畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

JA広報誌「あぐりーん9月号」はスベルべ特集?

2019-10-02 04:17:17 | 暮らし

 JAの広報誌「あぐりーん」の9月号が届きました。

表紙にもスベルべが載るはずでしたが、子供の写真と入れ替え。うーん、この方が良かったなー。

 (ネタ切れ気味でアップを逡巡していた内容を紹介します)

 

  次ページから2ページにわたり、スベルべの特集。

山の畑で写した一枚で、後ろの草藪は実はさつま芋畑。この後同級生がきれいに草取りをしてくれましたが。

(表紙の次、2ページ目はスベルべの顔の大アップですが見苦しいので省略)

 

  広報誌担当職員が写した写真と、スベルべの提供した写真が何カットも入ります。

一昨年まで営業していた、自前の直売所「農天市場」とか、スズキチのマスターとの写真とか随分前の物。

 

  広報担当の女性は取材を兼ねて「越後の台所すずきち」も訪問したそうです。

 左下二枚の料理はスベルべが生産した野菜を使った料理ですね。

  市内のJA組合員の全戸に配布されましたからもう、顔も皆さんにバレバレ。

9年目も終わりに近付いているケーブルテレビの「魚沼農業日記」と合わせ露出度の高いスベルべです。

 何人かの方に「アグリーン」見ましたよ、なんて言われましたが少し恥ずかしい。

でも、加齢のためか何だか馬力が落ちてきて、番組なども面白みに欠けているように感じます。

 そろそろ人前に顔を晒すことが無理な年齢になって来たのでしょうね。引退の潮時かも知れません。

何でも同じだけれど人間は引き際も大切。いつまでも続けると老醜をさらしかねませんから。

コメント (4)
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