まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『神々の晩餐』26話まで

2013-06-25 08:12:10 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX3
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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いきなり“娘だ”と言われても、何の事だか理解できないドヒ。当たり前です。全くそんな記憶は無いのですから。

でも自分以外の皆の表情で、それが嘘とか冗談じゃないと言う事だけは分かりました。

この期に及んでも、インジュはそれを嘘だと言い張り、ドヒは動揺しながら、インジュを連れて出て行ってしまいました。

 

ジュニョンはドユンに連絡しました。話がある・・・と。

理由を知らないドユンは、自分の家に来るよう言いました。そして来るまでの間に手料理を作るんです。いそいそと・・・

 

インジュは、イヌに会いに行きました。これでせいせいした?・・・と。

イヌは、幼いころから、自分の日記に書かれてる本物のインジュの事をまねて、なりきろうとしていた、それが、母親の為じゃなく、ただただ自分の為だったというのが許せないと言いました。今日の、言葉も、母親の為だと言うけど、本当は自分の為だと言ったのです。

イヌは、これまで我慢して来た事をインジュにぶつけます。

でもね、自分以上にインジュは幼かったんです。何が出来たでしょう。

 

ドユンの家にジュニョが来ました。何事も無かったかのように、料理を食べるジュニョン。

ドヒがジュニョンの正体を知ったと言いました。想像以上に辛かった・・・と言いました。

ドユンに全て気持ちを話し、泣くジュニョン。

「涙が出るほど美味しい。、」

そう言うジュニョンを、ドユンは見つめるしか出来ませんでした。

 

ドヒは、夫の言葉を無視することにしたようです。これまでと何ら変わることなく過ごそうと、インジュに言いました。

そして、ジュニョンにも、これまでと同じ態度をとりました。

ジュニョンは、とにかく一度自分の話を聞いてほしいと言うのですが・・・。

 

そんな時、ペク代表は、ドヒの実の娘がジュニョンであるとした記事を見せます。まだマスコミには流してないけど・・・と。

つまり、このネタを公にされたくなかったら、ジュニョンとドユンは自分の言う通りに行動しろと言う脅しです。

ジュニョンは、従うしかありませんでした。

 

ジェハはこうなった以上ソン老人に内緒にしておくことはできないと考えました。

真実を話しました。

 

また厨房でジュニョンと料理長との間で揉め事が勃発。ジュニョンは、料理長をその場で解任。

ドヒは、ジュニョンに猛抗議しました。

口ではキツイ言葉を吐くジュニョンですが、裏では涙を流していると気付いたドヒ。

ジュニョンは、ドヒに聞きました。本当に何も覚えてないの?・・・と。そして、幼いころの思い出を次々挙げます。

ドヒは、混乱し、動揺します。

「思い出して。」

そう言って抱き付いたジュニョンを、ドヒは思わず振りほどいてしまうんです。

 

突き飛ばされたジュニョンを見たドユン。

優しく傍に居ようとするんですが、ジュニョンは、ペク代表の言葉を思い出していました。ドユンを手玉にとって、自分に敵対するなら・・・という言葉を。

「うんざりなの。もう私に構わないで。消えて。」

いきなりの冷たい態度です。ドユンはペク代表が又何かしたか?・・・と思ったようです。でも、ジュニョンは、ドユンがペク代表の息子だから…と言うのです。

自分と母のドヒを苦しめる代表の息子だ・・・と。

絶縁したと言っても、ジュニョンは聞き入れません。それでも母親でしょう?・・・と言って。

「二度と私の前に現れないで。」

流石に、ドユン、がっくり・・・ですよ。

 

ジェハに、ペク代表に秘密を知られたと打ち明けたジュニョン。

ジェハはご丁寧にドユンにその記事を持って抗議に行きましたよ。これで、ジュニョンが自分に冷たくした理由が分かりました。

でもね、

「あなたといると辛い。」

と言った言葉は本当だと思ったドユンです。

自分がペク代表の息子だと言う事実は変えられないわけですからね。

で、決断したようですよ。

 

代表に、アリランを解雇されたと告げたドユン。

「良かった。あの女はあなたを言葉巧みに母親を裏切らせようとしたから。」

なーんて言う代表。ドユンは、ふっと苦笑してましたよ。それはあんただろ・・・てな感じです。

 

ドヒは、インジュを見失った時のことを思い出しました。インジュの幼いころの顔も・・・。

そして、これまでのジュニョンとの会話も・・・。

自分がどれほど娘に辛く当たって来たかも・・・。

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『アラン使道伝』4話まで

2013-06-24 18:41:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝-アランサトデン- DVD-SET1
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

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巫女のパンウルから、アランがあの世に行ったと聞いたウノ。

かなりがっくりした雰囲気です。

 

その頃、アランは死神と一緒に玉皇上帝の元に。閻魔大王も一緒にいましたね。

この上帝と閻魔さま、親子の様な友達のような、なんとも楽しげな関係に見えます。

 

ウノは、ソリムの遺体を埋葬しようと決めました。

これまで、あらぬ噂をまき散らした庶民にも、参列するよう掲示するんですが、皆、チェ大監の機嫌を損ねるのを恐れて来ません。

チェ大監は、ソリムが埋葬されると聞き、なんだかほっとしたように見えます。死に関わってるのかしら?

 

で、ウノが葬列に並ぼうとしたその時、目の前にアランが下僕のトルセにも姿が見えてると言うし

血相変えて、トルセに先に行ってろと叫んだウノ。

アランは、何でもないように言いました。

「人になったの。」

 

アランは、上帝に自分が何故殺されて土に埋められたか教えてほしいと言ったんです。でも、上帝は知らない・・・と。

で、閻魔様と相談の上、一度機会を与えようと言うのです。

現世に戻してやるから、自分の力で自分の死の謎を解け・・・と。出来なければ地獄に落ちる。その期間は三回の満月の間ですって。

真実を明かせたら上帝が鐘を鳴らすことになりました。アランを死に導いた者の死だけが鐘を鳴らせる・・・と上帝は言いました。

 

ま、不思議な信じられない話だけど、とにかく、アランは生き返ったのです。

事情を整理できないまま、ウノはとりあえず葬儀に参列。アランには、大人しく待ってるんだぞ・・・と言い置いて出て行きました。

でも、大人しく待ってられるアランじゃありません。

 

兵の恰好をして、アランは葬儀に出かけて行きました。でも、見慣れない顔ってことで怪しまれ、逃げ出したんですが、その事で余計に怪しまれちゃってね。

アランに気付いたウノも追い掛け、又、途中で出会ったジュワルも、何故かアランの顔に思い当ることがあるらしく、追っかけてきて・・・。

大トリモノとなっちゃった。

塀を越えられずにいたところを、ジュワルに助けてもらうんだけど。ジュワルがアランの笑顔を見て、改めて衝撃を受けてましたよ。

ジュワルは、父と対立してるようです。やっぱり女性を探してるようです。

 

まだまだ謎の部分が多いですね。分からない事だらけ。

幽霊とか、天上界とか、ファンタジーの要素が多いので、あまりシリアスな感じは無いですね。これからかしら?

