圧力鍋で煮てから普通の鍋に移し仕上げの味付けをします
肉団子の甘酢あん
しつこくアサヒ軽金属のワイドオーブン鍋
少量の油で揚げ物できるのが嬉しいです
ワイドオーブン鍋の蓋もフライパンとして使えるので餃子焼くのに利用です
茄子の田舎ふう煮 味噌利用で
胡瓜ともやしの酢の物など
朝ご飯はいつも似通ったものになります
焼いた鮭
卵豆腐
サラダ
わかめの味噌汁
他はちりめんじゃこと生卵とか納豆に冷や奴とか
前夜の残り物を温めただけーだったり
昨日書いたティファールの前身SEBの圧力鍋
中は焦げ付かない加工がこのようにしてあり 外は柄入り
使い勝手でいえば最近の商品が格段に良くなっております
が逆にどの会社の商品も似通ってきて個性が無いように感じられます
例えば贈答用などにこうした個性あるデザインの大事に使いたいと思うような圧力鍋は作れないのでしょうか
普通の鍋として使えるガラス蓋がついたりもする圧力鍋
では焦げ付きにくい加工もしてあれば カレーやシチュー またはとろみのつく仕上げの料理を作る時 安心だと思うのです
それに食卓にどんと鍋ごと運んで置いた時 ちょっと色付きは嬉しいです
油断すれば案外焦げ付きやすいし持てば重いルクルーゼの鍋が人気あるのは機能・特性は勿論 あの発色の美しい外観でしょう
料理も食卓もひきたててくれます
ルクルーゼは中を焦げ付きにくい加工した鍋も売り出しております
煮込み料理する時 焦げ付きにくいことは 何より嬉しいです
毎日使うお鍋ですから 気に入った品を大切に長く使いたいものです
うちはこんな道具あるのよーと 話のタネにもできるかも
台所用品
日用雑貨を見て回るのは好きです
こちらはまだ私が独身の頃に母が買ってくれた圧力鍋
ティファールの前身セブの商品です
外は藍色地にクリーム色の柄が入っています
中は焦げつかない加工がしてあります
大根とぶりのあらを煮たのとか
安心して使える圧力鍋です
仕様は古いですが 圧力鍋としてでなく普通の鍋としても使えます
ティファールさん レトロ企画でこういう鍋をまた作ってくれないでしょうか
料理学校へ通ってた時代ですから 20代半ばの頃かな
料理学校で圧力鍋を使っていかに便利かを私が話すものだから 母が買ってくれたのでした
はい ビーフシチューの出来上がりです
アサヒ軽金属のワイドオーブン鍋
今日はおからを煮て卯の花に
五人分のおかずに丁度いいんです
焦げ付かない仕様なので安心して調理できます
お昼は焼きそば
アサヒ軽金属のワイドオーブン鍋を利用
少人数のすき焼きや煮物作りにも使えて便利です
これでポトフなどにも使える寸胴鍋があればーなんて思っています
アサヒ軽金属には使い勝手がいい圧力鍋として活力鍋という商品もあります
ビーフシチューや豆を煮る時におでんに入れる大根の下茹でなどにも便利です
我が家は五人家族なので このワイドオーブンが使いよいだけに もう少し大きいサイズがあればと思うのでした
その沼付近ではおかしなことがよく起きる
地帯を調査する為に訪れた研究者とその連れ
タクシーがぬかるみにはまり助けを求めた乗客とタクシーの運転手
彼らは持ち主が留守の家に入り込み・・・勝手に食事用意をし 朝まで過ごすことにしていた
と持ち主のハンターと名乗る男が帰宅
本名を名乗らないなんてろくな人間じゃないーとハンターへの不信を持つ若い女性
留守に入り込んでしまった人間たちの中には食事をどうにか和やかに済まそうと明るく終わる話をしようとするが どうにも不思議と盛り上がらない
不気味な話を好んでする者もおりタクシーの乗客の女性は 朝まで待てないと夜道を歩いて救助を求めに行くーと出て行き タクシーの運転手も客への責任から一緒に家を出ていく
一夜明けてハンターの案内で森を抜ける一行だが 骨や死体を研究する男は 昔の道を見つけた これを長年探していたと ハンターの止める言葉も聞かず 夢中になり連れの女性も巻き込む
その付近では死体が甦る話もあるというのに
