「悪魔の花嫁」の作者の実に長い物語
とりかえっ子 アリアン・ロッドの冒険の旅は終わらない
作者が生きている間に完結できるのか？！不安に思いつつ読んでいます
中に入っていた広告によれば あの青池保子先生の「エル・アルコン―鷹―」が宝塚で２００８年１月２日～ ２月１１日まで舞台化されるそうです
かぼちゃの煮物 シンプルに煮ただけです
あと山口の叔父から届いた車海老
オガクズの中で生きていました
その生きた海老をホットプレートで白ワインと塩ふりかけ 蒸し焼きに
ええ 私 地獄へ落ちると思います
残酷なこと しています
さすがに自分では 食べられない
昨日 寄せ植えにしたポインセチアとシクラメン シクラメンとミニシクラメンの組み合わせも
鉢植えの蘭は叔父から届きました
雨の日の金魚は暗いせいか よく寝ています
南側 食堂のはきだし窓の前に クリスマスの飾り付けにもってこいの鉢植えの木があるのですが
玄関に運んでいって ツリーっぽく飾り付けしようか 思案中です
金と銀モールかけ 赤い玉 緑の玉 それに星などぶらさげて
私が子供の頃は母が必ずツリーを飾ってくれました
思えば私は手を抜いていますね
気分だけは
あなたからメリークリスマス わたしからメリークリスマス♪
娘は昨日が終業式でしたが その前日の学院内 合唱会で―娘のクラスが１位に選ばれたそうです
だけど娘は「Ｂ組がね すごく良かった あっちが１位だと思うな」と
是非とも聴いてみたかったです
生徒だけの音楽会
父兄は参加できず・・・残念
総理大臣が暗殺される
犯人と決められた男
わけもわからないまま逃げるしかない男
警察 対 ただの人間
男は逃げきれるのか
助け保護してくれる時 警察は有難い存在だが それが安全を脅かすただの猟犬 何をしても赦される非道な追手と化した時
個人に何ができるだろう
そこに陰謀ありき
さて余談ですが 作者は東北大法学部出身です
この経歴は そう「踊る大捜査線」の 室井慎次さんと同じなのです！
と おかしなところが ツボにはまる私でした(笑)
「ちゃっちゃっと逃げろ」息子を信じる父親の言葉が良いです