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『アラン使道伝』3話まで

2013-06-24 15:20:53 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝-アランサトデン- DVD-SET1
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

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ウノは、ジュワルに手紙を送りました。呼び出し状・・・ですな。

 

アランは、ウノがあつらえてくれた綺麗な服を着、お化粧をしました。指輪も可愛い簪も、ノリゲも・・・。

思わずウノ、見取れてしまいましたね。

こういうシーンは、現代劇にも同じ様なのがよくありますよね

アランは、どういうふうになったか見たいんだけど、鏡に自分の姿が映らないから、チェック出来ないんです。で、幽霊仲間に見えるようにしてもらおうと思った時、他の幽霊がいきなり襲いかかって来たんです。

なんか、アランに恨みがあるようです。

で、殴ろうとしたその時、ウノが救いに現れました。

ウノとアランとで何倍もの人数の幽霊をやっつけようとするんですが、まー幽霊なんで殴られても殴られても置き上がってくる・・・ゾンビみたいなもん?

でも、その騒ぎを聞き付けた死神たちがやってきたんで、その隙をついて、アランとウノは逃げ出す事が出来ました。

ところが、せっかくのアランの服が、大立ち回りでめちゃくちゃに・・・。

がっくりするアランでした。

 

ウノがジュワルとの待ち合わせ場所に行こうとした時、皆が大騒ぎしてるのを見つけました。聞いてみると、死体が出た・・・というのです。

それが、行方不明だったイ・ソリムだと、侍女が確認しました。

3年も土の中にあったのに、全然傷んでいません。

ウノは、その顔を見て、アランだとはっきりと確認しました。振り返ってみると、そこに、アランの姿が。

彼女も、自分の遺体を見ました。

 

その現場に、ジュワルが現れ、遺体を屋敷に運ぶよう命令しました。一応、婚約者だったという事が理由です。

チェ大監の命令は絶対のものでした。

でも、ウノがそれを止めました。

まだ殺人事件が解決してないのに、家族でもない家に運ぶなんて・・・と。

遺体は、役所に運ばれました。

 

ジュワルは、ウノに、呼びだした理由を聞きました。

聞きたい事があったんだが、もう用は済んだ・・・とウノ。

ジュワルは、言いました。

「あの噂で我が家は迷惑した。だから、一刻も早く事を収めたいと父が思っている。」

その言い方が、怒ってるようなので、ウノが

「婚約者の心変わりを恨む気持ちは分かるが・・・。」

と言いかけたら、その言葉を遮ってジュワルがあっさりと言いました。

「恨みなどありません。正直、彼女の事は何も知らない。政略結婚のため、一度顔を見たきりでどんな顔かさえ覚えていません。」

 

アランは、遺体を前に、死因を問いました。勿論、事情が分かるはずも無く・・・。

玉皇上帝なら、知ってる筈だ・・・と思ったアランは、上帝に教えてほしいと祈りました。

でも、埒が明かないので、死神を呼び出すことに。

そして、死神に、上帝に会わせてほしいと頼むんです。

死神は、言いました。アランが会うのは閻魔大王だ・・・と。

アランは、巫女のパンウルに協力してもらってて、合図をしたら、あの世への入り口が開くおまじないの幕を開けて貰うようになってまして。

吸い込まれそうになる死神とアラン。でも、死神が踏ん張ります。

結局、死神は、アランを玉皇上帝に会わせる事を約束。ま、これも、天から上帝の指示が降りていたようですが。

 

そのころ、ウノはアランを探していました。

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『アラン使道伝』2話まで

2013-06-24 14:44:01 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
クリエーター情報なし
Universal D

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ジュンギくんの役名ウノ・・・ときくと、どうしても「ファンジニ」のチャン・グンソクくんが演じたウノ坊ちゃまを思い出してしまいます。そのウノとは、正反対のキャラクターですな、今回のウノは

 

簪は、ウノが母にあげたモノだったんです。

どこで拾った?・・・とウノが聞いたら、

「死んだ時から持ってた。」

と、アラン。つまり、ウノの母親と何か関係があるということです。

ウノを調べたら、母親の事が分かるかもしれない・・・と思ったウノは、アランの名前や素性を調べてやることにしました。

 

まず、アランの似顔絵を描いて、人々に聞いて回ろうとおもったのかしらね。

ところが、ウノ、絵が下手・・・ピカソ風な絵なんですよ

「私ってこんな顔?」

・・・とアランが悲しむのも無理は無い

 

しょうがないので、アランにいろいろ質問してヒントを得ようとするんですが、これまた上手く行きません。なにせ、アランは、記憶喪失症の幽霊ですから。

黄泉路を歩いている時気がついたんですね。

ただ、左わき腹が刀で刺されたように痛む事があるらしいです。

だから、今度は役所で過去3年間の殺人事件、それも被害者が女性だけに絞ったも事件の記録をチェックし始めました。

ところが、これも、全然手掛かりなし。

で、あちこち思いにふけりながら役所の中を歩いていたら、ぼんやりと明かりのともった部屋があるのを発見。門は鍵がかかってて入れない状態。

なーんとなく気になったウノは、その建物に入ってみました。

 

そしたら、今にも誰かが出てくるように、本も開いたままで机の上にあるし、化粧道具もそのまま使ってる感じに置いてあります。

不思議に思ってると、一人の侍女が声をかけて来ました。

その侍女に話を聞いてみると、そこは以前の使道の娘イ・ソリムが使ってた部屋だと言います。

「いつ帰って来ても良いように準備してる。」

と言います。

3年前から突然行方不明になっている・・・と聞いたウノ。それが、アランだとすぐに気が付きました。

あっという間に突き止めちゃった

 

アランにその事を報告したウノ。

確かに、幽霊のアランが来ている着物と同じ刺繍をしてた形跡がありました。

 

ウノは、部下に、ソリムについて聞きました。

なーんと、行方不明なんかじゃなくて、通引と恋に落ちて夜逃げしたと言うんですよ。婚約者がいるというのに・・・。

おまけに、その婚約者がチェ大監の息子ジュワルと言うじゃありませんか。

娘が居なくなったあと、必死に探していた父の使道も、亡くなってしまったということでした。

 

アランは、自分がどんな娘だったか、婚約者に聞きたい・・・と言いだしました。でも、自分は幽霊だから、ジュワルには見えません。

ウノに、代わりに聞いてほしい・・・なーんて頼むんです。

ウノ、自分が幽霊が見えるって事が知られてしまう・・・と、嫌がりますが、母親の事もありますから、渋々引き受けました。

 

