ブログ雑記

感じることを、そのままに・・・

3ヶ月振りのラーメン!

2020-06-26 22:34:00 | Weblog
毎月第四金曜日はカットの日!stay home中も休まず行っていた。でも帰りに必ず食べに寄るラーメン店は素通りしていた。今日3ヶ月振りに寄った。まだ6時だったので店は密ではなく安心して四川風辛子つけ麺を食べた。旨かった!奥さんは金曜半額サービスのビールをグイーと一杯!恒例です!痛風の敵のビールを、痛風患者の面前で、、、🍺旨い、、

父の日にクールタオルが届いた!

2020-06-24 16:53:00 | Weblog
80才の夫婦2人の生活だから父の日は何時も知らぬ間に通り過ぎていた。ところが今年はもう50を越えた娘から贈り物が届いた。
毎日自転車を踏んで往復9キロのコースを走っている。目的地はコートダジュールにも負けない(行った事はありませんが)綺麗な海岸です。サイクリングの聖地しまなみ海道の今治にある海岸です。織田が浜と言います。今は半分工業団地になっていますが残ったところは海浜公園です。
暑くなってもクールタオルを首に巻いて颯爽と走ろう!娘に感謝!今は痛風で家籠、あと3日で行ける!





魚好き80才夫婦

2020-06-23 22:20:00 | Weblog
早朝2時に魚市場へ仕入れに行く軽トラの魚屋さんが10時過ぎにはやって来る。母の代からなので何十年も続いている。今朝はカマスを持ってきたので早速天日干しに、夜のオカズになって出て来た。魚好きの80才夫婦は2日に1度はお魚を食べている!







昭和の漱石先生と歩く江戸の旅人たち を読んだ

2020-06-15 14:29:00 | Weblog
先々週の火曜日に借り出した本を読み終えた。余り昼間は読まない、そして遅読なので中々進まない。本は睡眠薬みたい、ベッドで5ページぐらい読むと無性に眠くなって電気を消すとあっという間に眠り込んでしまう。今回の本は面白かった。昭和の漱石先生は途中までノンフィクション?伝記物?かと騙されていた。昭和に生きているはずもないのに、、自分がおぼろに思い描いている昭和の歴史と現実の歴史を漱石と言う実在の人物を使って仮想現実の歴史を作り上げた発想に知らず知らず引き込まれていた。楽しませてもらった。
歩く江戸の旅人たち、も面白かった。1日平均35キロ歩き、草履の値段や堅牢度、宿代、食事、旅程、費用の捻出、身軽な旅装、荷物運び(宅配めいたものもあったような)お伊勢さんから四国まで、、便所小屋まであったらしい、、、それにしても全工程歩きの旅なんて想像できないよ〜





今年のブドウは大丈夫かな?

2020-06-04 10:43:00 | Weblog
毎年伸び放題にしているとブドウに実はつくのだけれど殆ど食べれない。
今年は少し手入れをして実を大きく太らしてみようと思って間引いてみたり、グングン伸びる蔓や葉っぱを剪定たりしている。伸び放題にして置いてドッサリ実が生ればいいのだが、、、なあ、、

ヘミングウェイはなぜ死んだか を読んだ

2020-06-02 21:48:00 | Weblog
今日は3週間振りに図書館へ、そして習い事へも一月半振りに行った。
図書館は前回同様警戒配置だった。”ヘミングウェイはなぜ死んだ“をやっと読み終えて返却した。ヘミングウェイはずっと前に拙い英語力で
For Whom the Bell Tolls,The Sun Also Rises ,A Farewell to Armsを読んだが彼の人生に付いてはノーベル賞作家で自殺した、と言うことぐらいのものだったが作品の背景などがよく分かった。誰がために鐘は鳴る、が1940年出版で私の生まれた年だったとは、一寸意外だった。80年近く生きていると歴史という時間に埋まっているのがよくわかる。