現に干からびた黒い塊のようだったものが筋肉隆々とした男として甦り 街を荒らし幾人かを殺していた
水を求める不気味な男は森をさまよう
夜のうちに出たタクシーの運転手と客の女は その男に出くわした
女は溺死 運転手は茂みに隠れ怯え続けていた
ハンター一行に運転手は合流
沼で客の女らしい死体が見つかる
一行の女の一人がやはり沼に落ちたため 研究者の男とその連れ達はもう一度ハンターの家に 落ちた女性を運び助けを待つことに
ハンターは タクシーのある場所近くまで運転手を送っていく
その途中タクシーの運転手は前夜の話が嘘であることを白状する
事実はタクシーの乗車賃を運転手と寝てタダにしてもらおうと交渉してきた女が行為のあと そのセックス代金を請求してきたのだ
女は・・・運転手が閉めたドアに首をはさまれ死んだ・・・・
その死体を運転手は例の沼に捨ててしまったのだと
その自分の罪と行為に怯える運転手
ハンターと別れ ぬかるみからタクシーを出そうとする運転手だが・・・・・
DVD情報はこちら↓
http://movie.goo.ne.jp/dvd/detail/D112957443.html
観た方の感想サイト↓
http://movie.goo.ne.jp/dvd/detail/D112957443.html
こちらもかなり辛口(正直)な感想です↓
http://lalalawa.jugem.jp/?eid=2343
建築現場で2000年前の死体群が発見されたのに 開発が中止になってはと利害が絡み 捨ておかれた死体たち・・・それらの怨念が・・・・って設定もあったようだけども
冒頭の場面でハンターは そういう化け物と平気でやりとりしてたし
留守中家に居座ってた人間達に そういう怪しい場所であることを教えないのはちとヘン・・・
人付き合いの悪い男なのだとしても
昔昔に似たタイトルでやはりB級映画なのだろうけど 集められた人々が犯した罪の償いを求められ悲惨な死や結末を迎える・・・・それぞれの話がミニ・ストーリーのオムニバス形式で
そんな映画が確かあったような記憶があります
もっと不気味な・・・つくりでしたが
ではでは ちょっと映画の最後までネタばれ付きで やはり書いてしまいましょう
タクシーの運転手は ぬかるみに入り込んだタクシーを動くようにする作業中 急に動き出したタクシーにつけた紐が首に絡まり・・・・死にます
このあたりの死に至る様子が「ファイナル・デッド・コースター」などと似た感じと娘
沼に落ちた娘も友人とドライブ中に 老人に気付かず轢いて死なせてしまって 大学生になったばかりで人生を棒に振りたくないと 穴掘って埋めてました
沼に落ちた娘の友人の金髪女性は 甦った沼の死体怪人に首を落とされます
怪人はその首を投げていました
沼に落ちた娘もその後亡くなります
家の持ち主ハンターも怪物に木に串刺しにされ 助けにきた沼の死体の研究者に 猟をしている時 誤射から重傷負った人間が「助けてくれ」と言うのを (どうせ助かる傷じゃない)と とどめをさして殺した話をします
この隠れ家のような家に集まった人間達は 皆何某かの罪を背負っていたのだと
そして甦った死体怪人の弱点は水と反対に位置する火だと教えます
家に押し入ってきた怪人に研究者とその連れの金髪の女性は 棒に火をつけたもので対抗しますが・・・・・・
この怪人が襲ってくるのを待つ間に 金髪女性も罪の告白をします
両親の死後 おば夫婦に引き取られたが おばの留守中に おじがまだ子供の彼女を触るようになり ・・・やがてもっと色々されるようになって 遂には妊娠してしまったと
その子は生まれることはなかったが・・・おじはそれでもまだ彼女におかしなことをし続けようとして
抵抗した彼女は・・・・・おじを殺した
怪人が罪人を殺すなら自分も死ぬのだと彼女は感じていた
研究者を連れの女性を怪人は倒し・・・彼らが動けないでいる間に 水に気付く
何より好物の命の水
ハンターはそこにも仕掛けをしていた
研究者はそれを利用して怪人を燃える家に閉じ込める