で、陰ながら、どういう男か見に行くんですね。

そしたら、遠くから見ただけなのに、アランの心臓がドキドキ高鳴っちゃって・・・。幽霊なのに

「好きだったのよ。あの人をすごく・・・。」

と、ぽ~っとなりながら言うアラン。だとしたら、姿は見えなくても、婚約者に会うときは綺麗な恰好がしたい・・・と言うアラン。

仕方が無いから、ウノは、アランに綺麗な服を仕立ててやることにしました。

 

ところで、ジュワルもまた誰かを探してます。

妓房なんぞに行ったところを見ると、女性ですよね。誰

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『いとしのソヨン』43話まで

2013-06-24 10:57:14 | 韓国ドラマのエトセトラ
いとしのソヨン コンプリートスリムBOX 26枚組(本編25枚+特典1枚組) [DVD]
クリエーター情報なし
東宝

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ウジェが見つめているのに気がついたソヨン。一瞬、顔がこわばった感じでしたが、ウジェは、何事も無かったかのように、ソヨンにプレゼントを手渡し、帰って行ったのです。

ソンテ曰く

「不倫相手になった気分だった。」

ソヨンはすまなさそうな表情をしてるし、ウジェは嫉妬してるし・・・と言いました。流石カメラマン。人の表情に敏感です。

 

ウジェ、大人な対応を見せて帰って来たものの、本当は物凄く嫉妬してたんです。ソンテの言う通りです。

 

サンウは、偶然ホジョンのブログを見つけました。

“腕枕されて眠りたい”“名残惜しそうにする夫を送り出したい”“愛してると言われたい”…そう書いてありました。

翌朝、出勤する時、サンウは一旦歩きだして振り返りました。

「いい日にしろよ。」

それだけ言って手を振って歩きだしました。

ホジョンは、それだけで嬉しいんです。家を出た瞬間から自分の事を忘れてしまったように思えていたんでしょうかね。だからこそ、角を曲がるまでに振りかえってほしいと思っていたんです。

それが叶って、泣きだしそうなくらいに嬉しい表情をしてました。ホジョンのこういうところ、本当に健気で真っ直ぐで見てる私も泣きそうになるくらいにいじらしいです。

 

ソヨンは、法律相談会で会ったハルモニの依頼を受けました。孫が飲酒運転し、挙句に事故を起こして人を傷つけてしまったという事件です。その孫が一切口を開こうとしないんです。自己弁護もしません。

ソヨンは面会に行き、心配しないで思っている事を話して…と言いましたが、今のところ、まだ口を開いてはくれません。

 

ユン室長は、ソンジェから離れる決心をしたことを、ウジェ母に話しに来ました。

行き先を聞きましたが、何も言わずに行くとユン室長は言います。

そして、丁度帰宅して来たソンジェに、ユン室長を送るよう言いました。

「両親の言う事をよく聞いて。元気でね。」

そう言うユン室長の手をソンジェはそっと握りました。

「お元気で。さようなら。」

「健康に注意して暮らすわ。」

そう言って、タクシーに乗り込んでユン室長は去って行きました。乗り込んでから号泣です・・・

 

相変わらず、ウジェは何かと理由をつけてソヨンの事務所に行きます。

ソヨンには、友達になりたい・・・と言います。ソヨンは好きなように生きれば良い、それを見守りたい・・・とね。

ソヨンは、イマイチ気持ちが理解出来ません。ヨニは、よりを戻したいと言うウジェの気持ちを察してますけどね。

あ、そうそう。ヨニが事務所や家の住所を教えたようです。勿論、ソヨンには内緒で。

で、ヨニの電話番号を教えたのはソヌ。

ウジェを別れさせたいがためにソヨンの秘密をばらしたわけじゃないと言う事を証明したかった・・・と言ってました。

 

ある日、サンウがソヨンに会いに行くと、ウジェがビルに入って行くのを見かけたのです。

ウジェがまだ諦めてないと気付いたようです。

ソヨン父にその話をしたら、ソヨン父はウジェが言ってた言葉を思い出しました。ソヨンを楽にしてやって癒してやりたいと言ってた言葉です。

ソヨン父は、ちょっとほっとしたみたいですね。別れたから全てが終わりだというわけじゃないと思ったからですね。

 

ホジョンを見なおしたソヨン父。通帳を預けて、これから一家の主婦としてやって行ってほしいと言いました。

ホジョン、嬉しそうでしたね。

ソヨン父は、サンウの気持ちも確かめました。ミギョンとどうしても別れなくてはいけなかったからホジョンと結婚した・・・と思っているからです。

でもね、サンウは、もうミギョンへの想いはふっきれてるようですよ。

ホジョンほど自分を愛してくれる人は居ないと思えるからです。

ちょっと、サンウとホジョンの関係も夫婦っぽくなってきたかな今頃・・・ですが 面白い

 

そして、とうとう例のマジシャン、ぺ・ヨンテクが正体を現しましたよ

ウジェ母をまんまと罠に嵌めました。

なんと、姦通罪ですってよあの警官は本物

でも、署まで・・・とパトカーで連行されちゃってますよ~っ

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『いとしのソヨン』42話まで

2013-06-23 17:04:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
いとしのソヨン コンプリートスリムBOX 26枚組(本編25枚+特典1枚組) [DVD]
クリエーター情報なし
東宝

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ウジェは、どうやって調べたのか、ソヨンの事務所の開所祝いを持ってきたんです。

で、初めての依頼者が来たと見ると、あっさりと帰って行きました。

でもね、これ以来、ちょくちょく、本当にちょくちょく顔を見せるようになるんです。

 

ソヨン父は、ミギョンがウジェの妹だということを知りました。偶然、新聞記事に、ウジェの家族の事が載っていたんです。

それを見て、ミギョンとサンウが別れた理由を知ったのです。そして、ホジョンが全て承知の上でサンウと結婚したことも。

ホジョンを責めた事を思い出したんでしょうね。

 

ソヨンの最初の仕事は、一般市民の法律相談でした。

地方の会場に行くのも、ウジェが送迎しました。ソヨンが拒んでも、何かと理由をつけてあっし―君をするんです。

ソヨンとすると、どういう魂胆なのか分かりません。

よりを戻そうとしてるのかと思ったけど、そうでもなさそうです。

 

また、ウジェは、ソヨン父にも再度会いに行きました。

正式に挨拶しました。

「お義父さん。」

・・・と。

ソヨンを理解させてくれてありがとうとお礼を言いました。過去の話をしてくれたからです。

離婚した理由を‘ソヨンを楽にさせてあげたかったからだ’と言いました。

一緒に居たら、自責の念にかられるだろうから・・・と。

謝るソヨン父に、謝罪はいらないと言うウジェ。自分も悪かったから・・・とね。

「結婚は失敗しましたが、まだ諦めてはいません。」

そう、ウジェは言いました。やっぱり、やり直そうと思ってるんですよね。時間をかけてゆっくりと。

 

