藤沢の紫陽花の名所である遠藤地区の小出川沿いの「花とせせらぎの道」で開催されている「第19回 遠藤あじさいまつり」へジョグってきました。
慶應大学湘南キャンパス近くの小出川のえびす橋から大黒橋までの両岸に約500mに亘って西洋アジサイやガクアジサイ、ホンアジサイなど約500株が咲き誇り、藤沢のアジサイ名所となっています。
あじさい祭は、地元の「あじさい会」が主催し、太鼓保存会や民謡踊りなどが披露され、地元JAの野菜販売、フリーマーケットなどで大変な賑わいでした。
あじさいは、全て地元の「あじさい会」の皆さんが直接手植えされて、その開花具合を競う合うように咲き誇り、個々の花にはすべて作者の名前が記載された銘板が立てられています。
どの花も満開に近く青・藍・赤・白などせせらぎの音と調和したアジサイワールドが演出されていました。
会場のえびす橋からさらにせせらぎに沿って上流へと向かい慶応大学看護学部の先の源流地点へ向かい、藤沢三大谷戸の一つである「遠藤笹窪谷戸」の竹林の遊歩道をジョグっていました。
竹林の遊歩道では、木漏れ日が射し竹林を吹き抜ける涼しい風を感じテンションも上がっていました。
遊歩道の先の小出川の源流では、チョロチョロ湧水が流れています。
竹林の中には、如来像がお立ちで竹林の静かな雰囲気が漂っています。
谷戸の原風景でパワーを感じながらの朝ランでした。
慶應大学湘南キャンパス近くの小出川のえびす橋から大黒橋までの両岸に約500mに亘って西洋アジサイやガクアジサイ、ホンアジサイなど約500株が咲き誇り、藤沢のアジサイ名所となっています。
あじさい祭は、地元の「あじさい会」が主催し、太鼓保存会や民謡踊りなどが披露され、地元JAの野菜販売、フリーマーケットなどで大変な賑わいでした。
あじさいは、全て地元の「あじさい会」の皆さんが直接手植えされて、その開花具合を競う合うように咲き誇り、個々の花にはすべて作者の名前が記載された銘板が立てられています。
どの花も満開に近く青・藍・赤・白などせせらぎの音と調和したアジサイワールドが演出されていました。
会場のえびす橋からさらにせせらぎに沿って上流へと向かい慶応大学看護学部の先の源流地点へ向かい、藤沢三大谷戸の一つである「遠藤笹窪谷戸」の竹林の遊歩道をジョグっていました。
竹林の遊歩道では、木漏れ日が射し竹林を吹き抜ける涼しい風を感じテンションも上がっていました。
遊歩道の先の小出川の源流では、チョロチョロ湧水が流れています。
竹林の中には、如来像がお立ちで竹林の静かな雰囲気が漂っています。
谷戸の原風景でパワーを感じながらの朝ランでした。
咲いてくれれば、1年通して、いろんな味わいが楽しめます。今年は、まだ本格的に梅雨らしくないのですが、さて、これからはどうなりますか?
今年は、どの花も例年より早く咲いているようですが、アジサイは期間が長く色変化のあり楽しめますね。
新緑も過ぎましたが、緑と花の景色はまだまだ都の締めますね。