伝統のアート展「第71回 三軌展」が国立新美術館で始まり、知人の作品など大作が出展されており観てきました。
今回も、絵画約300点、工芸70点、彫刻 20点、写真約300点の迫力ある大作が展示されていました。
絵画作品の多くは油彩画が多かったですが、素晴らしい作品ばかりで圧倒される思いでしたね~
今回、文科大臣賞や三軌会賞などの優秀賞を受賞された大作です。
特に、会員・会友の大作は、構図や色使いなどそのモチーフや色使い、発想など素晴らしい見応えある作品ばかりでした。
知人の油彩の「波頭」と題した湘南の海を描いた大作でした。
公募の入賞作品も描いてみたい構図やタッチに魅かれていました
工芸・彫刻の作品では、怪獣ではなく「快獣の伝統」と題した目を見張るゴジラの作品ですが、恐怖感を覚えましたね。
素晴らしい人物像や仮想物体像の作品が見られましたね
描きたい画・描けない画の数々に感動を受けながら会場を巡っていました
今回も、絵画約300点、工芸70点、彫刻 20点、写真約300点の迫力ある大作が展示されていました。
絵画作品の多くは油彩画が多かったですが、素晴らしい作品ばかりで圧倒される思いでしたね~
今回、文科大臣賞や三軌会賞などの優秀賞を受賞された大作です。
特に、会員・会友の大作は、構図や色使いなどそのモチーフや色使い、発想など素晴らしい見応えある作品ばかりでした。
知人の油彩の「波頭」と題した湘南の海を描いた大作でした。
公募の入賞作品も描いてみたい構図やタッチに魅かれていました
工芸・彫刻の作品では、怪獣ではなく「快獣の伝統」と題した目を見張るゴジラの作品ですが、恐怖感を覚えましたね。
素晴らしい人物像や仮想物体像の作品が見られましたね
描きたい画・描けない画の数々に感動を受けながら会場を巡っていました
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