」では、カラフルなサンゴやイソギンチャク畑を泳ぐ美しい魚たちが泳ぎ回るシーンが見られます








珍しいカクレクマノミです


可愛い動作でポーズするペンギンたちです


ウミガメの浜辺には、アオウミガメ親子が仲良く甲羅干しでしたね


生まれたばかりのカワウソです


人気者のカピパラです


江の島の海開き間近の江の島海岸でしたが、国内屈指の水族館として約600種、3万点近い海の生物たちと触れあうひと時でした
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