ブログ雑記

感じることを、そのままに・・・

これはビッグな!

2014-09-29 20:59:58 | Weblog








朝9時北海道の友人から鮭が一匹届いた。
これは大きい、解体できない、どうしよう?
魚屋さんにお願いした。
あっという間に切り分けてくれた。
12時には”お一人様チャンちゃん焼き”で登場。
年はとっても食い気は衰えない。
二人だからこれから何度も食べることになる。
我が家のコックさんに期待しよう。
旨かった!



はい、お弁当、お出かけなさい

2014-09-28 16:10:03 | Weblog








今日は快晴!
奥様は友達ランチ!
おとうさん、お弁当作ろうか?
あっという間のマジック!
お弁当に食後の甘味まで出来上がり。
どこへ行こうか迷ったが
片道10㎞の大浜漁港へ。
弁当は旨いし、場所は漁港で波戸の向こうに
大橋と巨大船のオンパレード!

ロト6トランプを作る

2014-09-27 10:56:00 | Weblog


ロト6を時々運試しで買う。
当たると人生はどう変わるのだろうか?
当たることはないと分かっているけれど
可能性は抽選が終わるまでみんな同じだ。
いつもはコンピュータで数字選びをしていたが
自分の運試しにはならない。
そこで100円ショップでトランプを買って
1から43迄のロト6トランプを作った。
シャッフルして6枚を選ぶ。
さて運命はどうなる・・・・・
当たると、どうしよう???
1000円で楽しむ老人の夢???

不思議な偶然

2014-09-26 17:40:17 | Weblog




85才の叔母が出品しているちぎり絵の展覧会を見に行った。
丁度昼になったので、何処かでランチをとることにしようか、と
話し合いながら車に乗り込んで、走り出すと、お天気がいいから
お弁当を買って何処か海岸へ行ってみようと言うことになった。
スーパーでお巻きとサンドイッチ、コロッケ、サラダとお茶を買い
しまなみ海道の見える高縄半島の大隅の鼻へ向かった。
潮風と波が打ち寄せる海辺のランチは最高だった。
沖を行く大きな船を望遠で撮って、船名はなんて書いてあるのか確認した。
船名はWISDOM LINEだった。
帰路波止浜湾の造船地区を通り、建造中の船を撮していると、
その船の側面にWINDOM LINEと書かれていた。
なんと少し前に来島海峡に向かっていた船と同じだった。
不思議な偶然に驚いた。

ああ実感!the sands of time

2014-09-25 11:18:36 | Weblog




ボケ防止と楽しみに”BACK TO THE BLOOD” 
マイアミの若い警官の話の小説を読んでいる。
面白いのだが年をとると先ず名前が覚えられない、
そしてアフリカ系やラテン系など多人種のるつぼのような場所だから
スペイン語ありフランス語ありで、辞書では間に合わず
WEBを使いながら読み進めるのは時間が掛かって中々進まない。
そんなこんなで字引を引きまくっていて
SANDの単語を調べていると
THE SANDS OF TIMEの例文が目に飛び込んできた。
それには「急速に過ぎゆく時間、残り少ない時間」と訳があった。
現在の自分がおかれた状況そのものだ、と実感した。
手にしていた時間の砂が指の間から音を立てて
滑り落ちてゆくのを毎日感じている。
それでも読書は楽しい!

健康は口から

2014-09-24 19:46:52 | Weblog




今日の夕食はハンバーグ。
最初に野菜をぱくぱくしてからハンバーグへ。
血糖値を上げない食生活の実践。
先日の夕食は中華おこわ。
これが又美味しい。
点滴やサプリでは健康にはなれない。
口から摂取する栄養が一番だ。
入院中の友人の24時間点滴を見てつくづく実感した。

原木椎茸ではなく桜にキノコ?

2014-09-22 22:05:26 | Weblog


いつもの土手の桜並木の葉っぱが
台風の強い風で傷んでしまっている。
枯れかけた大きな桜の幹に葉っぱが刺さっているような
木を見つけて不思議に思って
近づいてよく見ると一面キノコが生えていた。
毎日のように通っているのに気付かなかった。
それにしても樹皮にできた皮膚病のようで
むずかゆいような変な気持ちになった。
桜の木は弱いのか大きな幹が折れて
転がっていることがよくある。
枯れてしまった老木は
地面のところで切断されて
若木が植えられている。


彼岸花

2014-09-20 20:58:33 | Weblog




今日お墓参りをした。
お彼岸なので沢山の人が参っていた。
家の墓、家内の実家の墓そして姉の墓に参った。

毎日のサイクリングコースの並木道に
赤い彼岸花が今年も時節を違わず咲いた。
通る度に中々咲かない彼岸花に、
今年はどうしたのだろう、と気がかりだった。
どうも自分が見過ごしていたらしい。



矢板昭夫さんの習近平を読む

2014-09-18 21:23:29 | Weblog


中国の指導者の本には興味があって殆ど読んできた。
中国という一党独裁の国で習近平がどのようにして
総書記にのぼりつめたのかずっと興味を持っていた。
内政にしても外交にしても前指導部と違って強硬に
になってきたように思う。
隣国だからその国の指導者のことを
少しでもよく知っておきたかった。
両親や妻や文化大革命時の体験などが書かれていたけれど
これからの中国の進む方向など分からない。
経済は我々と同じで資本主義で政治は1党独裁の共産主義
それにしてもアメリカもヨーロッパも日本も全ての国は
少し前までは人権、人権と言っておりながら、最近は
大きな市場の魅力にとりつかれて、商売、商売と
手をもみながらご機嫌伺いをしているようで納得がいかない。

それでもお金がないとお国も個人も困ってしまうし~~