ミギョンは、相変わらず病院内で無視されてます。ギョンホは、そんなミギョンにずけずけと話しをします。それがミギョンにとっては傷口に塩を塗り込むような感じなんですが、あれは、ギョンホなりの励ましなんでしょうね。

個人的な責任感のためだ・・・と言います。昔は、そんなミギョンじゃ無かった筈だ・・・と。

もしかしたら、ミギョンが外科医を志す切っ掛けとなった医者がギョンホ

ギョンホは、ミギョンの事を覚えてる感じですよ。

 

ウジェ母は、ソヨンの事を忘れようとしています。家政婦に、ソヨンの荷物を片づけさせたりしてね。

でも、その一方で、何かにつけてソヨンに優しくしてもらった事を思い出すんです。

それに、ソヨンの誕生日が近付いてきましたし・・・。

 

ところで、ウジェ母は、例のマジシャンと会う機会が増えてます。これも、ど~もあのマジシャンの策略に見えますけど?

また、ウジェ母、騙されちゃうの

 

ソンジェは、ユン室長と一日デートをしました。映画を見て、食事をして・・・。

ユン室長の手料理は、ソンジェの好物ばっかりでした。

ユン室長は、ソンジェから離れる決心をしたようです。

自分は、母親としてソンジェをずっと見守って来たので、ソンジェも自分をすぐに母親として考えてくれるもんだと勘違いしていたようです。それが間違いだとわかった・・・と。

ソンジェが幸せなら、それでいい・・・と言いました。自分も自分の幸せの為に生きるから・・・と。

 

ソヨンとサンウの誕生日が来ました。サンウは、ホジョンと一緒にホジョンの家でお祝いすることになっていました。

ところが、ホジョン父は、母と喧嘩して家を出たまんま。離婚する・・・と脅したのに、反対にそれでもOK・・・とばかりに離婚届にサインして送りつけて来たんですよ。

ホジョン母は、一人で寂しく暮らしていたんですね。

サンウの誕生日にくらい帰って来るかと期待していたのに、結局、ホジョン父は病院に直接サンウを訪ねてお祝いを告げただけで、家には帰って来ませんでした。

で、思わず、サンウとホジョンの前で泣きだしちゃったホジョン母なんです。やっぱり寂しかったんですよね。

 

ソヨンは、ヨニとソンテと一緒に誕生日のお祝いをしていました。

ソンテが撮影の為の洋服を貸してくれ、3人でクラブに。ソヨンは生まれて初めての経験でした。

慣れない場所だけど、ヨニとソンテの温かいお祝いに、心が和んだみたいです。あまり見せた事のないふっきれた笑顔が見られましたからね。

その頃、ウジェはソヨンを待っていました。

そしたら、夜遅くなって、ソヨンがソンテと帰宅して来たのを目撃。

家の前で、ソンテがカメラを構えて、写真を撮ろうとしました。自然に振舞えよ・・・とソンテが言い、おどけたポーズをとるソヨン。

ウジェにとって、初めてのソヨンの姿でした。ちょっとショックだったのかな?

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『神々の晩餐』25話まで

2013-06-23 11:24:04 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX4
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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ヨンボムは、冷静になってジェチョルから話を聞きました。幼いころのジュニョンの様子や、生活環境等。

そして、ジェチョルにお礼を言いました。インジュを助けてくれて、ありがとう・・・と。

 

師弟対決が始まりました。題は“アリラン”。

二人の様子を、急ぎ戻って来たヨンボムが見つめていました。それを見た、イヌは、父が真実を知ったと気付いたようです。

思わず、舞台に近寄ろうとしたヨンボム。

インジュがそんなヨンボムに気づき、必死の眼差しで止めました。ヨンボムは、これまで娘として育ってきたインジュの心中を思うと、ここで二人が実の母子だとばらすわけにはいきませんでした。イヌは、そうするよう詰め寄りましたけどね。

 

ドヒの料理は“エゴマ汁の魚菜ハスの花のソース風味”。インジュが幼いころより好きだったハスのソースを使いました。

ジュニョンの料理は“ハスの花の湯麺”。

扱った材料がハスで同じ事に驚いた面々。味見してみたら、なんと同じ味のソースでした。

ドヒは、ジュニョンに、味見したのか?・・・と問いました。

ジュニョンは、味見してないし、自分が作ったモノだと言いました。インジュが盗作だと指摘するのにも動じず、自分が作ったと言いました。

 

ドヒは、ソースを味見して、驚きました。同じ味だったからですね。

自分がソースを作っているところを見たジュニョンがそれをまねた・・・と思いました。

「見ただけで教わってはいません。」

そう、ジュニョンは言いました。

一度見ただけで、味までも作れる才能、その才能は、神様が過ぎた才能を与えたようだ・・・とドヒは言い、舞台を降りて行きました。

ジュニョンは、わざと負ける方法をとったのです。

 

ペク代表は、ジュニョンが自分を騙したと察しました。あくまでもジュニョンは偶然の産物だと言い張りましたが。

ドユンは、ちゃんとジュニョンの意図を理解していました。

 

この結果、勿論、ドヒの勝利と決まりました。

 

アリラン内部でジュニョンは完全に敵視されていました。それでもわざとジュニョンは厨房で問題を起こすんです。

手間暇かけるやり方ではなく、効率、収益重視の方法を採るよう指示してあったのですが、料理長たちは今までと変わらないやり方を貫こうとするんです。それを指摘したジュニョンと、大きく対立しました。

騒動を目撃し、ドヒは、料理長に自重するよう言いました。ペク代表たちの思うつぼにはまるだけだと言ったのです。

 

ジュニョンの様子を見てジェハは心配でならないようです。ジュニョンの思惑にペク代表が気づいてるからです。

ドユンが、言いました。俺が支える・・・と。

でも、ジェハはドユンではジュニョンが辛いだけだと言うのです。ドユンの母が相手ですからね。

「会長の息子には死んでもジュニョンを渡さない。」

おおーっと、ジェハ、ドユンに戦線離脱は止めたと言いましたよ。

 

ペク代表は、息子のドユンが自分の言いなりになってると思っていたら、裏でサナレの事を調べてると知り、裏切られた思いです。

ドヒに実の娘であるジュニョンを対抗させて、ドヒをつぶそうと思っていたのに、その隙に、自分も息子にやられるところだった・・・ってことです。

 

