五月晴れの快晴となり藤沢と茅ヶ崎の市境にある駒寄川源流の緑地公園の清水谷戸から市民の森を朝ランしてきました。
期待した富士見ポイントでは富士山は見れませんでしたが、富士見ポイントから「清水谷戸」に入ると、特別緑地保全地区に指定されている新緑の森となっており、木漏れ日が射す自然豊かな谷戸の原形がみられます。
湿地帯には長い木道の周りには新緑の樹林が茂りマイナスイオンが満ち満ちていました。
森の奥には源流のような池があり、谷戸の原風景が見られ野鳥の姿は観れませんが、ピ~ピ~やホ~ホケキョとさえずりが絶え間なく聞こえて野鳥の森を実感することが出来、奥池にはカモのつがいの姿が見られます
森の山道を上り下りした先には、広い竹林が拡がり、伸びた竹の子も沢山切り倒されています
清水谷戸を抜けて近くの市民の森へ向かうと、早朝でしたので人影も無く自然豊かな森の中には、アスレチック遊具やツリーハウスがあり、アップダウンのクロスカントリーのコースとなっています。
蜘蛛の巣に悩まされながらコースを周回すると、突然足元に約1mを超える蛇が飛び出してきて思わず踏みそうになり、ビックリでした
恐怖感を抱き森から脱出すると、馬頭観音や豚霊碑などの石碑が置かれ自然豊かな歴史道を感じながら急坂を上り、湘南カントリーのコースを一回りして、大庭墓苑のケヤキ道をジョグっていました
腰痛や筋肉痛を抱えながら新緑のマイナスイオンを感じながら久しぶりの朝ランでした。
期待した富士見ポイントでは富士山は見れませんでしたが、富士見ポイントから「清水谷戸」に入ると、特別緑地保全地区に指定されている新緑の森となっており、木漏れ日が射す自然豊かな谷戸の原形がみられます。
湿地帯には長い木道の周りには新緑の樹林が茂りマイナスイオンが満ち満ちていました。
森の奥には源流のような池があり、谷戸の原風景が見られ野鳥の姿は観れませんが、ピ~ピ~やホ~ホケキョとさえずりが絶え間なく聞こえて野鳥の森を実感することが出来、奥池にはカモのつがいの姿が見られます
森の山道を上り下りした先には、広い竹林が拡がり、伸びた竹の子も沢山切り倒されています
清水谷戸を抜けて近くの市民の森へ向かうと、早朝でしたので人影も無く自然豊かな森の中には、アスレチック遊具やツリーハウスがあり、アップダウンのクロスカントリーのコースとなっています。
蜘蛛の巣に悩まされながらコースを周回すると、突然足元に約1mを超える蛇が飛び出してきて思わず踏みそうになり、ビックリでした
恐怖感を抱き森から脱出すると、馬頭観音や豚霊碑などの石碑が置かれ自然豊かな歴史道を感じながら急坂を上り、湘南カントリーのコースを一回りして、大庭墓苑のケヤキ道をジョグっていました
腰痛や筋肉痛を抱えながら新緑のマイナスイオンを感じながら久しぶりの朝ランでした。
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