屋外に出て炎上する家を眺める研究者と連れの金髪女性
燃え上がりながら出てきた怪人は沼に沈んだ
「家に帰ろう」研究者と連れの金髪女性は 徒歩でその場所を離れていく
怖くもないし モンスターパニックというほどでもなく 設定の伝説か何かが生かされているわけでもない
死体怪人にしても 水のある場所を教えてくれた子供達のことは襲わないし 自分に危害を与えられないと 乱暴は働かないようだ
復活のあと つながれていた犬を殺して自分の靴にしたのは・・・ブラック・ユーモア・・・なのかしらん
決して なんらかの期待を持って・・・観ては・・いけません
そういう映画です
長男が時々 運動と遊びを兼ねて振る玩具の赤バット
何故かチビ猫の頃からの瑠奈さんのお気に入り
かように愛情込めて抱きしめうっとりしたりしております
み・・・妙な猫だわ・笑100825_092101.3gp100825_092201.3gp100825_092102.3gp100825_092202.3gp
今日の果物はすもも 打ちながら漢字「李」では「り」さんに
ではスモモとすもも
片仮名と平仮名どちらが良いだろうかと 迷いました
IH加熱調理機は幅90センチの三つ口タイプも出ています
これから新築される方なら考えてもいいかもしれません
夕食おかず作る時 加熱部分を三つとも使う時もあります
我が家は古いので加熱用スペースは60センチ
三つとも使うと鍋の大きさも考慮しないといけませんし やや窮屈です
75センチ幅も販売されております
いいなぁと思いながら時々 住まい関係の雑誌を眺めます
それぞれが目覚めると四角い部屋の中 全く同じつくりのほかの部屋と繋がっている
ルービック・キューブ巨大版のようなツクリである
部屋はそれぞれに動いている
かなり移動したつもりで元の部屋に戻ったりする
自殺をはかった軍人を救う面々だが 彼こそこの建造物の秘密を知るのでは だから拷問されたのではと
探偵・心理療法士・ゲームを作る考える仕事の男 ぼけたのか妙な言動の老女
赤いドレスの女性弁護士
眼鏡のジェリー
盲目の少女サーシャ
映画が進むにつれ彼らはそれぞれこの建造物とのかかわりがあることがわかってくる
皆ここで殺されるために 集められたのか
凶器となる突如出現する回転攻撃し大きさも自在に変えるモノ
また時間の速度が変わる部屋
探偵と二人きりになったメガネ男ジェリーは 空腹な探偵に食べられる
その後現れた捜していた娘に出会った探偵は彼女も食べる
また現れたジェリーを食べる
食べるたびにジェリーの腕時計を手首に巻いていく
どれだけ旺盛な食欲というか もはや人肉のとりこなのでしょう
他の部屋に入った女性弁護士と男は・・・何故か抱き合い濡れ場に突入
後に他の部屋からこの部屋を覗いたケイトは 絡み合ったままミイラになっている二人を発見します
他の部屋では自分達全員の死体と遭遇するケイト
そしてサーシャがこの建物を考えた天才だと 組織に追われ ここへ逃げ込んだけれど自殺するようなものだったと
この部屋へ人食い探偵が入ってきてサーシャを捕まえケイトをおどします
あっけなくサーシャは殺され ケイトはどうにか探偵を撃退
崩壊しつつある部屋から外へ脱出
ケイトが奪ったサーシャが持っていたものを 待っていた将軍に渡すと・・・ケイトも殺されるのでした
三部作 謎が全て解けるのは 次の「3」でのこととなります
例によってこの映画の情報あるサイトです↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%962
こちらは画像も↓
http://www.mondo-gore.com/cube2.html
好きな人にはツボにはまる映画かも
逃げても逃げても他の危機に飛び込んでいくという設定
ややイラっとします
シリーズ1作目「キューブ」についてはこちらに書いております↓
http://blog.goo.ne.jp/yumemi1958/d/20100818