ヨンボムは、ジュニョンに、真実を知った事を打ち明けました。

すまない・・・と謝るヨンボム。

全て、22年前にヨンボムが妻の間違いを訂正していれば、こんな事にはならなかったのですからねぇ。

目の前に居るのに、気づいてあげられなくて・・・と、謝るヨンボム。

ジュニョンも、これまで恨みに思っていたのに、実際に“インジュ”と呼ばれると、嬉しい気持ちが先に立って、恨みは消えてしまったようです。

もしかしたら、父は困るんじゃないかと心配だった気持ちも思いすごしだったと気が付いたジュニョンです。

 

ヨンボムは、ジュニョンを誤解したままの妻に事実を話そうと考えていました。でも、ジュニョンはそれを止めました。

何も動こうとしない父を見て、イヌは歯がゆくて仕方がなかったようです。

ジュニョンを夕食に誘いました。

何も知らないドヒとヨンボムは、ジュニョンが現れたのを見て、驚きました。ヨンボムとドヒの気持ちは全く違いますけど・・・。

家族水入らずの席だ・・・とドヒは怒りました。

ジュニョンが帰ろうとするのを、イヌが引きとめました。

「オッパ。」

と、思わずイヌの事を呼んでしまったジュニョン。

その言葉を聞いて、ドヒは、自分の疑いを事実と思い込みましたね。つまり、ジェハ、ドユンの次はイヌなの・・・と。

流石にその誤解は、ジュニョンにはショックでしたね。ヨンボムもそうです。

「やめろ

と、叫んだヨンボム。

「ジュニョンは、お前の娘だ

とうとうドヒが知りました。ってか、記憶、戻る事実だと認識出来るのかしら

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『神々の晩餐』24話まで

2013-06-23 09:44:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX3
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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イヌが、両親にジュニョンの事を話そうとしたんだけど・・・。あんなにタメナクテモ良かったんじゃな~い?とっとと言ってれば、また状況は違ったかもしれませんよ。

あんなに言葉を出すのに時間とってたんじゃ、邪魔も入ろうってもんよ

邪魔したのは、父のヨンボム。ジェハも割って入って来たし・・・。

ドヒは、自分に内緒で何かある・・・と察してはいました。でも、ヨンボムが言い繕ったので、それを信じるしかないと思ったようです。

 

インジュと再会したイヌ。

最初の出会いから、ずーっとあの調子だったのかねぇ。インジュに言いたい放題。

あれじゃ、インジュが可哀想です。考えてみると、今はこんなに悪くなっちゃったけど、望んで来たわけじゃないんですからね。無理やり連れてこられたっていうのが事実ですからねぇ、インジュは。

 

ペク代表は、息子とジュニョンの関係には反対でしてね。息子の気持ちを充分分かった上で、ジュニョンの方に釘を刺しました。

目の前でお見合いを提案したりしてね。

だから、ジュニョンとすると、ドユンとは一線を引きたいと思っているのです。

ドユンは、母親が何かジュニョンに言ったから避けられてる・・・と感じています。

ジュニョンは、ドユンにけじめを言いつつも、

「あなたの前では素直で居られる。」

なんて言うんですよね。そんなこと言われたら、諦める気にはなりませんよね。嫌われてるわけじゃないってことですもんね。

ドユンは、初めて言われた言葉らしいんです。“一緒にいたら素直になれる”なんて言葉。“感謝してる”と言う言葉も。

「これから、ペク代表の言葉は聞かないでおけ。こうして・・・。」

と、フードをジュニョンの頭にかぶせ、耳を塞ぎました。

 

ドヒとジュニョンの師弟対決が迫ります。ジュニョンは、勝てる気がしないんですが、ペク代表は、ジュニョンが勝てるようになってる・・・って言うんです。審査員に手をまわしてるってことかしら?もうねぇ・・・どこまでワルなんでしょう。

それがどういう意味なのか、ジュニョンはジェハとドユンに相談しましたが、結局結論は出ないまま。

 

イヌは、家に戻りました。相変わらず、インジュを引っ掛けてボロをだすように仕向けたり、意地悪してます。

「お前が真実を告げるまで。」

と、イヌは言いました。インジュがいつまでそんな事を続けるの?・・・と聞いたら。

 

ジェインが韓国に戻って来ました。しばらくドユンが韓国に居ると言うので、マンションを用意したんです。

そこに、ジュニョンを招待したんです。

何も知らずに行ったジュニョンは、そこがドユンの家であり、ジェインが泊まらせて貰ってると知りました。ちょいと複雑な表情ですよ、ジュニョン

ジュニョンが、へミルの事を聞いたら、

「ある女に入れこんじゃって、海外イベントをキャンセルさせられた。で多額の違約金を支払わされた。」

と、答えたジェイン。そしたら、ジェインは、

「意外に情熱的ね。」

と、羨ましそうに答えたんです。それを聞いて、ドユンはこっそりとほほ笑んでました

でも、後で、ジェインに忠告しました。自分に断りも無く勝手な事をするな・・・と。

 

ジュニョンは、ドヒとの対決のメニューを、ドヒが好きだと言う麺類にしようと考えていました。

ある日、アリランに行くと、ドヒがソースを作ってる最中でした。別にジュニョンは盗み見るつもりじゃなくて、母の姿を見ていたかっただけなのですが、ドヒに、またもスパイしてると誤解されてしまうんです。

それを見たイヌが、ドヒに言いました。

「誰かに似てるだろ?」

イヌも、一瞬焦ったジュニョンも、ドヒが何かを思い出してくれるかという期待の目で見つめていました。

でもね、ドヒの記憶は戻らず、却ってジュニョンがイヌまでもたぶらかしてる・・・と受け取ったようです。

 

ヨンボムは、イヌの言動から、ジュニョンの素性に疑問を持ち始めました。ジェチョルに否定されたのを真に受けてるまんまで、本物のインジュは既に死んだと考えてるんですね。

でも、ジュニョンの事が気にかかってしょうがないんです。妻に似てると思うからでしょうかね。

イヌが意味ありげにインジュの事を言うので、再度ジェチョルに問いただして見ようと思いまして、行方を捜すよう手配しました。

 

ペク代表が、ドユンのマンションを突き止めました。

で、いきなり乗りこんで行ったのです。そこには、ジェインも一緒でして、それをどう理解すれば良いのか?・・・ってとこです。

こうなったら・・・とドユンもジェインも、二人がそう言う仲だと誤解してるのを利用しようと思ったようです。

 

ジュニョンは、ちょっとだけ見たドヒのソースの味を再現しようとしていました。

で、材料を取りに倉庫に行ったんだけど、ちょっとしたはずみで外から鍵がかかっちゃって、閉じ込められてしまったんです。

昔、幼いころ、同じ様な事があって、トラウマになってたようです。

膝を抱えて、泣きながら母を呼ぶジュニョン。そしたら、そこに、偶然ドヒが。

思わず、ドヒにしがみついて泣きじゃくるジュニョン。ドヒもそんなジュニョンに驚きました。そして、何故か酷く胸騒ぎがするんです。

 

