河村恵利先生の描かれる歴史物が好きです
今回の「花の君参る」も優しくほっとする作品です
高橋美由紀先生「キルトS」
主人公の姉とその親友
また弁慶さんにも名場面が
続きを楽しみにしている連載作品の一つです
来月号では長池とも子先生の中国モノ
さちみりほ先生の連載終了
超ベテラン木原敏江先生のフランス革命前後を舞台にした読み切りがあります
中山星香先生「花冠の竜の姫君」エスタ―とリゾレットの息子ハリー王子を中心に話は動きますが
エスタ―王を描くのに力が入っているように思えます
崩したくないキャラの一人なのでしょうか
読み応えがある雑誌さんです