さて 娘の趣味なので 近々「3」も借りてこようかと思います
ルイ13世の時代 他の国にも通じていたとして焼けた鉄の仮面を被せられ以後「デストロ」(国家の破壊者)と呼ばれるようになったマッカラン
彼は言う 「自分の子供達にも不思議な力は受け継がれている 」
そのマッカラン一族の末裔が少し未来の世界で武器商人として幅をきかせていた
二枚舌で使い分ける二つの顔
医療用に開発されその破壊力から恐るべき武器にもなるナノマイトを輸送中 強奪にコブラなる一味が襲ってくる
軍人の一人デュークは 一味の一人の女性の姿に驚く
アナ・・・・・結婚を約束しながらアナの弟を生きて連れて帰る約束を果たせず・・・会えずにいた最愛の女性(ひと)
髪の色も金髪からダークに変わったアナは 考えられないほど強く冷酷な女性に変貌していた
秘密部隊G.I.ジョーの応援でナノマイトは取り戻せたが 数年前スカウトされて断わったG.I.ジョーへの入隊をデュークは申し出る
アナのことを知っているから デュークの友人も一緒に
赤毛が美しいスカーレット
黒ずくめ忍者スタイルのスネーク・アイズ
個性的な部隊の面々
ナノマイトを保管する場所へアナと共にコブラ一味が襲撃
コブラ一味の白忍者にイ・ビョンホン
悪役です
白忍者と黒忍者は東京で共に道場で育ったという設定
黒忍者スタイルのスネーク・アイズの子供時代を演じた少年が なかなかに可愛いので娘が「どうやったら あんなおじさんに成長」と苦笑いでした
さてコブラ一味は世界を破壊しようとパリのエッフェル塔にナノマイトを撃ちこみ 街ごと崩壊させようともくろみます
そうはさせじとG.I.ジョー部隊は追いかけますが 黒忍者はともかく他の連中はちょっとドジ
エッフェル塔は撃たれ崩壊
しかしデュークが逃げ去るコブラ一味の乗る中へ飛び込みナノタイムの広がりを阻止します
逃げたコブラ一味を追いG.I.ジョー達は北へ
黒忍者対白忍者の戦い
デュークが改造手術されそうな危機に彼への愛から暗示が解け救助に向かうアナ
アナを変えたのは死んだはずのアナの弟
奇妙な実験の美しさにトチ狂った彼は しぶとく生き延び知識を得たのです
アナはそうとしらず操られておりました
裏切ったアナを彼女の弟はさらなる苦痛を与えようとします
そこへ組織の金主マッカランも異変に入ってきて・・・・・
彼はアナへ執着してました
もてない男は変に嫉妬深いから・笑
爆撃・建物の崩壊 脱出 悪者との追いかけっこ
世界を滅ぼすために発射されたナノタイム・ミサイルを撃墜する動き
ホワイトハウスでの おかしなできごと
あちこちでそれぞれ戦っております
とりあえずマッカランと アナの弟は捕らえられますが
これ続編ができるとか
映画自体はまだ謎残し やや中途半端な印象です
これじゃ ようわからんと言う方へ 少し詳しい情報を↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/G.I.%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
こちらは映画の情報と観た方の感想もあるサイト↓
http://www.tsutaya.co.jp/works/60000120.html
好き嫌いが分かれる映画のようです
イ・ビョンホンの出る意味がイマイチだったでしょうか
つめこみすぎたか 説明不足なところも多くて
庭でなった無花果です
主人がとってきてくれました
が とろうと目をつけていた大きな実は 鳥がつついたあとーと ちょっと悔しげ
甘くって美味しいんです
長男は皮ごと ひと飲みにするような 食べ方をします
無茶な上司の指示に従った結果 取調室で目の前で 無実の女が服毒死
江波は都落ちし人情豊かな土地に次第に溶け込んでいく
刑事の勘は錆びてないのか 些細な疑問が事件に結び付いたりもする
彼の仕事は 無能ゆえに勝手にひがんでいた上司にも 敗北宣言をさせた
事件に絡む土地の人々も魅力的です