ヨンボムのところに、ジェチョルの行方が分かったとの知らせが入りました。

慌てて会いに行くヨンボム。

ジェチョルは、ペク代表から貰ったお金でドジョウ汁のお店を開こうとしていたんです。

ジェチョルは、もう、とーっくにジュニョンが実の父親と幸せに暮らしていると思い込んでいたようです。だから、ヨンボムが血相変えて来たんで、事実をさら~っと話しちゃいました。

ヨンボム、激怒です。

 

その頃、師弟対決の時間が迫ってました。

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「アラン使道伝」あらすじ

2013-06-23 08:24:11 |   ★「あ」行
アラン使道伝 スペシャル 韓国ドラマOST (MBC) (2CD + DVD) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

イ・ジュンギくん、除隊後お初の出演作です。シン・ミナさんとの共演。

BSのレビューなので、おそらく、カットが多くて少々ストーリー展開に不明な箇所や認識間違いも多々あるとは思いますが、その辺ご容赦くださいませ。

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

 

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『アラン使道伝』視聴開始です

2013-06-22 23:23:41 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝-アランサトデン- DVD-SET1
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

まずは、1話のみ。

イ・ジュンギくん除隊後初出演の作品です。共演は、シン・ミナさん。

 

ジュンギくん=ウノは、前宰相というお偉い父を持つおぼっちゃま。ただ、庶子として苦労をしてきた所為か、イマイチ素直な性格じゃありませんな。

彼は、幽霊が見えるんですよ。

で、下僕のドルセと一緒に、行方不明になった母親を探しに密陽(ミリャン)に行こうとしています。

その途中、幽霊のアランと出会ってしまいました。

 

アランは、記憶喪失の幽霊です。自分が何故死んだのか、自分の名前は何なのかもわからない状態。気がついたら、死神の後ろを歩いていたいうんですよね。

どうにかして自分の死の真相を知りたいと思ってるアランなんです。

そんなアランたち幽霊をあの世に送ろうと追っているのが死神たち。その中の一人がムヨンです。

死神から逃げながら、アランは自分の事を調べ回っているというわけです。

 

ふとしたことから、ウノが、幽霊を見る事が出来ると言うのを知ったアラン。

彼につきまとい、自分の事を調べてほしいと頼むんですが、ウノ、面倒なことはやらない主義ゆえ、大豆をぶつけて追い払おうとしました。大豆で幽霊が退治できるのね

でも、

「使道になったら、調べてやる。」

なーんて、いい加減な約束をしたことから、巻き込まれて行くんですね。

 

その言葉を真に受けたアランは、巫女のパンウルを唆して、ウノを使道に就かせようとするんです。

使道って、地方の役人ですよね?何故、ウノは生贄にされようとしたんでしょうか?

ちょいとその辺りが不明なんですよ。カットされてたのかしら・・・多分そうだよねぇ

でも、生贄になることもなく、翌朝を無事に迎えたんです。

結局、お偉い父の威光で、そのまま釈放されました。

 

その時、アランは大騒動を巻き起こしてました。

どうにかしてウノの気を惹こうとしたアランは、パンウルに綺麗な着物や飾りを盗ませてましてね

それをお供えしてくれたら、自分のモノになるらしいんですよ。身ぎれいにしてウノに頼もうと思ったんです。

ところが、パンウルが見つかっちゃって。役人に追いかけられる羽目に陥り、おまけに、崖に追い詰められちゃった。そんな彼女を助けようと、姿が見えないのを良い事に、大立ち回りをしちゃったってわけ。

下界でそんな大騒ぎしたら、死神に嗅ぎつけられるのは当たり前。またも、ムヨンに追いかけられることになっちゃいました。

 

逃げるアランを見かけたウノ。その髪の簪を見たウノも、アランの後を追いかけまして。

ムヨンに捕まる寸前のアランを、さら~っと馬上に担ぎあげましたよ。

簪、あれは母親のモノなのかな?

 

ところで、幽霊たちに復讐を禁じている玉皇上帝というのが、ユ・スンホくん。「太王四神記」のイントロに出てくるぺ様に似た風貌の神様です。

閻魔大王と囲碁をやってましたよ

 

そして、ウノたちが向かったミリャンの権力者チェ大監の息子がジュワル=ヨン・ウジンくん。「普通の恋愛」のジェグァン以来です、私は。これから、どう関わってくるんでしょうかね。

父のチェ大監は、実力も無いのに、威張り散らしてるムカつくアジョッシです。

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『神々の晩餐』23話まで

2013-06-22 15:38:54 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX3
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

「他に方法が無いし、どうせあなたと私は師弟関係じゃない。悩む必要は無いでしょう。」

そう、ドヒは言いました。ジュニョンは迷いましたが、結局、勝負をすると言うしかありませんでした。

実の母と勝負なんてしたくないですよね。

ペク代表は、これをそうそうにマスコミに流しましたよ。こうなると、もう取り消すことはできなくなりました。

テーマは“アリラン”と決まりました。

 

そして、とうとうインジュの兄イヌが帰国してきましたよ。

なのに、家に帰ろうとせず、外で寝泊まりしてます。偽物のインジュを家族として振舞う父にも、インジュを娘だと思い込んでる母親にも嫌気がさしてる所為です。

ジェハは、ジュニョンに連絡しました。実の兄に会わせたかったのです。

でも、イヌに事実を話せないので、ジェハの後輩・・・ということで会わせました。

 

ジュニョンは、すぐにイヌが分かりました。自分を妹として優しくしてくれたイヌ。涙ぐみながら見つめるジュニョンに、イヌは何か戸惑ってしまいました。

「イヌおっぱ。」

と、呼ぶジュニョン。いきなり“おっぱ”と呼ばれて、イヌは一層戸惑います。

 

心労から、ドヒは寝込んでしまいました。

インジュから嫌みたっぷりにその事を聞いたジュニョンは、お見舞いに行きました。

家に入って行くと、そこここから幼いころの思い出が心にわき上がって来ました。幸せだった両親との思い出です。

ドヒから、出て行くよう言われ、ジュニョンは顔を合わせること無く、帰って行きました。

 

その後、副料理長から飲み会に呼び出されました。非難されるのは目に見えてますから、ドユンは止めました。

でも、ジュニョンは、それが分かってて、敢えて行ったのです。

そして、副料理長と飲み比べをすることになったのです。

ジュニョンが飲み始めたら、そこにドユンが登場。ジュニョンの代わりに・・・と飲み始めましたよ。

ジュニョンが止めようとしても、手を払いのけ、一人で全部飲みほしました。その様子を見て、

「二人、好きあってるの?」

と聞かれました。そうだよね。どう見てもそう見えるもん。

「ああ。俺が愛する人だ。これから、俺の許可なしに手を出すな。」

驚き、唖然とする面々。きゃぁ~っですよ。結構この作品の台詞、田代さんや高橋さんの言葉で言う“きゅんきゅんする”のが多いんですよ

 

