小田原城で開催中のアジア最大級の「1ミニット・プロジェクトマッピング国際大会」を観てきました
第8回目を迎えた本大会は、今回は北条早雲公の没後500年を迎えた記念イベントとして、開催され世界各国から過去最多の43か国から177組のエントリーから選ばれたハイレベルの作品20点の映像が1分~1分59秒という短い時間で表現されていました。
今回のテーマは、「夢」で、日本建築の代表的な小田原城の白壁に写されていました。
オープニングでは、地元の相洋高校の勇壮な相洋太鼓の演奏が行われ、城内に太鼓の響きが轟きわたっていました。
広い会場は、指定席で埋め尽くされて一般客は限られた指定席回りの場所取りで大変な混雑で天守閣は巨松に隠されていましたが、約50分のプロジェクトマッピングの映像に魅せられていました。
作品は、お城のデザインや空間性をいかに活かして建物と映像の親和性や独自性、夢の表現などで評価されており、史上最高レベルの演出がみられました。
以下の映像は、発表された順序ですので、ご覧ください。
全ての作品を見終えてライトアップされた城址公園を巡ってみましたが、昼には見れない美しい夢の光景が見られました。
「常盤木門」です。
「銅門(あかがねもん)」をプロジェクトマッピング風に撮ってみました(笑)
「馬出門」から眺めた「隅櫓」もライトアップされ濠に映し出され見ごたえある光景でした。
久しぶりに歴史と文化とアートを五感で感じながらのブラ散歩でした。
第8回目を迎えた本大会は、今回は北条早雲公の没後500年を迎えた記念イベントとして、開催され世界各国から過去最多の43か国から177組のエントリーから選ばれたハイレベルの作品20点の映像が1分~1分59秒という短い時間で表現されていました。
今回のテーマは、「夢」で、日本建築の代表的な小田原城の白壁に写されていました。
オープニングでは、地元の相洋高校の勇壮な相洋太鼓の演奏が行われ、城内に太鼓の響きが轟きわたっていました。
広い会場は、指定席で埋め尽くされて一般客は限られた指定席回りの場所取りで大変な混雑で天守閣は巨松に隠されていましたが、約50分のプロジェクトマッピングの映像に魅せられていました。
作品は、お城のデザインや空間性をいかに活かして建物と映像の親和性や独自性、夢の表現などで評価されており、史上最高レベルの演出がみられました。
以下の映像は、発表された順序ですので、ご覧ください。
全ての作品を見終えてライトアップされた城址公園を巡ってみましたが、昼には見れない美しい夢の光景が見られました。
「常盤木門」です。
「銅門(あかがねもん)」をプロジェクトマッピング風に撮ってみました(笑)
「馬出門」から眺めた「隅櫓」もライトアップされ濠に映し出され見ごたえある光景でした。
久しぶりに歴史と文化とアートを五感で感じながらのブラ散歩でした。
このプジェクトマッピングは、これまで見たことのない素晴らしいもので、さすが国際大会のスケールや豊かな表現に驚きでしたね。
いつも温かいコメントありがとうございます。
カルガモファイブのDo画も拝見しコメントを書きましたが、NHKへつながりませんでした。
カルガモ一家の仲良し風景を楽しめました。
お城🏯の形を考慮して作られているんですね。
今の技術は凄いですね〜! どれもとてもきれいです!
夜景は写真も難しいのに良く撮れていてさすkorman さんですね。
私はディズニーのマッピングくらいしか観た事が有りません😅