そのままジュニョンの手を取って店を出て行ったのですが。流石に、相当な酔っ払い様。

「見栄っ張りね。」

と、ジュニョンが呆れたように言いました。

「お前を救ったナイトの願いを聞いて。」

と言うドユン。

「もう、俺、お前の元に行くよ。逃げるなよ。」

これまた、きゃぁ~っそして、付け加えました。

「ごめん。俺の母親の所為で、すまない。」

それだけ言うと、ジュニョンにもたれかかって、寝ちゃいましたよ・・・。

 

ジュニョンは、どう仕様も無くて、ジェハを呼びました。で、ジェハは、ライバルのドユンを自宅に泊める羽目になったのです。

翌朝、けろっとしてドユンはジェハに言いました。

「お前が諦めたから、見守るのは止めた。」

「止めろ。」

と、ジェハは言いました。誰の所為でジュニョンが苦労してるんだ?・・・と。ペク代表のことです。

でも、ドユンは母親と自分とは関係ないし、もう、遅い・・・とね。気持ちは止められないってことです。

 

ジェハは、イヌに全てを打ち明けました。イヌが家族を避けてばかりいるからです。インジュにも、早く事実を打ち明けてほしいと言うんだけど、インジュが打ち明ける筈がありません。

「本物のインジュ、お前の妹は生きてる。」

ジュニョンを呼びました。

「お前がインジュか?」

そうイヌに聞かれたジュニョン。うん…と頷くだけでした。

イヌは、それを見て、両親に話すのが先だ・・・と家に向かいました。ジュニョンがもう少し時間を…と言っても聞きませんでした。

 

家には、両親が居ました。

「話がある。」

そう、切り出したイヌ。

「父さんには良いプレゼントになる。」

ヨンボムは、緊張した目で息子を見つめました。ドヒは、何の事かわかりません。

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ガクアジサイ♪

2013-06-22 15:03:22 | ご近所探訪

  

アルフィーは、大人になるまで、アジサイと言えば、あのまあるい形に花が咲くアジサイしか知らなかった・・・と言います。

私はと言うと、アジサイと言う花を、特別意識して監察した事が無かった為、そこまで言い切れるほどの思い出は無くてね

で、常々言ってるのです。

「あの丸いアジサイより、ガクアジサイの方が、好きだな。」

 

本日、久しぶりに晴れたので、ドライブにお出かけしました

ほんの小1時間ほどのことですが。

いくつかある我が家のドライブコースのうち、山道コースをチョイス。

いつものように、展望台で房総の山々を眺めた後、帰り道で、以前から見かけてた“さんぽ道”という看板を発見。

「ついでだから行ってみる?」

と、お初の道に入ってみました。勿論、山道です

カフェか、はたまたレストランか・・・という期待は、見事外れ。苗や植木の販売をしてる会社でした。

並べられてる植木を品定めしつつ、ちょいとお散歩。

ふと見ると、ベンチに座ってるハラボジが一人。目の前には、何の遮るものも無く、東京湾が広がっています。

「ほほぉ~っ

なかなかの景色でした。

山の斜面には、ガクアジサイ、アジサイが盛りに咲いてました。

その一つが上の写真です。

房総の山は、あまり高くありませんが、それでもやっぱり山の風は涼しいです

今度は、違う季節に来ようね・・・と話しました。

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『神々の晩餐』22話まで

2013-06-22 09:55:46 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
KT Music

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ジェハに別れを告げたジュニョン。まだ気持ちの整理が出来たわけじゃありません。

それでも、料理を作る事でふっ切ろうとしています。

そんなジュニョンを、ドユンは見つめています。切ないねぇ…皆。

 

ジュニョンは、サナレのレストランでシェフとして働き始めました。

迷いが消えた様な態度を見て、ペク代表は、ジュニョンに気持ちを問いました。

ジュニョンは、ジェハと別れた事を話し、ドユンが代表の息子だと知った事を告げました。

ドユンと一緒にアリランに行きたい・・・と代表に頼んだのです。

いきなり自分の言う事を聞き、素直な態度になった二人を、流石代表は鵜呑みにしませんでしたね。あまりにも素直すぎると思ったんでしょうか。裏に何かあると思ったようです。

アリランでの二人の行動を監視するよう秘書に言いつけました。

 

ジュニョンもドユンも母親に対抗することになる状況です。

ドユンに、平気かと聞いたジュニョン。ドユンも、同じ事を聞き返しました。

そして、もうひとつジュニョンはドユンに言いました。今は、アリランや両親の事しか頭にない・・・と。つまり、ドユンの気持ちを受け取る余裕は無いと言う事ですね。

「今は相棒だ。仕事の相棒とは恋愛しない。」

そう、ドユンは言いました。本心?じゃないよね。ジュニョンに負担をかけまいとしての言葉だよね?

そんな二人を、今度はジェハが見つめてました。重い荷物を持って一人で歩くジュニョンの姿を見つめてました。きっと、あの荷物を持ってあげたかったんでしょうね。

ドユンは、腕のブレスレットを外しました。ジュニョンがへミルにあげたプレゼントの、あれです。ばれちゃ、マズイもんね。

 

アリランに、ジュニョンとドユンがペク代表の代理として乗りこんで来ました。別人のような冷たい態度のジュニョンに、皆戸惑いを隠せません。反感が渦巻きます。

従業員を前にして、代表は、ジュニョンがアリランの共同代表理事として経営に関わることになった事を発表しました。そして、ドユンが自分の息子だと言う事も。

赤字が膨らんでいるアリランの経営を立て直すために自分が来たとジュニョンは挨拶しました。

 

ジュニョンは、厨房の改革を次々と提案し、それがことごとく料理長たちメンバーと対立を生む状況になります。

ドヒに対しても、ジュニョンは対等にモノを言い、後に引きません。

でも、本当は気を張ってるジュニョンなんです。無理してるんです。ドユンはちゃんとわかってて、見守っています。

 

アリランに行くようになって、父のヨンボムとも顔を合わす機会が増えました。

でも、まだ真実を告げる事は出来ません。

 

ジェハは、アリランのイメージを損なう事にならないよう、ペク代表たちの行動を監視するつもりだと釘を刺しました。

 

ペク代表は、ジュニョンにリストラを敢行するよう命じました。人件費を削減しろと言うのです。

ジュニョンが何か良い方策を・・・と考えようとしたら、代表は先手を打ちました。従業員に、リストラの噂を流したのですよ。

ジュニョンは従業員と真正面から向き合う事にしました。

ドユンとジェハは、ジュニョンが心配でたまらない様子です。でも、見守るしか出来ません。

 

副料理長が、ジュニョンに噛みついてきました。

ジュニョンは、副料理長の昔の失態を挙げ、黙らせようとしました。

頭に来た副料理長は、ジュニョンの頭から野菜くずをぶちまけました。一触即発…と言う時、ドヒが来ました。で、一応その場はおさまったのですが・・・。

ドヒは、動揺せず、仕事をするよう、従業員たちに言いました。動揺したら相手の思うつぼだから・・・と。

 

このまま、問題を放置しておくと、責任は名匠が問われることになります。そうなると、ドヒが退くほかはなくなるわけで・・・。現に、第2代の名匠も似たような理由で退任したらしいです。

 

従業員のうち、問題があった者たちが解雇処分となりました。

怒ったドヒは、ジュニョンに抗議。ジュニョンが処分を撤回しないと言った時、ドヒがジュニョンの頬を殴りました。

一瞬、茫然としたジュニョンですが、務めて冷静に言いました。気が済みましたか?だったら、私に従ってください・・・と。

でも、ドヒは、今度は自分をクビにする?・・・と聞いたのです。

 

両者が一歩も引かない状況になりました。

で、ペク代表は提案しました。

「二人が料理したらどう?」

「私が勝ったら、解雇を撤回する?」

・・・と、ドヒは代表に聞きました。

「勿論。」

料理対決、決定です。

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『神々の晩餐』21話まで

2013-06-21 15:51:11 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX3
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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ジェハは、インジュにジュニョンの写真を見たと言いました。幼いころのインジュの写真を・・・。

インジュはショックを受けましたが、涙を流しながら言うのです。インジュが好きだったもの、幼いころによくやったイタズラ、ジェハとの思い出等々・・・。

「私が、ハ・インジュよ。」

でもね、とうとうジェハに事実を話したのです。ドヒの記憶が混乱してしまって、自分を娘だと思い込んでしまったことを。

 

ジェハ思いました。ジュニョンが気になったのは、彼女が本物のインジュだったからだ・・・と。

すぐにジュニョンに会いたかったようです。でも、何と言えば良いのかわからないですよね。

 

ドユンは、ペク代表と親子だと言う事を、ジュニョンに打ち明けました。そして、代表はドヒをつぶす為にジュニョンを利用しているだけだということを・・・。アリランをつぶすつもりだということを・・・。

でもタイミングが悪かった。ジュニョンの頭の中は、自分がインジュだということ、そして実の母ドヒに誤解されたままだということで一杯だったんです。

結局、ドユンの話を冷静に判断する事が出来ませんでした。

 

ペク代表が、アリランに投資したいと申し出ました。赤字が続いていたようです。元々、アリランは公的な施設らしく、利益より伝統を重んじて来ました。だから、収益を度外視してやってきたようなんでうね。

でもそれもそろそろ限界に来ているようです。

担当の次官は、ドヒに、投資家が現れた事を話しました。ドヒには、それがペク代表の事だとすぐに察しがついたようです。

 

ソン老人に呼ばれたジュニョンはアリランに行きました。幼いころに過ごした思い出が次々と甦って来ました。

ジェハと会いました。

初めて幼馴染としての会話をかわした二人です。

その時、ジュニョンは母ドヒが事故当時の記憶が無い事をジェハから聞いたのです。ドヒにとって、娘はインジュなんだということです。ジュニョンが事実を話したとしても、信じては貰えないでしょうね。

 

ペク代表がアリランの経営に参加しようとしていると知ったインジュは、サナレに代表を訪ねて来て、猛抗議。彼女としては、ジュニョンを消すことを条件に例の秘伝のスープのレシピを流出したんでしょうね。

でも、まだジュニョンはそのまま居るし、代表はアリランに乗りこんでこようとしてるし・・・ってとこですね。

そこで、ペク代表は、計画を打ち明けました。ジュニョンをアリランに自分の代理で行かせる・・・とね。ドヒとジュニョンを対立させるということです。実の母子を・・・。

二人は傷つけあって永遠に喧嘩別れになる筈・・・と言いました。

代表の目的は、ドヒに跪いてほしいということなんですよ。自分の目の前から消えてほしいと。それと、インジュのジュニョンを消すと言う目的の双方を叶えるための計画だと言う意味ですね。

 

この話を、ジュニョンが聞いてしまいました。自分をアリランに行かせるのは、アリランを救いたいからだ・・・なーんて言ってたのに、それは嘘だったと知ったのです。

思わずその場に乗り込もうとしたジュニョン。それをドユンが止めました。

ドユンの言葉が本当だと分かりましたね。

「息子が死にかけていても自分の夢を優先する、邪魔になったら自分の子供でも捨てる、そんな人だ。」

そんな言葉を口にするドユンですが、その心中は如何ばかりか・・・。

 

ジュニョンは、アリランに乗り込む事を了承しました。

「アリランを救いたい。インジュに勝ちたい。」

そう、ジュニョンは言いました。料理人が食べ物で人を陥れるのは許されない・・・と、ジュニョンは言いました。表向きの理由ですね。

 

ジュニョンがアリランに行くと聞いたジェハは、止めに来ました。ドユンがジュニョンの為に食事を用意して待ってたのにね。寸前でジェハが連れて行っちゃった・・・。

ドユンの優しさが空回りしてるわ。いつ伝わるのかしら。あ~じれったい

ジェハは、海にジュニョンを連れて行きました。そして、とりあえず、故郷の島に戻ってろ・・・と言ったのです。でも、ジュニョンにその気はありません。どんな辛い状況でも、今のままで居る・・・と言いました。

ジェハが、盾になると言っても、無駄でした。

ジュニョンは、自分の力でどうにかすると言うのです。ジェハの言葉は今、耳に入らない・・・と。ジェハを想う余裕は無い・・・と。

それでも、ジェハはジュニョンを手放すことは出来ないと言いました。結婚しよう・・・と。

ジュニョンは、そんなジェハをいたわる様な目で見つめていました。

教会にジュニョンを引っ張って行きました。でも、ジュニョンは流されませんでしたね。

コーヒーを買いに行ったジェハが戻ってみると、ベンチに指輪が残されていて、ジュニョンの姿はありませんでした。

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「レディプレジデント~大物」あらすじ

2013-06-21 12:14:47 |   ★「ら」行
レディプレジデント~大物 -完全版- 公式ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK 243号)
クリエーター情報なし
東京ニュース通信社

コ・ヒョンジョンさん、クォン・サンウssi、チャ・インピョssi、イ・スギョンさん主演の作品。

視聴開始したばかりです。最後まで完観目指すぞーっ

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話まで

   21話まで  22話まで  23話まで  24話まで  25話まで  26話まで  27話まで  28話まで  29話まで  30話(最終話)まで

 

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